ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

作者:ステ

条件をリセット
詳細条件で探す

作:ファンタスティック小説家

俺だけデイリーミッションがあるダンジョン生活

【カクヨムコンテスト7】現代ファンタジー部門 大賞&ComicWalker漫画賞 ダブル受賞  2022/12/20〜 書籍 第1巻 第2巻 発売中!  2023/2/4〜 漫画版 第1話 配信開始! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  大学卒業を控えた赤木英雄(あかぎ ひでお)はパチンカスの兄に奨学金を使いこまれたせいで、莫大な借金を背負ってしまい、卒業後の未来に夢を見出せなくなっていた。  そんな中、彼のもとにダンジョン財団から封筒が届き、彼がダンジョンに挑める選ばれし”探索者”であることが判明した。唯一の特技である指パッチンがスキルとして昇華し、平凡スキル『フィンガースナップ』の獲得に成功すると、一獲千金を狙ってダンジョンへ挑んだ。  指パッチンをできる人間ならだれでも使えるという平凡すぎる能力で頑張るがすべては徒労に終わる。命中率がやたら高いだけで、戦闘ではほとんど役に立たないのだ。諦めかけたその時、英雄のまえにデイリーミッションなるウィンドウが現れるのだった。

更新:2024/6/14

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:ファンタスティック小説家

【完結】 努力の怪物が指パッチンを極めたら世界最強に〜スキル【収納】の発動を指パッチンに″限定″したら無限の可能性が待っていた〜

 神殿より【クラス】と〔スキル〕があたえられる『拝領の儀』にて、【運び屋】の役目をあたえられたマクスウェルは、最高級のクラスをもつ同郷の友たちとパーティを組んでいた。  しかし、彼は【運び屋】、スキルは〔収納〕だけ。  活躍できないマクスウェルは、仲間の手で崖から突き落とされ、パーティを追放されてしまう。  崖下の川に流され一命を取りとめたマクスウェルは、失意のなか流れ着いた廃教会で不思議な老人と出会う。  占い師を自称するその老人は、マクスウェルに【クラス】の意味と〔スキル〕の本当の使い方を教える。 「バカな神から授かったチカラを、すこしは役立つようにしてやろう」  これは道を極めた男が、無限の可能性を手に入れて、ときに世界を救い、そののち【伝説の運び屋】と、うたわれるようになる英傑の物語。  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ※2020/4/17総合ランキング日刊19位まで昇れました! ※2020/4/18総合ランキング週間22位まで昇れました!    評価つけたり、作品をフォローしたり、応援してくださった方々、本当にありがとうございます!

更新:2021/12/19

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:ファンタスティック小説家

【完結】 外れスキル【観察記録】のせいで幼馴染に婚約破棄されたけど、最強能力と判明したので成りあがる

 モンスター使役学を100年単位で進めたとされる偉大な怪物学者の孫アルバート・アダンは″天才″と呼ばれていた。将来を有望な魔術師として見込まれ、大貴族で幼馴染の可憐なる令嬢を許嫁としていた。  しかし、おおくの魔術師に期待されていたアルバートは【観察記録】という、「動物の生態を詳しく観察する」だけの極めて用途の少ない″外れスキル″を先代から受け継いでしまう。それにより周囲の評価は一変した。 「もうアダン家から実績は見込めない」 「二代続いて無能が生まれた」 「劣等な血に価値はない」  アルバートは幼馴染との婚約も無かったことにされ、さらに神秘研究における最高権威:魔術協会からも追放されてしまう。こうして魔術家アダンは、力をうしない没落と破滅の運命をたどることになった。  ──だがこの時、誰も気がついていなかった。アルバートの【観察記録】は故人の残した最強スキルだということを。【観察記録】の秘められた可能性に気がついたアルバートは、最強の怪物学者としてすさまじい早さで魔術世界を成り上がっていくことになる。

更新:2022/1/4

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:ファンタスティック小説家

【完結】やりこんだ死にゲーに転生、ただし【モブ】です〜ご存知″フロムハードウェア″の大傑作『フラッドボーン 』に転生した件〜

 独身社畜ゲーマーの加納ただし(44歳)は、不慮の事故で死んでしまう。  目覚めると、ただしはエドウィン(16歳)として草原におり、となりには美少女がいた。  どうやら、異世界転生したらしいと知り、ここが彼のやりこんだ″死にゲー″『フラッドボーン』の世界だと知る。  名前すら聞いたことない完全なモブキャラとして生まれ変わった加納ただしは、幼馴染との恋愛フラグをちゃんと回収して付き合いはじめ、平穏に生きていくことにした。  ある時、かつて自分が一番最初にキャラメイクした主人公″@ChikubiDaisuki0920″が姿をあらわし、彼の世界を救う物語がスタートする。  しかし、ここは死にゲーの世界。  主人公が死ねば、モブはリセットされる運命だ。  そして、不幸なことに、主人公はクソ雑魚時代の自分(加納ただし)のプレイヤースキルによって動く不安のかたまり。  ほうっておけば、世界がすぐに終わるのは目に見えている加納ただしは、自分の平穏を守るために立ちあがった。

更新:2020/5/16

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。