遊牧民の姫が西洋の王国に嫁ぐことになり、貴族学園で花嫁修業するお話です。
更新:2021/9/4
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皆様、遊び人という職業を知っているだろうか。 昔懐かしのRPGで出てきた色物職業、戦いの最中に何故かただ一人装備が無駄に扇情的だったり、勇者がボコられている横で何故か踊りだしたり、緊迫の空気の中放っておくと一人で攻撃どころか防御でもない意味のない行動を起こし『こいつマジ使えねえ…っ!』と思いつつ、将来大成するかもしれないと勇気あるプレイヤーが連れ歩いていた、あの職業だ。この物語は転生してそんな遊び人に就職した私の物語のほんの一部です。(残酷描写は保険です。続いたら逆ハー系に…)
更新:2014/5/18
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『拝啓、魔王様』の番外小説です。 まだ本編には出ていないキャラクターも入り乱れての短篇集になります。 基本的に過去話がメインになります。本編を読んでなくとも大丈夫です。 *基本的に主人公が愛されています。
更新:2011/10/19
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※短編です。また、『幼馴染みざまぁ』ではありません。 ラノベ小説投稿サイトで『幼馴染みざまぁ』が流行っていることを知った高校男子が、自分の幼馴染みのワガママがすぎる女子に絶縁を持ちかけてみた結果──
更新:2020/3/12
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ムキムキ女僧兵が呪われたショタ御子を守りながら息も絶え絶えに呪いを解くため賢者の住む山までたどり着いたらチートなゴブリンがゆるゆるキャンピングしててなんやかんや助かってカップラーメンを食う話。 ネット小説大賞用に考えてたシチュエーションですが、別の書籍化作品の作業もあるため、長編にする余裕がなさそうなので短編で放り投げます。
更新:2020/2/4
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役立たずだからと村を追放された僕、クソスキル『模倣』の仕様バグを利用して一転、最強の生物へと成り上がる。
更新:2020/10/13
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山田克人は、はっきり言って目立たない男子学生である。 クラスの片隅にいて、集合写真でも隅から二人目にいそうな、同窓会に呼ばれることはないタイプ。 世に言うならばモブキャラ。 東山つぶらは、はっきり言って目立つ女子学生である。 クラスの中心にいて、集合写真でもかなり目立ち、きっと幸せになるであろうことが確定しているタイプ。 世に言うならば、お姫様キャラ、つまりは主人公、ヒロイン。 決して交わることのないであろうと、僕、山田克人は勝手に思っていた。 そう、勝手に思っていたのだ。 「私がどんな人と付き合うにしても、それは私の勝手ですから」 今日も、僕は彼女に連れまわされる。 僕に拒否権はない。 2021年6月13日 追記 騙して悪いが俺の性癖なんでな これは異能力も出る。
更新:2021/7/11
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皇流の免許皆伝を持つ皇 詩織。 いつもどうりに家で過ごしていたら、突然神サマを名乗る少年に事故で異世界に飛ばされてしまう。 「いや、いきなりこんなのってあり!?」 「その程度でわたしに勝とうなんて100年早い!!」 あれ?ただ地球に戻るために奮闘していただけなのになんかいろいろ背負わされてません!? 周りを巻き込み巻き込まれ、振り回し振り回されながら皇 詩織は駆け回る。 「こうなったら、とことんやろうかな」 これはひょんなことから手に入れた、世界を行き来できる力と魔法、そして鍛えた皇流で異世界と現代を駆けまわる少女の話。 雷閃の姫巫女と呼ばれることになる皇 詩織の小さくない物語。 初めての作品なので拙い所は容赦してくれるとありがたいです。
更新:2022/8/22
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