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作:ローランドグリーン

気になってしょうがねえぜ!なろう系恋愛小説のあるある言いたい~

作者の性格の悪さが滲み出るエッセイへようこそ。 こちらは物語に対する愛が大前提のエッセイでございます。 じゃあ読むな、で論破されること請け合いなエッセイでございます。 ♦再開2024/05/15~毎日20時投稿♦ 小説読みたい期になろう系小説、いやすべて(誇張)のキラキラ系小説を読みあさった結果、 物申し系Youtuberみたいなことはじめてしまった。 タイトル見て不快な思いしそうなら引き返して。まじで。 議論したいわけじゃないので感想欄で喧嘩うってくる方はさらりと削除よ。 あと、実際の他の方の小説名を出して感想欄で悪口言うのもなしな。 小説だけじゃなく、作品として形にして表に出すって、時間も労力も精神力も使ってるから。 じゃあ物申すなよって自分でも思うけど思いの丈を誰か聞いて。 「ふ~ん、この人はこう感じるんだな~」で終了、以上! 思い付いたら随時追加追記していきまーす。 追記:全般的なあるあるも言いたい~タイトル詐欺の恐れ   :女性向け小説のあるある多め   :感想欄で他の作品名(特になろう)を出すのはだめよ☆    ややこしい感じになるからね☆   :まさかの100イキリ達成(2023/01/05)

更新:2024/5/22

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作:ランド

転生先は推し(悪役貴族)でした~推しになるのは解釈違いだけど、これ以上の解釈違いを起こさない&無様に死なないように死亡フラグを折りながら、狂犬伯爵として生きます~

ベッドの上で日光浴をしていたある日、主人公はふとすべてを思い出した。 自分の前世は日本人であること、この世界は大好きな小説の世界だということ、今の自分は最推しのキャラだということ、自分の将来が死亡フラグだらけでお先真っ暗なこと。 このまま生きてたら、無残に殺されてしまう。でも、まっとうに生きるのは解釈違い……。 なら、死亡フラグを折りながら推しのエミュをしてしまおう!! 推しの強みも弱みも行く末も知っている自分なら、小さい頃から鍛えて鍛えて鍛えれば、殺されてしまうなんてことあり得ない!! 適正最高の黒魔術とか呪いとか覚えまくって、どんな危険でも乗り越えよう!! ……って、あれ?いつの間にか勇者が懐いてる?敵対関係にあったキャラも仲間になってる? ……ま、いっか!! この作品はカクヨムにも掲載しています(下記URL参照)。 https://kakuyomu.jp/works/16817330668133706180

更新:2024/5/17

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作:ランド

最弱の冒険者と呼ばれてますが、この世界で最も強力な能力を隠しているだけなので本気を出して相手に無双します!……と言いたいところだが面倒くさいので今日は寝る。お前ら、邪魔するなよ?

『最弱の冒険者』の称号をほしいままにしている、リアトリス。 仲間であるジャスミンにいくら誘われようとも、冒険に行かず、レベル上げすらもしようとしない怠惰っぷり。 冒険者の義務なんて知らない。 仕事なんて絶対にしたくない。 薬草採って、ポーション作って売ってのその日暮らしができれば大満足。 そんな舐めた事ばかり考えているリアトリスだが、実はこの世界で最も強力な能力を持つ最強の冒険者。 それも、本気を出せば魔王軍幹部すらも圧倒できるほどの。 だが、リアトリスは意地でも能力を隠そうとする。 理由はいたって単純。 面倒な事には関わりたくないから。 そんなリアトリスが、果たして魔王を倒すことができるのか。 そもそも、冒険の旅に出てくれるのだろうか。 怠惰で最強な冒険者による、異世界奇譚をお楽しみください!

更新:2024/3/28

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作:グランド

野獣は美女を食べたくて ~ 絶望に落として食ってやろうと思っていた盲目の女奴隷の心が壊れていたので、 先ずは幸福にしてやる事にした元魔王軍幹部の狼獣人の話 ~

魔王が勇者に倒され10年後。 元魔王軍幹部の狼獣人、 ウルフォンは落ちぶれていた。 威厳はなくなり、 元部下に馬鹿にされ、 人間に反逆する力すら失っていた。 そんな彼はある日思う、 「人間の若い女が食いたい」と。 しかし自由に人間を殺せなくなっていた彼は、 奴隷を買い取って食べる事を思いつく。 焦る気持ちで品定めするウルフォンだが、 その時一人の奴隷に目を奪われる。 その奴隷は痩せっぽっちで肉付きが悪く、 おまけに「盲目」であった。 それでも何かに魅入られたように、 彼はその「盲目美女」を買い取る。 早速家(洞穴)に連れて帰り食べようとした時、 彼女は言った。 「わたくしを食べてくださるのですね! ありがとうございます! 」 この奴隷、 己の境遇やこの世界に絶望し心が壊れていたのだ。 確かにウルフォンは人間は絶望する様を見ながらその相手を食い殺すのが好きだった。 しかしこれはあまりにも求める絶望とは違う。 そこで彼は思いつく。 「貴様を幸福にし、 そこから絶望に叩き落として食ってやる」 こうして、 奴隷を食べたいが食べない野獣と、 食べられて全てを終わりにしたいのに食べてもらえに盲目美女の、 不思議な共同生活が始まったのだった......。 ※10話で完結する作品です。 ※完結まで毎日投稿します。 ※一話一話長めです。 ※「カクヨム」様でも同時連載しております。

更新:2023/4/18

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