山の中の一軒家である祖母の家の片づけをしていたところ、気が付けば家の外の状況がおかしなことに。しかし、元々ちょっととぼけた性格の主人公(25歳・女)は、あまり深く考えず、たまに訪れる人をおもてなししながら、マイペースに生活していくお話です。 ※主人公は、ボーイズラブを含む妄想をよくしていますが、あくまで主人公の頭の中だけで、実際に男同士の恋愛はありません。しかも妄想内でのボーイズラブの内容も薄いです。しかし、苦手な方はご注意ください。
更新:2014/10/21
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ある日、突然異世界に来てしまった主人公(女)が、たまたま王様に拾われ、お城で仕事をしながら生活することになった。そんな中、いきなり王妃になってほしいと言われ、王に考え直すように言いに行くところから始まるお話です。 以前投稿した短編『王妃の資格』『王妃の自己防衛力』をまとめたものです。
更新:2013/10/10
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夏の暑い日。アスファルトの道を歩いていたはずなのに、気が付けば異世界にいた主人公(18歳・女)。知らないうちにチートな能力を手に入れていた主人公が、元の世界に戻る方法を探しながらも、色んな人々と関わり合っていくお話です。
更新:2014/8/10
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かつて日常的に使われていた駅があった。 しかし鉄道自体が廃止されて三十年。もう誰も使うことはなくなっていた。 そんな駅に一人の高校生はただ掃除し続けていた。 ある夏の日彼を探しに同級生がその駅を訪れた。
更新:2014/9/15
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──これは、失われたものを取り戻す物語。 聖女王国の辺境、メリッサ村に住む双子の姉弟アデリナ(リナ)とルート(ルゥ)。男勝りな少女アデリナは、やがて騎士になるために騎士学校を目指し、美しく繊細な少年ルートは教導会へのお勤めを果たしていた。 そんなある日ふたりは、突然自分たちの父親がいなくなっていたことに気づく。父親だけではない。父親と過ごした《記憶》も一緒に失くしていたのだ。父親の失踪の理由は? そして思い出から父親が消えたのはなぜなのか? 背後に見え隠れする魔女と星室庁の陰謀に立ち向かいつつ、双子の冒険は始まる…… ※過去に公開していた同名タイトルのリビルドです。
更新:2021/3/28
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しがない会社員をしていた俺は事故によって死んでしまった。 しかし、それを偶然見ていた女神によって異世界へ転生できるようになった。 そのため、俺は異世界で特殊なドラゴンとして生きる事にした。 ※注意※ 「ハーメルン」という小説投稿サイトに投稿している作品を、重複投稿という形で投稿しました。 この作品と同じ題名、同じ内容で投稿しています。 名前の違う作者で投稿していますが同一人物であり、同じメールアドレスで登録しています その事をご了承ください。
更新:2017/5/17
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20歳の大学生である横山雅彦 彼は意識を失い目が覚めた時に居たのは真紅のドレスを着た美女。 そこで彼は取引をした。 えっと、異世界モノに挑戦します。 公募で書いているものの息抜きとして書いていますが、出来れば週1更新を目指して行きたいと思います。 それと、冒険譚ではないので冒険をすることは滅多にありません。生死をかけた戦いも少ないです。はい。ぶっちゃけ料理がメインですので。 感想・レビュー・評価してくださるとうれしいです
更新:2014/2/15
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恋愛小説は好きだけど、どうして好きなのかは説明しにくい。それが甘い幻想だから気持ちがいい、というわけでは必ずしもないし、だとしたら不倫小説なんて読むわけがない。他人の不幸は蜜の味? そんなことをマジメに考えるときりがないのだが、ある日後輩がやってきてから妙にそんなことを考えるようになった。見ず知らずのへんなやつを相手にしているうちに、ぼく自身、恋愛小説の読み方が変わってしまうことに気がついた。
更新:2018/4/1
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小さな双子の獣人と少女の出会いは夕暮れの森の中。虐げられて生きてきた双子は無償の愛を注いでくれた少女に強い想いを抱くようになる。そして、この出会いが後に世界を揺るがすものとなってーーー双子の狼の獣人が助けてくれた少女に執着、依存していくお話です。ほのぼのだったり、シリアスだったりします。主人公と双子は相思相愛です。■ヤンデレが苦手な方はお気をつけ下さい。不定期更新ですが、よろしくお願いします!
更新:2016/2/13
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元の世界では平凡な人間として生きていた俺は、気が付いたらチート級のドラゴンになっていた。 とはいえ、のんびり生きたい俺はダンジョンを構築することにした。 それはチート級のドラゴンとダンジョンによるダンジョン防衛譚の始まりだった。 ※注意※ 「ハーメルン」という小説投稿サイトに投稿している作品を、重複投稿という形で投稿しました。 この作品と同じ題名、同じ内容で投稿しています。 名前の違う作者で投稿していますが同一人物であり、同じメールアドレスで登録しています その事をご了承ください。
更新:2017/6/25
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