ヒトの一個体と、わたしたちとの邂逅。ひとりの集合である彼ら。ひとつのわたしたちの一部であるわたし。ふたつの生きものはこんなに違う。 第二回こむら川小説大賞参加作品(https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054900482535)
更新:2020/7/5
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恋人に呼び出されて住宅街を散歩する、それだけ。 不安定で鮮やかで、ほんのり色っぽい夏のお話です。 ※夜のカクヨム甲子園参加用作品
更新:2017/7/20
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両親を亡くし孤独に生きる主人公、野崎恭弥。 人との交流をさけていたが、学校行事の交流会でバンドをやることに。 集められたメンバーは、知り合いもいるが関わったことのないメンバーが多い。 どんなことをすればいいのか、なにを表現するのか。 自分の殻を破らなければ、バンドは成り立たない。 人の助けを得ながらも試行錯誤して本番に備えるが、立ちはだかる壁に心を折られる――?
更新:2021/9/12
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絶対プロデビューしてやる! そう意気込んで入学した羽宮高校には軽音楽部がなかった。 しかし、多くのプロが通ってきたコンテストの出場条件は「部活動であること」。 まずは軽音楽部を作るために、与えられた条件を満たさなければならない。 メンバーを集めて、1つの曲を作る。 その曲が、人を変える。 それを信じて、前に進む青春×バンド物語! ※なろう、iらんど、ノベプラ等他サイトでも公開中 ※続編もあります(完結済み)→https://kakuyomu.jp/works/16816927859706199970
更新:2021/9/12
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誰にも言えない秘密を抱えた楠木凛太郎は、放課後の教室でクラスメイトの大野伊月にそれを知られてしまう。それから屋上で話すようになった二人の関係は、少しずつ確実に、変わっていく。 必死で隠した秘密を、知られるということ。 そして、知るということ。 ※この作品は、未成年の飲酒、暴力行為、自殺及び自傷行為を助長するものではありません。
更新:2018/7/5
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俺がある小説をけなすと、いつもあの人は悲しそうな顔をする。
更新:2021/1/11
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更新:2019/3/13
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短編怪談シリーズ第6弾。 ある女性が昔から不思議に思う自分のこと。 一つは事故や病気から自分だけギリギリ助かること。 二つ目は右手の小指に結ばれた、かつては青っぽかった他人に見えない紐。 三つ目は、時折見る赤ん坊と遊んでいると赤ん坊が死ぬ夢。 全ての真相は、あるとき母親から聞いた言葉で知ることになる。 ※この作品は、「小説家になろう」と「カクヨム」の私のアカウントにも同作者名・同作品名で投稿しています。
更新:2019/5/6
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