【ドラゴンノベルス中編部門『求道者』に応募する作品のため、必ず6万文字以内で完結します】 少年マリウスは国で最強の魔法使いである『護国魔法師』を目指していた。 しかしある日神から与えられた神託で、魔法使いとは全く関係の無い【天職:画家】を与えられてしまう。 それでも最強の魔法使いになることを諦めきれないマリウスは、遥か昔に廃れた古代魔法である魔法陣の真の力を解き明かし、【画家】として魔法陣を描くことで戦う道を選択する。 画家でありながら最強の魔法使いを目指すマリウス。 そして無双の力を誇るマリウスによって貴族間のパワーバランスにまで大きな変化が起こり、国は大きく動き出していく。 魔法陣を描く画家の無双劇、ここに開幕! 【他サイトでも掲載しています】
更新:2024/5/17
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「俺は奴らを殺すと決めた。例えそれが悪鬼に至る道だとしても、奴らを地獄へ道連れにできるなら、俺は喜んで外道になろう」 愛する人を、勇者によって殺された男ーーファウンド。 彼は勇者達に復讐すべく、魔法を操る剣をもって、魔導都市エリクマリアに降り立った。 復讐するのは四人の勇者。だが、彼らは百戦錬磨の古強者ばかり。 命の期限を抱えながらファウンドは彼らへ戦いを挑んでいくのだが…… 美麗な少女ーーミリアを戦いに巻き込みながら彼は絶望へとひた走る。 臓腑に塗れ、嘆きをまき散らす。 復讐の物語が今ここに始まる。 『この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』
更新:2016/3/27
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【2章終了まで毎週土日に更新予定!】 魔物災害によって両親を失い、残った唯一の家族である妹も心と身体に消えない傷を負った。結局誰かを救けられるのは、いつも自分ではなかった。 幾度となく力の差を思い知らされ、その度に憐れむような目を向けられるのが辛かった。どうしても、勇者の壁は高かった。 それでも諦めきれなかった。こんな俺が、もしも勇者になれるなら。誰かを、救えるのなら────── これはとある出会いによってTSし、勇者となった”元”男子高校生が主演の物語。 「──────さあ、開演だ」 ブーツを鳴らし、ステージへ降り立つ。本日の獲物は人類の敵。その命、華麗に盗んで見せましょう。 ──────今日も妖しく怪盗は嗤う。 ※R15は保険です
更新:2024/5/11
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二頭身でオムツ姿の幼児なプニプニ勇者は、お世話係の従者と街で散歩や買物をしたり、冒険者と一緒に大好きな冒険をしつつ、稀に大きな依頼も受けながら、ほのぼのと暮らしています。 ※X(旧:Twitter)に投稿している140字小説を纏めたものです。 ※ノベルアッププラスにも掲載してます。 ※Patreon、FANBOXにも掲載しています。
更新:2024/5/5
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