村に住む少女ポルティカは母のお使いで長老の家に届け物を渡し、その帰りに長老と出くわしとんぼ帰りした。 長話にうんざりしていたところ、長老に縁談を断られたことを告げられてポルティカは激怒した。 長老は突然美形になり謝るのだが――――。 冗談ばかり言う長老に翻弄される村娘のお話。 今回は話が膨らむよう頑張りました。
更新:2015/8/3
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平民クレーナは婚約者の元へ向かっていた。 目的地について馬車から降りようとした彼女が慣れない衣服で躓く。 そこに通りがかりの男性が現れ、助ける。 そんな彼にクレーナは一目で惹かれたのだった。
更新:2015/8/1
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ほんの少しだけ藤緒の心境が変わったかも?な話。『対外的にイイ男の味方』の続きぐらいに当たります。
更新:2012/10/19
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そのまんまです。なんの捻りもなく亀を助けた女の子が竜宮城に招かれます。 時代設定と結末ははっきり断言されていません。お好きに解釈してください
更新:2015/5/23
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幸村と仕事仲間の会話です。時系列的には『対外的にイイ男の味方』の翌日ぐらいです。
更新:2012/9/26
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『対外的に宜しくない男への嫌悪感』で幸村の味方をしている人間と幸村の話。裏話的な感じですが続いています。
更新:2012/9/24
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硫国の姫[香鈴]は、婚約から逃げ出した先の森で、少年[香]として、謎の少年と友人になる。中立国の貴族だと思っていた彼は、実は敵国のーー
更新:2012/9/1
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大人しい文学少女[水面]はある日の放課後、一人の男子生徒と出会う。見た目は派手で怖い生徒だが、優しくて、読書好き。そんな彼に告白されてーー 文学少女と不良君の恋愛物語 ※執筆していたサイトを削除してしまったので、こちらで書き直しをしつつ、続きを書いていこうと思っています。 原作は[小説カキコ]にてあげております。
更新:2012/8/26
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狂おしき慕情を抱いて、白き娘は水底に沈む。 高邁に、純真に、卑俗に。 ――これより語られますのは、欲と虚と美の終幕。 “私は、そのときを待っているのです” (純文学三連作『華燭』第一作)
更新:2015/3/31
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