肉屋の看板娘、紗沙美は友人に肉料理をふるまう事が大好きな少女。 或る夜、紗沙美は魔女と出会い、自慢の肉料理をごちそうすることになる。 食べ物を通じて、二人は少しずつ仲良くなっていき……。 異種族間の奇妙な友情を描いた物語。
更新:2018/8/7
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神様の手違いで死んでしまったウチ、関口王冠姫(ティアラ)は異世界とかいうとこに転生することになった。マジウケる。 え、でも異世界ってタピオカもハニトーもパンケーキもないってマジ!?テンサゲ。 こうなったら、ウチが魔王になって、異世界をイージーモードにしていくしかないっしょ!!
更新:2019/5/5
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嘉新凜は内臓が気に入らない。 生き物の中に蠢く気持ちの悪い組織群が気に入らない。 だから、彼女は生き物を殺す。 いずれ、必ず人も殺すと決意して、無聊の慰めを求めて冬の山をさまよう。 そこで彼女は、一体の死体と出会い、自分の中の本当の欲望を知る。
更新:2019/1/9
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⚠︎注意⚠︎ 完結につき、加筆修正中です。 内容が大きく変更することがありますのでご了承ください。 ※誤字、設定ミスのご報告ありがとうございます。 現在、修正に手が回っておりませんが誤字報告などいただけますと幸いです。(3/19更新) 年の差・職場恋愛BL。 子持ち設定、鬱表現多数あり⚠ 陽気な上司×陰気な新入社員 ※実在する地名、人名とは全くの無関係です。 ✧︎トレンドBLランキング1位(3/2) ✧︎人気BLランキング14位(3/3) ありがとうございます(_ _)
更新:2022/3/1
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魔王として、神様にダンジョンを任された1人の少年。神様に様々な恩恵を貰い、いざ魔王ライフ!!………となるはずが、神様のうっかりミスで世界最弱の魔王に。生きるため、今日も魔王はダンジョンを造る。 これは、ちょっとおバカな主人公が、寂しがり屋な鬼の子や、湖ではなくお風呂に住み着いたオンディーヌ、人間でありながら魔王に恋した王女達と、お風呂に入りながら繰り広げる物語である。
更新:2019/8/5
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「ちくしょう、ふざけてやがる」 第一王子の誕生日パーティーの最中、公爵令嬢ティアナ・フォン・ニコラ・クヴァンツは突然の悪態とともに豹変する。それは彼女が前世の自分を思い出したが故のことであった。 ティアナの記憶によれば、この世界は前世の世界に存在していたファンタジー乙女ゲームと全く同じ世界であり、尚且つ彼女はそのゲームのヒロインである。しかも、その乙女ゲーム、どんなルートを選んでも必ず最後にはヒロインが死亡するという乙女ゲーム界きっての稀代のクソゲーと言われるゲームであった。 果たしてティアナは無事死亡フラグを叩き折り、今世を全うすることができるのか。 なお、ヒロインの前世は男である。
更新:2015/4/19
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『ダンジョンの魔王は最弱っ!?』の設定資料、というか落書きです。確固たるイメージをお持ちの方は、イメージが壊れる危険があります。 閲覧される際には自己責任の下、用法用量に充分留意してください。気分が悪くなったり、嫌な気分になった方への対処は作者にはできかねます。
更新:2015/5/20
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魔王城第一会議室。ここでは、魔王に仕える「四天王」により、世界の行く末を決める議論が行われている──のだが、肝心の議論は侃々諤々、喧々囂々。話し合いは脱線を繰り返し、どこまでも平行線を辿る。議論に踊り、議論に踊らされる四天王。これは、そんな彼らのアホみたいな会議の議事録である。
更新:2022/1/8
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「あきらめない心とチャレンジ精神です!!」 かつて、面接で高らかにそう自己PRした男は、窮地に立たされていた。勤めている異世界食堂「サンサーラ」から解雇されてしまったからである。雨に濡れ、屈辱に塗れた男。しかし、彼の心はまだ挫けてはいなかった。酒場で謎の老人から授かった「異能:ホットドッグ無限生成」を使い、男はかつて自分を追放した「サンサーラ」の女オーナーを見返してやろうと決意する──この物語は、とある異世界に住むおっぱい好きの男が、ホットドッグを通して本当に大事なものを手に入れるものであるッッ!!
更新:2021/10/2
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元設計技師、鈴木健介。中年のおっさん。彼は仕事の失敗で心が折れ、会社をリストラされた無職の男。生活の為、彼はようやく苦労の末に再就職を果たした。その会社は名前も知らない小さな会社だった。その会社での仕事とは「とある人物が作った異世界に住む」という事だった。勤務は月~金の週休二日。月給35万円。そんなおっさんは現代世界と異世界のギャップに戸惑いながら異世界にサラリーマンとして勤務する。そのおっさんはやがて「生きる」という事について真剣に考えていく。 そんなおっさん(後の英雄 ケンスケ=マルボル)のロマンティックな冒険譚(仕事話)です。
更新:2021/12/5
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