タイトルそのままなんですが、こちらには以下の二つを更新していきます。 〇どなたかの創作の役にたったらいいなぁと私が勝手に思っている雑談 〇いただいたお宝(いただいたイラストや手作りグッズの掲載、私が有償依頼したイラストなど) カオスなことになりそうなので『なんでもOK』な方だけお付き合いください。
更新:2024/4/27
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気弱な私は、いつも婚約者であるロバート様に怒られていた。今日の夜会でも失敗してしまいロバート様を怒らせてしまったけど、戦争を終わらせた英雄で仮面をつけたクレム殿下に救われる。 その際に強く頭を打ってしまい、私は感情を司る精霊が見えるようになった。感情の精霊たちと向き合うことで、いろんなことが分かり、私を取り囲む人々のいびつさにも気がついていく。 そんな中、クレム様に偽装婚約を提案され……。 クズな婚約者と別れて、訳アリ英雄に溺愛されるお話です。 ※以前書いた話を改稿しました。元題『醜悪王子とセラピスト令嬢』 ※他サイトにも掲載しています。
更新:2024/5/13
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田舎から出てきた私は、結婚相手を探すために王都の夜会に参加していました。 そんな中、とつじょと行われた王女殿下による婚約破棄。 婚約破棄をつきつけられた公爵令息テオドール様を助ける人はだれもいません。 ちょっと、だれか彼を助けてあげてくださいよ! 仕方がないので勇気をふりしぼって私が助けることに。テオドール様から話を聞けば、公爵家でも冷遇されているそうで。 あのえっと、もしよければ、一緒に私の田舎に来ますか? 何もないところですが……。 ※シンシアの兄のストーリーはこちらから→https://ncode.syosetu.com/n5182ih/ ※すみません、23話だけちょっと微妙なので、念のためR15つけました。
更新:2024/1/19
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作:来須みかん@10/5コミックスねんあく1巻&やりざま2巻発売
オルウェン伯爵家の令嬢シェリーは、夜会の場で第三王子エディリオンに婚約破棄された。第三王子の側には、勝ち誇った笑みを浮かべる公爵令嬢ダリアの姿が。 (ああ……。私、エディに利用されていたのね) 本命のダリアを口説き落とすために利用され捨てられたシェリーは、オルウェン伯爵家の名誉を守るために自害を決意するが、その途中で第三王子の雇った暗殺者に襲われてしまう。 豪華な部屋のベッドの上で目が覚めたついたシェリーは、暗殺者の青年からなぜか毎日、山のように大量の贈り物をもらうことになった。 一方その頃、シェリーを捨てた第三王子の周りで変死事件が多発する。それは第三王子に捨てられ死んだシェリーの呪いだという噂が広まっていた。
更新:2022/5/9
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作:来須みかん@10/5コミックスねんあく1巻&やりざま2巻発売
※このお話は同タイトルの連載版になります。途中までほぼ同じ内容です。 ※この作品のコミカライズ打診は受け付けておりません。書籍化打診は大歓迎です。 私は『邪気を体内に取り込んで浄化する』という力を持つ聖女だった。でも、そのせいで体中に黒い文様が浮かび『邪気食い聖女』と嫌悪されている。 だから、新しい聖女が現れたとたんに、婚約者の第三王子に婚約破棄され神殿から追い出されてしまった。 「婚約破棄はいいけれど、お金がないと実家が困るわ……」 私の大好きな家族は貧乏男爵家。これから、弟のアカデミー入学も、妹のデビュタントも控えているのに。困った私に、元婚約者は次の働き先を紹介してくれた 「お前に似合いの醜い男がいる」 『血まみれ公爵』と呼ばれる方の元で下働きとして働くはずが、ある理由から私は公爵様と仲良くなり……? 一方そのころ、聖女を追い出した元婚約者は大変な目にあっていた。
更新:2023/10/15
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