転生したら恋愛シュミレーションRPG世界で「私の世界が危ないのお願い異世界に行って魔王を倒して勇者様!」ってお願いする役割(予定)の妖精になっていた。けれど将来魔王(微チート・微ヤンデレ)になる予定の少年に捕まっちゃったお話。 ※本当に微妙な性的表現あり。(ちょっと危ないのは18禁の方に番外扱いで投げます) 唐突に迫ってくる少年から逃げ切れず家政婦→恋人→妻へジョブチェンジした。 ラスボスの手前で戦う、魔王の側近的な立ち位置になるかもしれないというだけのストーリー。
更新:2022/12/23
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
起きたところは知らない湖畔の、魔法陣の上。 生贄として育てられたと知らされた俺は、魔界に落とされ、魔人のエサとなった。 はずだったが、日々、無理やり魔力を食べさせられていた俺は、魔人を食べることができるようになっていた。逆に魔人を食べて帰ってきた俺は、俺を生贄にしたやつらをぶん殴るために走り出す。 ・週1回更新の予定です
更新:2022/12/11
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
第二王子に婚約破棄されて絶望の中で死んだと思ったら、召喚獣(人型)になっていた。 召喚主は第一王位王子兼勇者様なので、ちょっと困るところはあるけどついていきます……という元侯爵令嬢の話。 控えめなTUEEEE要素と強めの厨二感あります注意。 あと勘違い要素がちょっとだけ。
更新:2020/5/17
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
それが決して聴こえてくる筈のない部屋から、深夜に響くヴァイオリンの音色。バッハのパルティータを奏でるのは、人か悪魔か? →「屋根裏の演奏者」。ダダイストを自称する有力者たちの秘密クラブに、怪盗からの予告状が届いた。→「黄金の聖天」。「アリスが死んでいるわ。鏡の家で」……高尾山、小仏峠の別荘が、何者かに乗っ取られていた。やがて起こる瓶詰めの密室殺人! →「瓶詰めの蝶々」。無愛想で三白眼で顔色がよくない、家政婦探偵・勅使河原美架(てしがわら みか)が摩訶不思議な謎に挑む、連作本格ミステリー!
更新:2015/6/9
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
おれの仕事はなんでも屋だが、回ってくるのはアブナイ害虫の駆除ばかり。しかも十一歳の洟垂れ社長(超絶美少年)にこき使われるという、ヒサンな日々である。あるとき、ぶっ壊れた家事用チャペック(大昔はロボットと呼ばれたらしい)の代わりを求めて、知り合いのジャンク屋へ立ち寄ったところ、戦時中に開発されたという、とんでもない殺戮兵器をつかまされてしまう。しかもそいつの外見は、虫も殺さないような美少女で……
更新:2013/5/5
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
頑なに、絶対に、何が何でも魔法を使わない。 そんな魔女が村の奥に住んでいた。 このある日突然現れた美しい魔女は由緒正しき家の魔女だと言って村に家を借りて住み始めた。 しかし、魔女であればどんな者でも自分の力を見せつけるかのごとく魔法ばかり使うのに、その魔女が魔法を使ったところを見たことがある者は一人もいない。 薬を作る腕は確かだったので村人は魔女が住むことを許したが、魔女が来て数年経つというのに、誰も魔女が魔法を使ったところを見たことがないのだ。 なぜこの魔女は魔法を使わないのか――そこには、ある理由があった。
更新:2021/2/15
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
誕生日に突如現れた喋る動物のせいで、幼女の魔法少女カオルとなったおっさんの薫。 その動物いわく、全ては王族の風習で、選ばれた魔法少女が世界に散った石を集めなければならないらしい。 動物の脅しに屈し、魔法少女カオルは濡らされたり脱がされたりエロ恥ずかしい思いをしながら、石を集めることとなった。 30歳まで童貞なら魔法使いになれる。 まさかの都市伝説は、魔法少女という形で実現した。
更新:2015/10/17
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
その村は排他的だった。 村人の凍りついた心は溶けることがなく、全ての出来事は村の中だけで完結していた。 そんな村にいつしか住みだしたのは、一匹の孤独な狼。狼は明るい笑顔で村人に挨拶をし、常に村人のために働いていたが、いつも一人だった。
更新:2016/6/9
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。