登校途中、出会い頭にぶつかった綺麗で少し怖い男の人に、「お前がぶつかってきた肩が痛いから、俺のものになれ」というそんな理不尽なことを言われた挙句、ゆうかいされました。 ロリコン疑惑の男×流されやすい女子高生の紆余曲折。ご都合主義です。
更新:2014/11/28
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「大きくなったら、けっこんしようね?やくそくだよ、」幼いころのそんな約束を、高校生になった私はまだ覚えている。あの時の男の子はどんな子になっているだろう。会いたい、と思ったその時に1人の男の子が現れて。 /忘れられない約束が果たされて、片想いが実る話。
更新:2014/11/20
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悲しみの森と呼ばれる暗いくらい森の中に、魔法使いが住んでいました。森の奥の家に引きこもる黒い髪、赤い瞳を持つ魔法使いは一人の少女と出会い…。/笑顔を取り戻し、ほしかったものを得ることができた魔法使いの、ちょっとだけハッピーなきせきの物語。(冬の童話祭2015参加)
更新:2014/12/6
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私の彼氏は、自他ともに認める忠犬である。そんな私の彼氏が最近じゃれついてくる時間が増えてきて躾に困っているので誰かかわりに躾をしてくれないかと思っているところである。 時間のある限り彼女に鬱陶しいほどじゃれつく自称・忠犬で番犬で少し病んでる彼氏と、淡白な彼女のはた迷惑な日常。忠犬彼氏の続き。
更新:2012/9/18
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俺の世界は、彼女で回っている。なくてはならないもので、彼女がいるから俺は生きている。 自称忠犬で番犬な彼氏と淡白な彼女のはた迷惑な日常風景。忠犬彼氏が彼女に対して、思うこと。
更新:2012/9/23
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恵まれない家庭で育った隣の家の男の子に笑ってほしくて、笑った顔が見たくて、私は今日も今日とて彼を甘やかす。/お世話焼き女子高生×内気男子の日常。
更新:2015/3/1
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最近、幼馴染のイケメン具合が増しているような気がしてならない。私への破壊力は、抜群だ。/甘やかしてばかりいた幼馴染からのスキンシップにドキドキする、お世話焼き女子高生×内気幼馴染の話。「それでも私は甘やかしたい」の続編です。
更新:2015/3/13
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好きだった、違う人を愛しているのだとしても。 最愛の人をなくして、生きることを放棄しそうになる人の傍で生きてほしいと願った。こっちをみてくれなくてもいいから、ただ歩いてほしいと。 その手を離すときが、この恋の終わりなのだとそう思って。 /近いようで微妙な距離の二人が友人から恋人になるまでの話。(改稿修正しております)
更新:2015/5/3
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