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作:水狐舞楽(すいこ まいら)

【完結】楽器が武器になる世界に転生したJKは癒しの音を奏でたい! ~吹く音で『武器』にも『薬』にも変わる私だけの最強スキルで最強の国を作ります~

吹奏楽部でアルトサックスを吹く私は、高校生活をかけた最後のコンクールの舞台で、後輩をかばって死んでしまう。 目が覚めると、大学デビューのために伸ばしてきた髪はショートカット並に切られ、おまけにピンク色の髪に赤色の瞳と、異様な姿になっていた! ……異世界に転生していたのだ。 貧乏商人(平民)に拾われたことで、いきなり貧乏生活がスタート。「今世こそプロになってお金持ちになってやる!」と意気込み、一緒に転生してきたサックスを演奏するストリートミュージシャンを始める。 そんな私に超珍しい、『演奏する時の想いによって魔法を発動する能力』が目覚める。その能力で身分問わず色々な人のケガや病気を治していく。ある時重病の国王に呼び出され、能力で一瞬にして完治させてしまった。 後日、国王の代わりにお礼を言いに来た側近が、平民や農民を見下す爆弾発言をしてしまい、私も周りにいた農民も大激怒! 「これだけ聴いて帰ってください」とサックスを吹き、召喚した竜巻によって側近を吹っ飛ばす! 怒りまかせに吹っ飛ばしたものの、国王にとってはよかったことらしく、私は爵位をもらって貴族になることに! その後も活躍を重ね、どんどん出世していく私。しかし吹っ飛ばした側近がケガから復活すると、国民に何倍もの重税がかけられてしまう。 私は平民・農民・奴隷とともに、側近を倒すために立ち上がり、裏では周りの国がからみ合う、大騒動に発展するのだった……! 表紙画像→ https://kakuyomu.jp/users/mairin0812/news/16818023212973435199

更新:2021/6/4

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作:紅狐(べにきつね)

彼女と始める同棲生活 ~同じクラスの美少女と一緒に住むことになりました~

天童司(てんどうつかさ)は県内有数の進学高校に通う高校一年生。 同じクラスに大和撫子と言っても過言ではない美少女、姫川杏里(ひめかわあんり)がいる。司と同じクラスだが、接点はほぼ無い。 学業優秀、容姿端麗、社長の一人娘。司とは天と地の差が、超える事の出来ない壁がそこには立っている。  彼女とは時折交わすあいさつ程度で、これから先もかかわる事のない人種だと思っている。  司は一人暮らしで土日はバイト。クラスメイトとも交流は少なく、ややボッチである。 勉強はそこそこできるが、休み時間はいつも自分の机で音楽を聴いていた。 そんな毎日が繰り返される中、彼女と出会うことになる。  駅前のベンチで一人座っている彼女。いつもだったら声もかけず通り過ぎるだろう。 しかし、その時は声をかけた。  通学用バッグとは別に、大きなボストンバッグを横に置き、遠くを見つめている彼女。 夜も遅く、普通だったらとっくに帰宅している時間だ。 「お前こんな時間に何してるんだ? 早く帰れよ」  俺に目を向け、唇をかみしめながら彼女は答える。 「天童さん? あなたには関係の無い事よ」 「そっか、気を付けて帰れよ」  そんな会話から始まる、二人の物語。 ※小説家になろうなろう様にて先行公開中(タイトルがちょっと違います)。 ※アルファポリス様、ツギクル様にもURL登録しております。 Copyright(C)2017-紅狐

更新:2023/12/1

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作:水狐舞楽(すいこ まいら)

銀髪少女のメタルブリザード ~まぐれで入った激強パーティから『能なし弓使い』だと追放されましたが、おかげで命中率上昇&双剣使いに! 騎士団の即戦力でおまけに『王子』に囲まれているので戻る気はないです~

【序章】弓使いの主人公・クリスタルは、代々冒険者の弓使いとして名をあげるアーチャー家の末っ子であるものの、あまりにも下手で冒険者パーティから追放されてしまう。そのことを知った父に「アーチャー家の名誉を汚した」と言われ、家からも追放されてしまう。 【第一章】身寄りがなくなったクリスタルは、王都の中にある食事処兼宿屋の『サヴァルモンテ亭』の女主人に助けられ、店を手伝う代わりにそこで暮らしていくことになる。弓が下手なせいで小さいころから家族に冷たくされたクリスタルは、そこで初めて人間のあたたかさを知る。 趣味で弓をたしなむ女主人に誘われ、弓の練習を再開したクリスタル。安物の弓から良質な弓に買い換えたとたん、クリスタルの本当の実力が発揮される。 【第二章~】その実力は王国一の弓使いの目にも留まり、騎士団にスカウトされる。そして、弓だけでなく剣の才能も見出してもらえることに......! 【見どころ】反対にクリスタルを追放したパーティは、クリスタルが潜在的に持っていたある超能力がなくなったせいで、上級から中級に成り下がる。 加えてアーチャー家も、実は父以外はクリスタルの味方であり……。 そして、クリスタルを追放したパーティのリーダーと騎士団はとある接点があり……。 読み進めるたびに様々な謎が現れては結びついていく、ヒューマンドラマ。 表紙画像→ https://kakuyomu.jp/users/mairin0812/news/16818023212974313874 《エブリスタのトレンドランキング(ファンタジー)で2位になりました!》

更新:2022/3/31

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作:狐月 耀藍

ムラタのむねあげっ!~君の居場所は俺が作る!異世界建築士の奮闘録~

落ちた先で俺が恋に落ちたのは、犬に似た半裸の女性だった。 わたしは、あなたのリトリィです――いつまでも、おそばに。  異世界に落ちた2級建築士「村田誠作」。瀕死の彼を柔肌のぬくもりで救った獣人の少女「リトリィ」。最初は驚くが、控えめで家事万能で心優しいリトリィにたちまち惚れた年齢=童貞歴27歳ムラタ!  でもどう声を掛ければ!? 手を握っていい? キスしていい!? セックスは、生理は、結婚は、妊娠は、出産は!?  チートも魔法もなく、四苦八苦の試行錯誤。でも井戸や家の建設など、もの作りを通して心と愛を交わし合う仲へ。  多くの人々、女性と出会い、幸せを求め愛を育んでいくムラタ。  幸せを打ち砕こうとするものが現れたとき、どう立ち向かうのか。  悩み、苦しみ、怒り、喜び、楽しさ、そして幸せ。  全てに振り回されながら、ひとが、ひととともに、しあわせになろうとする物語です。 ■第一部(1話~100話) 異世界建築士と獣人の少女  足元に空いた謎の穴から落ちたムラタ。目を覚ますと、リトリィと名乗る犬型の獣人の少女と出会う。  最初こそ驚くものの、勤勉で献身的な彼女に惹かれてゆく。  不器用ながら、一人の「ひと」として彼女を尊重するムラタの誠実さに、リトリィも惹かれてゆくが……異世界に不本意な転移をしてしまったムラタと、そこに生きるリトリィとの間には、すれ違いが生まれてしまい――。  なにもかも違う二人が、出会い、すれ違い、認めあい、結ばれるまでの物語。 ■第二部(101話~172話) 異世界建築士と大工の娘  小屋を建てることになったムラタのために、リトリィは一度山に戻り、ムラタのためのノコギリを作ることに。  一方ムラタは一人、現代日本と比べて無い無いづくしのなか、できるだけ工期を短縮するために、勝手知ったるツーバイフォー工法をアレンジして立ち向かう。  そこで出会ったのは、由緒正しきネームド大工のマレット氏と、その娘のマイセル。  女の子ながら建築に興味を持ち、大工への熱い思いを語るマイセルに、ムラタは後輩を応援する思いで、温かく彼女を見守るのだが……。 ■第三部(173話~324話) 異世界建築士と思い出の家  公民館のつもりで建てた小屋が、「当分の」住まいとして与えられてしまったムラタ。  異世界で生きていく拠点を、思わぬ形で手に入れてしまった彼は、愛する女性と共にこの世界で生きていく準備を進めていく。  しかし、原初の犬属人《プリム・ドーグリング》であるリトリィを狙う何者かが……!?  大きな波乱と明かされる秘密、そして愛の成就の物語。 ■第四部(325話~473話) 異世界建築士と幸せの鐘塔  シェクラの花の下で、三人で永久《とわ》の誓いを立ててから、はや三カ月。  そう簡単に新規住宅の建築依頼などあるはずもなく、細々と生計を立てていたムラタの元に、鐘塔《しょうとう》の建て直しに関する公募《コンペティション》の話が舞い込む。  ムラタはこれも経験を積むための一つの機会と捉えて、参加を決意するが……。  またしてもリトリィを巡る陰謀に巻き込まれるムラタたち。様々な思惑が交錯する中、ムラタは愛する女性を守り抜くことができるのか。 ■第五部(474話~連載中)第五部 異世界建築士と子供たちの楽園  門外街防衛戦を生き残り、鐘塔の設計に関わる名誉を回復したムラタ。  愛する女性の妊娠もわかり、公私ともに充実する日々を送っていたが、ある日の工事現場の事故をきっかけにして、この街のとある孤児院(児童養護施設)の窮状を知ることになる。  しかし、21世紀の日本で生きてきたムラタにとって、経済的な問題のせいだけとは言い難い、そのあまりにも雑に見える管理と、それによって起きている悲劇に憤慨。  「あと数カ月で我が子が産まれる」「いよいよ父親になる」――日本にいたころには夢物語でしかないと感じていたことが現実味を帯びてきたことに大きな期待を寄せるムラタは、孤児院の子供たちの未来のために動くことを決意するが……。  「誰にも悪意はないのに生まれてしまう悲劇」と、「感謝されるビジネスの裏に潜む悪意と悲劇」に直面するムラタ。子供たちの未来を、自身の家族の幸せを、守り切ることができるのか。

更新:2024/2/22

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