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作者:結城 からく

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作:結城 からく

魔眼の幻創術師 ~勇者パーティに見捨てられた三流幻術師は真の力に目覚めて世界を翻弄する~

三流幻術師のレードは、勇者パーティの役立たずとされていた。 魔物を混乱させる術で貢献するも、他の面々に比べて弱いので冷遇される。 ある日、魔物の群れと遭遇した勇者パーティは窮地に陥る。 咄嗟の判断で囮にされたレードは両目を失った挙句、その場に置き去りにされてしまう。 死に物狂いで逃走に成功したレードは、魔物だらけの秘境でサバイバル生活を始めた。 そして五年後。 幻術を極限まで高めたレードは、幻で現実を上書きできるようになっていた。 固有能力『幻創魔術』を習得したことで、失った四肢と目を補完する。 覚醒して生まれ変わったレードは、再び表舞台へと返り咲くのであった。 ◆ ◆ ◆ 以下はコンテスト用のあらすじです。完結までの内容を記していますのでご注意ください。 ◆ ◆ ◆ 魔王討伐パーティに属する幻術師レードは、仲間内では役立たずとされていた。 ある日、旅の途中で魔物の群れに襲われたパーティは窮地に陥る。 魔物の攻撃で両目を負傷したレードは、囮として置き去りにされてしまう。 なんとか逃げ延びたレードは、魔物が蔓延る秘境でサバイバル生活を始める。 五年後、覚醒したレードは、幻で現実を上書きできるようになっていた。 彼は魔王討伐の旅を再開すると、道中で赤竜のノアを仲間にして、かつての宿敵である魔王ルイズとも和解する。 世界は勇者一行と新たな魔王の手で腐敗しており、人々はその恩恵を謳歌していた。 変わり果てた世界を知ったレードは、仲間と共にこれを正していく。 その過程で、悪事を働くかつてのパーティメンバーを抹殺する。 やがて己を貶めた元凶である元勇者を倒したレードは、百年をかけて平穏な時代を築き上げる。 隠居した身となったレードは、ノアとルイズを連れて気ままに世界を放浪する。

更新:2021/11/27

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作:結城 からく

ニセ勇者パーティ、はじめました ~名声を悪用するつもりが、本物より活躍している件について~

長年に渡って盗賊として活動してきたジタン。 ある日、彼は勇者を騙って楽な生活をしようと思い立つ。 さっそく旅に出たジタンだが、行く先々でトラブルに巻き込まれてしまう。 盗賊としての経験と技能を駆使して、ジタンは次々と事態を解決する。 そのたびに勇者としての名声が上がり、ますます頼られるようになってしまった。 英雄を妬み憧れる盗賊ジタンは、本人の意図しない形で成り上がる。 そうして、当初の計画から逸脱して伝説を築いていくのだった。 ◆ ◆ ◆ 以下はコンテスト用のあらすじです。完結までの内容を記していますのでご注意ください。 ◆ ◆ ◆ 盗賊ジタンは、勇者を騙ってその名声で楽な生活を送りたいと考える。 身なりを整えたジタンは、腐れ縁の知人ウォルドと共に旅に出る。 二人は道中で違法な奴隷商を倒して、獣人奴隷で治療魔術の使い手であるミィナを仲間に加える。 その後、猛威を振るう氷の精霊メニを鎮めて、魔王軍の魔族と対決する。 いずれの戦いでも、ジタンは悪運と盗賊の技能で立ち回って生き延びる。 さらに死に物狂いで問題を解決したジタンは、評判を聞きつけた本物の勇者に魔王討伐の協力要請を受ける。 勇者パーティに合流したジタン達は、合同で魔王討伐作戦を決行する。 次々と勇者パーティの人間が死んでいく中、ジタンは己を犠牲に魔王を討伐する。 その後、蘇生したジタンは、今回の功績を以て勇者に任命される。 本物とは別に、勇者を名乗ることを許可されたのだった。 当初の思惑から外れながらも、ジタンは引き続き勇者として活動することを決意する。

更新:2021/11/27

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作:結城 からく

魔弾の錬金術師は復讐に生きる ~亡き最愛の妻は吸血鬼だった~

辺境の家屋に暮らす錬金術師ライリー。 二年前、彼は吸血鬼の妻を病で亡くしていた。 最愛の人物を失った彼は、悲しみに暮れながらも思い出の家で過ごしていた。 そんなある日、ライリーの家屋に数人の傭兵が現れる。 突然の襲撃を前に為す術もなく、ライリーは撃たれて致命傷を負う。 傭兵達の目的は、莫大な価値を持つ吸血鬼の骨だった。 火を放たれた家屋の中で、ライリーは苦痛に悶えながら息絶える。 死んだはずのライリーは白い空間で目覚めた。 そこで妻の幻と再会し、自らが後天的な吸血鬼に変貌していたことを知る。 彼の身を案じた妻による能力だった。 一命を取り留めたライリーに対し、妻は平穏な日々を送ることを望む。 しかし、ライリーはその考えを断った。 彼の中に渦巻くのは、強烈な復讐心。 妻の遺骨と思い出を奪われたライリーは、傭兵達への報復を決心していた。 「絶対に許さない。妻の骨を取り返さなくては」 吸血鬼として蘇ったライリーは、焼け落ちた家屋を後にする。 心優しき錬金術師は、冷酷無比な復讐鬼へと変貌したのであった。

更新:2020/9/20

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作:結城 からく

魔弾の双銃士 ~過去に戻った勇者はジョブチェンジで最強の力を手にする~

双剣の勇者は、魔王との対決で瀕死の重傷を負う。 このままでは勝てないと考えた彼は、時の女神の力で過去に戻る。 意識が戻ると、世界は召喚直後の時期にまで逆行していた。 目の前には伝説の武器が並べられている。 そこで双剣を選ぶのが本来の歴史だが、勇者は一度目とは異なる行動を取る。 「俺の武器はここに無い。魔王を倒すにはアレを使うしかないだろう」 城を出た勇者は、鍛冶屋で銃を自作する。 彼の選んだ新たな戦闘スタイルは”二丁拳銃”であった。 近接特化の双剣から転向し、遠距離攻撃による魔王の討伐を決意する。 ――逆行前の知識と経験を活かして、勇者は今度こそ世界を救うために奮闘するのであった。 ◆ ◆ ◆ 以下はコンテスト用のあらすじです。完結までの内容を記していますのでご注意ください。 ◆ ◆ ◆ 双剣の勇者は、魔王との対決で瀕死の重傷を負う。 このままでは勝てないと考えた彼は、時の女神の力で過去に戻る。 意識が戻ると、世界は召喚直後の時期にまで逆行していた。 目の前には伝説の武器が並べられている。 そこで双剣を選ぶのが本来の歴史だが、勇者は一度目とは異なる行動を取る。 彼の選んだ新たな戦闘スタイルは”二丁拳銃”であった。 喋る銃であるトゥワイスを手にした勇者は、密偵のリリーを連れて旅に出る。 過去に戻る前の記憶を持つ勇者は、短期間で強くなりながら各地の悪党や竜を倒す。 やがて王国宰相に化けていた魔族の正体を暴くと、死力を尽くして討伐を果たす。 名実ともに二丁拳銃の勇者になり、さらなる力を手に入れるために鍛練を重ねる。 道中で封印された魔王を見つけると、封印を強化して解放されないようにする。 いつか確実に魔王に勝利できる状態になるため、勇者は世界を巡って伝説を築いていく。

更新:2021/1/12

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作:結城 からく

反逆奴隷の炎使い ~それでも俺はエルフの森を焼き続ける~

エルフが支配階級に君臨し、他種族を虐げる世界。 人間の奴隷である青年アレクは、エルフに歯向かった罰で殺されかける。 死の寸前、アレクは女神から契約を持ちかけられた。 彼女と契約を結べば、エルフを殺す力を授けるという。 即決した彼に女神が与えたのは、世界から追放されし炎の力。 復讐鬼と化したアレクは、エルフ達と彼らの森を業火で燃やし尽くす。 「俺はエルフを殺す。ヒューマンの尊厳を取り戻すために」 虐殺を果たしたアレクは、数多の奴隷を解放する。 その後、彼らを率いて新天地を目指す。 ――炎の使徒となった青年は、全世界のエルフに反旗を翻すのであった。 ◆ ◆ ◆ 以下はコンテスト用のあらすじです。完結までの内容を記していますのでご注意ください。 ◆ ◆ ◆ エルフが支配階級に君臨し、他種族を虐げる世界。 人間の奴隷である青年アレクは、エルフに歯向かった罰で殺されかける。 死の寸前、アレクは女神から契約を持ちかけられた。 彼女と契約を結べば、エルフを殺す力を授けるという。 即決した彼に女神が与えたのは、世界から追放されし炎の力だった。 復讐鬼と化したアレクは、エルフ達と彼らの森を業火で燃やし尽くす。 虐殺を果たしたアレクは、数多の奴隷を解放する。 その後、彼らを率いて新天地を目指す。 炎の使徒となったアレクは、全世界のエルフに反旗を翻した。 敵対する風の使徒を打ち倒し、さらにはエルフの王と交渉して対等な協力関係を結ぶ。 そして、遠方からやってきた雷の使徒の侵略を阻止して、その力を引き継ぐ。 人間のリーダーとなったアレクは、差別意識の蔓延した世界を変えるために戦い続ける。

更新:2019/7/26

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