タイトルのままの内容です。 ※伊賀海栗 様主催の「インド人とウニ企画」参加作品です。 テーマ:「インド人」と「ウニ」の重苦キュンキュン 規定: ・おひとり様1作品(えっ複数がいいって? いいぜ……やるって言うなら相手になる) ・「インド人」と「ウニ」を用いる ・重苦しいと嬉しい(そうでなくてもOK) ・さらにキュンキュンできると嬉しい(そうでなくてもOK) ・文字数の定めなし ・短編でも連載でもOK(連載できんのこれ?) ・キーワード欄に上記企画タグを設定 ・あらすじ欄に本企画参加作品であることを明記すると恥ずかしくない
更新:2019/6/28
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ノートとシャーペンを擬人化した百合です。 (※R15は保険です。ノートにシャーペンで字を書いているだけですので、エロではない――はずです)
更新:2019/4/26
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気が付くと教室の外の風景が変わっていた。牧歌的な平原が延々と続き、スライムやゴブリン、はたまたドラゴンといったお決まりのモンスター達が闊歩している。おおっ!?これはもしや最近流行りの、クラスごと異世界に召喚されるパターンのやつなのでは!?だが、ふと周りを見ると、俺以外のクラスメイトは担任の先生を含め、全員そのことには目もくれていない。どうしたんだよみんな!?そんな中、担任の佐藤先生が重い口を開いた。「――いい加減名乗り出たらどうだ?木下の給食費を盗んだのは誰だ」
更新:2019/1/27
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浦島太郎伝説の真相をお教えいたします。 ※「なろうラジオ大賞2」の参加作品です。
更新:2020/12/18
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俺が中学校に上がって間もない頃、元々身体が弱かった俺の母親が病気で他界してしまった。まだ身体も心も未熟だった俺は、そのことが受け入れられず、寝ても覚めても常に真っ暗な闇の中にいるみたいで、完全に生きる希望を見失ってしまっていた。そんな俺を見兼ねたのか、隣の家に住んでいる同い年で幼馴染の柚葉(ゆずは)が、ある日俺の家に押しかけてきて、「今日から私が恭介(きょうすけ)の――いや恭ちゃんのお母さんになる!」と言い放ったのだった。――それから四年。柚葉は今ではすっかり俺の母親として、おはようからおやすみまで、一日も欠かさず俺の面倒を見ているのだった。……だが、俺にはそれが煩わしくてしょうがなかった。
更新:2019/4/12
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彼女の名前はサマミ。そして、彼氏の名前はダリオ。ごく普通の二人はごく普通の恋をし、ごく普通の恋人になりました。でも、ただ一つ違っていたのは……彼女は魔女だったのです。しかも重度のヤンデレでした。 (※『奥さまは魔女』のパロです。また、漫画やアニメ等のパロも含みます)(※たまにですがバトル展開に突入することがあります)
更新:2019/4/6
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