私、フィリオーネは結婚しました。でも旦那様のリードヴィッヒ様は実はホモなんです!生のBLをこの眼で拝むため、私は立派な正妻目指します!
更新:2015/4/25
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どうやらわたくしの婚約者が浮気をしているようです。なのでわたくしは彼と婚約破棄して自分の夢を叶えます!!と、勝手に盛り上がっている伯爵令嬢と婚約破棄されそうな公爵様のお話です。
更新:2015/8/21
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魔物討伐の怪我が元で病床にある女騎士エステルは、親の決めた許嫁がいたが婚約破棄される。 元許嫁は妹の夫となり、傷心の日々を送るエステルを慰めるのは古代遺物の魔道式機械人形のレオだった。 しかしレオには誰も知らない秘密があった。 機械人形でありながら、自らの意志を持つレオは、エステルに一つの提案を持ちかける。 2019.6.9.本編完結済 番外編「蒼銀の大狼」「癒しの調べ」を掲載しました。 アルファポリスにも掲載しています。
更新:2019/6/14
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婚約者であるシュナイダー様に女性の影が・・・私は自分だけを愛してくれる方と結婚したいのです。だから婚約を破棄しましょう?
更新:2017/1/6
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「リリアーヌ! 貴様はこの国の聖女であり、王妃でもありながら醜い嫉妬に狂い、よくも生まれて間もない余の王子を、殺害したな!」 美貌の青年王と救国の聖女リリアーヌは祝福され婚礼を挙げた。 それによって、人々は王国のさらなる繁栄と安寧を信じて疑わなかった。 しかし王の心はリリアーヌから他の寵姫へと移っていく。 不実な王の仕打ちに耐え続けたリリアーヌだったが、ついに無実の罪で投獄されてしまい――。 追い詰められたリリアーヌの取る道は。 真実に目覚めた王妃、後悔する王の物語です。 (2020.11.28.完結、番外編あり) 2020.10.17からアルファポリスでも掲載。
更新:2020/11/29
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「最悪だ・・・この乙女ゲームにだけは転生したくなかった」 私、クリスティーナはヒロインに出会い思い出した。この世界はあの最恐の乙女ゲーム『漆黒の愛に囚われて』だということに。転生結構、だけどここだけはパスしたかったぁ・・・だって私の役はどうみても悪役令嬢の立場。しかも全部のキャラ共通で死亡ルートしかないってどういうことよ!!! いかん、このままじゃカウントダウン始まっちゃうわ・・・こうなったら他人のフリをするしか・・・ってちょっと待って!!ヒロインなんで結婚してんの!?なんで私がヒロインの立ち位置にいるのかなぁぁぁぁぁ!!!?
更新:2019/7/22
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どうしよう・・・なんか私婚破棄されるうえ死んじゃうんだけど!!!そんなのは嫌だ。そうだ、破棄されるなら他に男を作ろう。 死にたくないから婚約者から離れようとする伯爵令嬢アリアと彼女が離れてやっと気持ちに気づいた公爵ユージンのすれ違いストーリー。
更新:2015/5/10
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「お父様、私お友達がほしいです」 クラリーチェ・アストロフ15歳、家に籠りきりで友人がいないことが急に寂しくなり父親に頼んで王立学園に転入する。そこで出会ったのは自分をヒロインだと思い込んでいる自意識過剰な子爵家養女。彼女の企みのために友人にさせられた(本人は喜んでいる)クラリーチェは次々と攻略者と呼ばれる男の子達を魅了していく。 これは転生小説とはまったく関係のないクラリーチェの自称ヒロインのフラグを片っ端から叩き壊していく自称ヒロインざまぁな物語である。
更新:2015/6/25
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魔王・・・それは死して新しく産まれる魂を差す。今世の新たな魔王は幼女でした。この話は幼女陛下が産まれるまでのプロローグ的なもので、主に先代魔王様を中心に話は進みます。前々から連載でやろうかなぁと考えながらも実行しない話をとりあえず短編であげてみようと思い勢いで書いたものです。評判が良ければ連載にするかも?
更新:2015/5/14
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駆け出しパティシエールである御堂 絢香はある日目覚めると異世界にいた。そこは『ミストランテ』と言う国の貴族「アッシュフィールド」家の屋敷の一室で、なんと絢香はアッシュフィールド家の娘、アリアになっていた。流されるまま、魔法学院へと入学したアリアは、この世界の御菓子事情をしり、愕然とする。何故ならば、御菓子と呼ばれる物がクッキーしかない異世界だったのだ。料理はそれなりに発展しているのに、何故か御菓子だけが発展していない世界でアリアは夢であるパティシエールになるべく今日も御菓子を作るのだった。
更新:2017/7/24
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