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作者:雲川はるさめ

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作:雲川はるさめ

無能上司に会社をクビにされた有能な俺→ 満員電車でいつもハグしてくる美人女子高生と仲良くなった結果wwww

いつもの車両でいつも会う。 そんでもって俺に抱きついて満員電車を 凌いでいる女子高生がいた。 銀髪ロングヘアの美少女にして、超巨乳。 スタイル抜群の彼女。 「私の名前は真島マヒロ。16歳だぉ」 ある日、電車内で俺と目が合うなり、 抱きついてきてそう自己紹介された。 「お、おい、離れろ...」 「やだよー、おにーさんカッコいいから 一目惚れしたの。何より、こーしてくっついていると、私の専属ボディーガードみたいで 安心する」 「今日も頼むよ...?おにーさん」 「いいけどな、、流石に夏の密着は 俺的に暑苦しくてさ、、、」 口ではそう言うが俺は嬉しい。 やっぱり、男だからな。 胸を押し当てられてたら自然と顔もニヤける。 「埼京線はさ、こーやってると、 無事、やり過ごせるわけよ...!」 「なにしろ、昔、私は男の人で嫌な思いをしたから、私なりの防衛策っていうか...!」 「おにーさん、何気に強面じゃん。 肩幅もあってがっしりしてるし、、 この、マッチョな感じがいいのよね...」 「ちょっとした隙を見て、この、ぎゅうぎゅう詰めに乗じて接近(色々とイタズラ)してこよーとする輩がいるわけだからさ、、、」 「いや、それはいいけどな、俺の胸筋から腹筋にかけて、人差し指で撫でてくるな!くすぐってぇ...そーゆー、刺激を与えるのはマジで止めろ!頼むから、、、!」 小声で慌てると、マヒロは、 フフッとイタズラっ娘の目をして見せた。 「やだよぉ敏感ー!!www」

更新:2021/11/8

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作:雲川はるさめ

エロ本を買おうとレジに来たら 会計係が美少女幼馴染だった件。 この事件後、幼馴染がヤンデレ? ツンデレ?化しました え、俺のこと大嫌いな筈ですよね? ど、どーしました??

エロ本を買おうとレジに来たら 会計係が美少女幼馴染だった件。 この事件後、幼馴染がヤンデレ? ツンデレ?化しました え、俺のこと大嫌いな筈ですよね? ど、どーしました?? 現在高校二年生の俺。 名前は山吹シンジ。 俺は家から遠く離れたコンビニまで わざわざチャリを走らせていた。 何故かって? そう。俺は成人向け雑誌を買うためだった。 やがて、コンビニに辿り着き、 俺は疲れた顔してクーラーの効いた店内へと 入って行った。 直ぐに左に折れ、俺は雑誌コーナーへと 歩みを進めて、お目当のものを商品棚から 引き抜いた。 そして、迷わず。 他の物は買わずにレジへと向かったんだ。 だが。 しかし。 俺は思わぬ落とし穴に落ちることになる。 「いらっしゃいま...」 店員と目が合い、店員がエロ本に目を落とした。 再び、店員が俺と目を合わす。 「うわ.....」 店員は女。 しかもな。 同じ高校に通っていて、同じクラス。 とにもかくにも美少女だけど、ツンツンした 俺の幼馴染が会計係として俺の目の前に君臨していたんだ。

更新:2021/11/16

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作:雲川はるさめ

非モテで冴えない童貞の俺。超絶ビッチな金髪ギャルが屋上のフェンスを乗り越えようとしてたので、「た、頼む...一回だけ」と筆下ろしをお願いした結果...

現在高校二年生の俺。 名前は山吹シンジ。 俺はいつものようにぼっち飯スポットへと向かった。屋上だ。 その屋上で。 俺は自作のお弁当を落とした。 ガジャーン! 嫌な音がして、フェンス脇にいて、足をかけ、 今にもその先へと向かおうとしてた金髪ギャルが、驚いてこちらを見た。 「なによ?邪魔しようっての?」 「いや、そーゆーわけじゃなくて、、 ちょっと驚いたってゆーか...フェンスもしかして越えようとしてた?」 俺は慌ててお弁当を拾う。 多分中身、ぐちゃってなっちゃったと思う。 「うん。何か文句でもあんの?」 「何か訳がありそうだけど。 俺で良かったら相談に乗るけど」 「簡単に言うと。両親が離婚するんだけどさ。 ダブル不倫が原因でさー。別れた後に私を引き取る、引き取らないで大揉めしてんの。でさー、要らないって言われての。 父親にも母親にもさ」 「連れ子がいると、色々と弊害が生じるわけで」 「だから。邪魔がられてる自分の存在、消そうと思って」 金髪ギャルの林さんは。口元 笑ってるが目は笑ってなかった。 綺麗な顔だが、めちゃくちゃ歪んでた。

更新:2021/9/30

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