終末世界物を書いてみたかった時期もあった
更新:2015/11/14
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
これは臆病で、根暗で、自分に甘いと自覚済みな女が異世界に放り出され、拾ってくれた恩人に恋をし、無意識に周囲を巻き込んで多大な影響を及ぼすある意味傍迷惑でバカップル予備軍となった彼女の愉快な成長記録(?)である
更新:2015/4/22
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
『Fantajia-Leap-Online』。それは特殊な装置を使用することによって完成した、世界初のVRMMO-RPGだ。そのオープンβテストに参加したボクは、慣れない感覚に戸惑いながらも自分なりにゲームを楽しんでいた。ボク自身に起こった、とある問題を除いては……
更新:2015/3/22
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
お化けがめっちゃ出るアパートに住んでたころの思い出話を語っていきます。 すべて実体験です。 ※気が向いたら追加されます
更新:2016/7/24
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
代わり映えのない日々を過ごす『僕』は普通の高校一年生。そんなある日、憧れの沢渡さんから突然にこんな言葉をかけられる。「大事な話があるからお昼休みに屋上まで来てくれる?」さてはてどうなることやら『僕』の恋。何事もなく済むならこんなあらすじは要りませんよね。
更新:2008/2/6
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
巫女姫イーラは、今日も鏡を覗きこむ。 神器である妖精の鏡、それを通じて神の声を聴くこと。それが彼女の役割なのだ。 「だから、俺の名前はカミじゃなくてジンって読むんだって」 「別にいいじゃないですか、神様。そんなことより、アニメの続き見せて下さい」 この物語は、イーラと神との対話、毎日のひとこまを切り取ったもの。 さあ、彼女の様子を映し出す魔法の鏡を用いて。イーラの日常を少しだけ、覗いてみることにしましょうか。
更新:2018/6/5
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。