ここは戦場- 2030年に起きたアジア・アフリカ連合軍と、ヨーロッパ・アメリカの連盟軍の戦争の中で、2064年1人の日本人はアメリカ側につき苦悩と不安に悩まされていた。 それを友との出会いや、女性部隊を率いるという奇妙な経験から一人の兵士は乗り越え……答えを探し続ける。 見えざる敵との闘いの中で…… 近未来戦争のSF。 現在頑張って書いてます。めんどくさがらずにどうにか最後まで書ききろうとは思います
更新:2016/3/11
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人と神々との交流がまだあった時代。 オシリスの残した最高神の座を巡ってホルスとセトの因果は尚も続いていた。 ホルスの『月』を司る瞳を抉り出し持ち去ったセトは、太陽の力が最も弱まる日蝕の日に向け、全てを支配するために動き出す。 そしてホルスもまたその野望を阻止するために動き出した。 だがそんなことは露知らず、平和に暮らしていた少年・カイはある日不思議な夢を見る。それ以来カイの周りでは不思議な事が起こり始めるのだが―――。
更新:2010/4/26
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帰路で見知らぬ小路を見つけた「私」は、吸い込まれるようにしてその小路に足を踏み入れる。しかしそれは常世とは異なる場所であり、「私」は亡霊の記憶を巡り歩くことになるのだった。
更新:2015/11/18
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三年近く付き合った彼氏が実はヤンデレでした。 とか…本気で泣いてもいいですか!?? 初めて付き合った彼氏がヤンデレだったという可哀想な普通な主人公のお話。 ―――――― 完璧に勢いで書いたものです。 ヤンデレは書いたことないので、ちゃんとヤンデレになっていることを願います。 とてつもなくグダグダですので、ご注意ください。
更新:2015/8/4
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その日は朝から嫌な天気だった。 そんな日に、文芸部で出している定期新聞の記事のため、僕は薄暗い教室に居残っていた。 一つ上の先輩に、怪談話を取材する。それが転校早々の僕に課せられた仕事だった。
更新:2015/8/6
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”例え、その愛が歪なものだとしても・・・俺は君を愛している――・・・。” 仕事の帰り道、突然見知らぬ男に襲われ、監禁されてしまった絵里奈。 「私を帰して!自由にして!」そう訴える絵里奈。 しかし、男の口からは信じられない言葉が・・・。 「何言ってるんだい?帰さないよ、君はずっとここで俺と暮らすんだ」 その言葉と共に、彼女は男と共に狂った監禁生活を強要されてしまう。 ”何故、私はこんな異常者に愛されてしまったの―・・・・? お願い、誰か助けて――・・・・・。” 歪んだ愛の結末・・・・その先にあるのは? 絶望?それとも――・・・・。 この物語は、愛故に狂ってしまった一人の男と、 その男に監禁されてしまった女性の結末を辿る物語。
更新:2012/1/2
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