“異能”と呼ばれる怪異な能力が蔓延る街。異能と呼ばれる怪異な能力をめぐって蠢く異常者達。異能と呼ばれる怪異な能力に纏わる救いようのない新伝奇。 ※1異世界ものではありません。 ※2残虐描写、反倫理的表現が含まれます。心の弱い方、人一倍倫理に敏感な方は読まれない方が精神衛生上よろしいかと思われます。 ※3同作者の『異端タン』(無印)の姉妹作品です。同名の登場人物、似通った事件などを扱っていること、ご了承ください。 ※4詳しくは作者の活動報告、『異端タンシリーズについて』をご覧ください。
更新:2012/3/27
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おかしな街の凄惨な事件、異常者による異常な謎解き。ライトミステリ。 ※1タイトルから誤解されてしまうかもしれませんが、異世界ものではありませんので、悪しからず。 ※2残酷な表現や記述、反倫理的表現、軽度なボイーズラブを含みます。人によっては嫌悪感を抱くかもしれませんので、ご注意ください。 ※3個人的な執筆の参考と調査のために、以前書いたものを投稿させてもらいます。なので今後の展開を予感させる伏線が敷かれていますが、短話読み切りという形である事をご了承ください。
更新:2012/3/21
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ゲームとリアル、限りなく近づいた二つの世界。それが“死”で交わった時、一人の青年の戦争が始まる。 VRMMOFPSを舞台にしたSFミリタリーサスペンス。 ※2012.3/18、完結しました。ご愛読ありがとうございました。 ついでに修正も完了しました。 ※この小説はアルファポリス様にも登録しております。
更新:2012/3/18
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目が覚めたら、世界が終わっていた。 街がゾンビであふれても、ぼくは自宅警備員を続けていた。 そんなぼくのもとに訪れた三人の生存者たち。 これはぼくの世界のおわりの物語。
更新:2014/7/4
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魔物の脅威に席巻されつつある凄惨な世界。そこに忽然と現れた機械を纏いし異相の戦士。彼も、彼を取りまく者たちも互いの未知に戸惑いながら、秘めたる動機を胸に進み続ける。その終点で彼らを待ち受ける世界の真実とは。SFダークファンタジー。この小説はアルファポリスさまにも掲載しています。 ※極めて残酷な描写を含みます。 2015年3月29日、完結しました。
更新:2015/3/29
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異常な環境、理不尽な問答、深まる謎。驚愕のラストが待ち受ける、ショートミステリーホラー。
更新:2008/5/15
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意識転送型の体感アプリケーション『エクスデア』 そこに囚われ現実への帰還ができなくなった主人公、ハンク。 仲間たちはエクスデアの世界に順応していくが、ハンクは一人真実を求めて奔走する。 ※空白行がほとんどありません。読みにくいと感じるかたは縦読みを推奨します。
更新:2021/7/8
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