中学卒業そしていよいよ高校入学間近な三条 ひなたは朝起きると女の子に!?体や心の変化に戸惑いつつ、ゆったり日常を過ごすお話 果たして、ひなたの身いったいに何が起きるのか!?
更新:2023/2/25
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
その娘は才色兼備であった。しかし、その娘には友達がいませんでした。周りからは高嶺の花であり性格も大人しめであったので話しかけてくれる人も話しかけることも出来ませんでした…。 しかし、ある日のことです。ある男の子がその娘と関わりました。これはそんな関わりから始まる物語です…。 (初めて小説を書きました。改善すべき点や悪い点、批判等などお待ちしております。) (一話 約1000文字を目安に書いていきます。)
更新:2017/10/15
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
幼馴染のロゼにくっついて王都にやってきた僕、ことシオン。僕ぼく言っているけれど、僕はれっきとした女の子です。ロゼは僕の性別を知らないけれど、これからは二人っきりで住むんだし、……きゃ!とか、頭にお花畑を咲かせていた僕だが、最近ロゼが無駄にかっこよくなってきたせいで、いろんなお嬢さん方からアプローチされるようになって、そんな悠長なこと言ってられなくなってきた。というか僕、もしかして完全に出遅れた?いますぐロゼに迫りに行きたいところだけれど、僕には他にもたくさん秘密があって…
更新:2013/5/4
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
或る日、幼稚園の頃からの幼馴染に振られた私は、悲しみに暮れる。 しかし、其奴に彼女が出来たことがキッカケで忘れようと避ける事にした。
更新:2016/8/9
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
英雄と同じ名前なばかりに、さまざまな頭のおめでたい人たちに勘違いされる可哀想な男が、王都から故郷に戻るまでに乗り込んだ辻馬車での話。 果たして故郷に着くまでに、誤解を解くことはできるのか!?
更新:2011/10/16
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
お題バトル参加作品。 だいぶ前に書いたものでお題が手元に残っていません。 1時間の時間制限があったのですが書き終わらず、加筆に2日、推敲の1日を費やしています。
更新:2012/1/15
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
遥か昔、この地は原初の獣人たちしか生息しない、自然溢れる地であった。 そこに、のちに【御使いの方々】と呼ばれる方々が降り立ったのだ。 その方々は神々の姿を写したと言われるほど美しく、気品にあふれていた。 【御使いの方々】は自らの世話をさせるために、醜い獣人を自分たちに似せて作り直した。 それがこの世界の原初の伝説である。 主人公は王妹を母に持つ侯爵令嬢。 その母は1年前に亡くなり、それからひと月もたたないうちに父侯爵は愛人として囲っていた女を妻として迎えた。彼女との間には妹に当たる少女がいたのだが。 普通の悪役令嬢もののようですが、物語はこの後から始まります。 本当は田舎に引っ込んでひっそりと暮らしたい令嬢の、思い通りにならないお話です。 この作品は他サイトにも投稿致します。
更新:2020/2/6
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
「そなたの護衛は謹慎させる」 「そ、そんな殿下、彼らは悪くありません! 私が抜け道を使って勝手に出たのです」 「わかっている。……そのほうが優しいそなたは堪えるからな」 そんなわけで、出世街道まっしぐらだった近衛騎士の俺は謹慎することになりました。おかげで実家からは勘当され、婚約者とも破談です。 つーか抜け道なんかある部屋に、んな女を閉じ込めんなよ……。
更新:2013/10/25
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
人が【魔法】という能力を得るに至った、大昔のお話です。 魔力を持たない人族はそれを欲し、得るために【魔法族】という特別な種族と混血することになりました。 でもその【魔法族】は絶対的に数が少なくて、自ずから特権階級の男子と縁を結ぶことになりました。 でも、馬鹿はどこにでもいます。 今作の主人公オフェーリアの婚約者も、何もわかっていないお馬鹿さんでした。 この作品は以前投稿していた『魔力値1の私が大賢者(仮)を目指すまで』と同じ世界観の物語です。正確にはアンナリーナがいた時代より1000年以上前のお話です。 この作品を他のサイトに投稿する予定があります。
更新:2021/10/29
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。