おすすめキーワード「ヒストリカル」。どういう意味でどう使えばいいか、知ってますか? / 利用マニュアルには特に説明はなく、なろうではかなり自由な使い方をされているキーワードの一つである。異世界ジャンルでおすすめされるキーワードなのだが、「ヒストリカル」本来の意味を考えると適切でないようにも思える。 / 同タグの意味・使い方がわからなかったので考えてみました&運営に問い合わせてみました。→※補足:2017年9月12日、返信を頂きましたので記事にします
更新:2017/9/13
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「天才」と表現されているキャラだからといって、それが必ずしも万能チート人間を意味するわけではない、当然できないことがたくさんあってもおかしくはない、なのに天才と万能人間を混同して「天才なのに○○もできないの?」と批判する人いるよね。って話。 / チート批判ではありません。人の作品の感想を様々読んで思ったこと。
更新:2017/10/10
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「罪の証拠はこれだ! お前との婚約は破棄する、悪女め!」 王子は高らかに言い放ち、浮気相手の男爵令嬢を抱きしめてアルシアの首飾りを掲げた。曰く、それが男爵令嬢殺害未遂の犯行現場に落ちていたのだという。婚約者に身に覚えのない断罪をされたアルシア・ノックス侯爵令嬢は卒倒しそうになった……が。「もしかしてこれってチャンスじゃない!?」。婚約破棄より怖いものがあるご令嬢は、名誉も世間体もかなぐりすててその場から逃げ出した。心の中で王子と男爵令嬢に平謝りしながら。※【本編完結済み】 9/9~番外編
更新:2017/9/20
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おとなしい令嬢がアホな婚約者の婚約破棄宣言に振り回されるお話。 ※最初はシリアス風味ですが全体的に大変アホな内容です。後半に変態要素が入ります。ご注意ください。 【本編完結済み】6/6~番外編更新
更新:2017/6/11
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新婚初夜、夫のマリユス・ブラン侯爵は妻のジョゼットに「私に愛など求めるな」と冷たく言った。……情熱的にジョゼットを見つめながら。
更新:2017/10/11
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バシュロ伯爵家の娘エジェリーは、無愛想ながらも優しいマティス・ブラン侯爵と結婚した。幸せに満ちた婚約期間を経てついにマティスと夫婦になったエジェリーだったが、初夜の翌朝、マティスにこう告げられる。「あなたはお飾りの妻に過ぎない」――。※2、3話で完結予定。R15は保険です。
更新:2019/1/19
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セルジュ・アレマン伯爵は新妻のリュシーに告げた。「私に愛されると思ったか? 哀れなことだ、私はあなたを愛さない。あなたはただのお飾りだ」。さあ、こう言えば箱入り娘は泣くか、わめくか、逃げ出すか? せいぜい苦しむがいい――。セルジュはリュシーの父親への復讐のため、リュシーを妻にして囲い込み、責め抜いて地獄へ突き落とすことにした。そんな計画を露知らず能天気に笑うリュシーをセルジュはせせら笑った。が、リュシーはあっけらかんとこう返す。「恋愛結婚でもございませんし、愛のない結婚など今更でございましょう?」。セルジュは次々と冷たい言葉を投げつけるがリュシーはああ言えばこういうばかりで全くへこたれる様子はない。……これは、(自称)冷酷な夫セルジュが謎の自信に満ちた妻リュシーに振り回され、復讐計画を粉砕されるお話である。
更新:2017/8/28
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