ある日、行き倒れ寸前の親子が街にやって来た。 そこから平和だったナナの人生は変わって行く
更新:2022/9/15
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気付いたら知らない世界。 悪役令嬢転生なんてありふれているけども、 前世がモブだった私には荷が重い。 それにイケメンも苦手。 悩んでいたけどすぐさま辺境の地に飛ばされて、ぼちぼち田舎生活を楽しむことに。 モブ中のモブからの、嫌われからの総愛され。 基本モブ心満載なので愛されても全然気づきません。 だって、モブだから。 前世はなんちゃって現世でそれとない虐待描写あり。
更新:2020/1/13
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ラナは某国の身分証明書、発給所で勤務している。 今日も、割り込みや特別扱いを要求する困った人が現れた。 規則で出来ないと突っぱねたら、相手は議員に圧力をかけてラナをクビに追い込んできた。
更新:2021/11/18
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エリンは長年、王族の家庭教師を務めてきた。 専門は礼儀作法。 老年になり、田舎に引退。 10年後、当主から、他の教師が匙を投げた生徒を見て欲しいと依頼が来た。 王太子殿下の婚約者候補。 男爵令嬢の自由な振る舞いを何とかして欲しいと言われるが---。 と言う話
更新:2021/11/22
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断罪まで残り1週間、悪役令嬢と気づいた私がとるべき行動は…。 みんな仲良く破滅する事だった。 一人ぼっちで破滅するのは嫌、みんな道連れにしたい。 その国の行く末は。 みたいな話。 鬱屈のままぬに書いてしまった話なので、何とか修正したかったのですがなんとも直せませんでした。読んでがっかりされる可能性が高いので何でも良いと言う方のみどうじ
更新:2020/8/4
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貧しいながらジョシュアは王立図書の司書を目指して非正規雇用で働いている。 司書の求人が出て試験勉強に励むが上司に無駄だと諭される。 高貴な方の為にわざわざ用意したポストでジョシュアの物では無い。 と。 更にはその高貴な方の面倒を押し付けられて。 世の中の不条理さに不満を持つジョシュアの行き先は
更新:2021/10/26
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ディーン---王太子。浅慮。 リタ---男爵令嬢、隣国の王族血縁?。 マデリーン---公爵令嬢。断罪され修道院へ。 ショーン---王弟。 王太子が婚約者の公爵令嬢を断罪し、恋人の男爵令嬢を王宮へ引き込んだ。 窮屈な王宮暮らしに不満を持つ男爵令嬢。 困りつつも甘やかす王太子。 とうとう2人は大人から処分を受ける。 それだけの良くある話。 直してもどうしようも無くなったのでお蔵入りより良いかなくらいで掲載します。すみません。 久しぶりすぎてタグ間違えてるかも、ご指摘下さい。
更新:2021/10/19
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”な・・・何を言っているのか わからねーと思うが ありのまま 今 起こった事を話すぜ。” から始まる、 いや、その台詞を使ってみたかった転生者の独白。 俺、前世漫画好き以外不明のチート無し転生者。 現世、どうやら乙女ゲーっぽい所にモブとして転生。 悪役令嬢派閥の男爵家の三男として生まれ、悪役令嬢の護衛として勤務中。 令嬢の我が儘に振り回されて転生ガチャ失敗を実感中。 だけども、有り得ないのは、男爵令嬢なのか、公爵閣下なのか。 何なのか。 最後は平凡って素敵。 って再確認する俺だった。 みたいな話。 本音を言えば名台詞をもっと使いたかった。 でも自重しました。 いえ、上手く嵌め込む能力が無かった。 苦情は受け付けます。 先に謝ります。 本当すみません。 何かに抵触するようなら、すぐ下げます。
更新:2021/11/20
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姉妹格差。 私は、軽い格差を受けている。 この世には妖がいて裏で世界を牛耳っている。 時々人間を花嫁として迎える。 妹をその花嫁にするために家族一丸頑張っている。 その犠牲に私はなっている。 ほんのちょっぴり、不幸だけども、五体満足だし格差を受けている方では幸せではないかと思っている。 それでも、我慢してずっといるのはおかしいのではないかと自分なりにできることをやっていこうと我慢して生きてきた。 これも全ては自分の将来のため。 穏便に家を出るために、我慢してきた。 その努力が叶って旅立てることになったその日に事件が起きた。
更新:2022/8/25
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