【あらすじ】 前世で父親の暴力によって命を落とした兄妹。 兄が目を覚ますと、真っ白な世界で神と思われしきお爺さんと出会う。 お爺さんは「新しい世界で、君がしたい事、成し遂げたい事をやってみると良い」と言い残した。 薄れていく意識の後、目を覚ました兄は、家族の愛情が溢れるエクシア家の三男として転生を果たした。 『一章二章は殆ど設定回に近いです、活躍は三章からどんどん大きくなります、後半は戦闘描写が非常に多くなりますのでご了承ください』 【コメントを気軽に残してくだされば、作者が喜んで食いつきます~】 ※作者初心者に付き、語彙力が足りなかったり誤字等あるとは思いますがよろしくお願いします。 ※基本的には群像劇が好きなので群像劇多めです。 ※2021/12/28完結しました。
更新:2021/12/28
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【あらすじ】 十歳で開花する『職能』。 幼馴染は『剣聖』を開花したが、俺はハズレ最上級特殊職能『転職士』だった。 『転職士』は自らレベル上げる事も出来ない職能で、レベルの上げる方法も分からなかったのだが、何故か俺の隣に居続ける幼馴染の献身的な頑張りのおかげで、どんどん新しい力に目覚めていく。 可愛すぎる幼馴染の「私の経験値をどうぞ」という言葉を毎日聞きながら、最弱と思われたハズレ職能が実は最強職能だった事が判明して、いずれ最強になる俺と幼馴染が作った最強クランが世界を変えていく。 ※各話の始まり方が主人公の口調ではない部分に関しては『三人称視点』を採用しております。群像劇のように楽しんでくださいませ!
更新:2022/12/10
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【あらすじ】 十歳の時、貰えるギフトで能力『ゴミ箱』を授かったので、名門ハイリンス家から追放された僕は、ゴミの集まる町、ヴァレンに捨てられる。 でも本当に良かった!毎日勉強ばっかだった家より、このヴァレン町で僕は自由に生きるんだ! これは、ゴミ扱いされる能力を授かった僕が、ゴミ捨て町から幸せを掴む為、成り上がる物語だ――――。 【2021/12/05 完結しました!十五万字なのでサラッと読めます!】 ※面白いと思った方は是非ブクマとレビュー★をお願いします<(_ _)> 【他にもテンプレー要素、ご都合主義要素、ネタ要素が多数あります】
更新:2021/12/5
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