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作者:熊乃げん骨

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作:熊乃げん骨

リアライズ・オンライン  ~ぼっち廃人ゲーマーはeスポーツ大会で無双する~

総プレイ人口十億人の超人気VRMMO「リアルワールド・オンライン」。 高校生、青井空は寝るときも食べるときもそのゲームのことを考え、学校の休み時間ですらもこっそりログインする、自他ともに認める『超廃人ゲーマー』だった。 しかし目立ちたくない彼は今日もソロプレイ。顔を隠し、趣味の人助けをゲーム内でしてヒーローの真似に精を出していた。 そんなある日、転校してきた超美少女、銀城怜奈に出会ったことで彼の人生は一変する。 「あなた、ネットで話題の謎のヒーロー『青き疾風』さんよね? 正体をバラされたくなかったら言うことを聞いてもらえるかしら?」 何故か自分の正体を知っていた彼女に逆らえず、空は大勢の人の前でゲームの腕を披露することになってしまう。 「あんまり目立ちたくはないけど、ゲームに手は抜けねえ!」 青春の全てをゲームに捧げてきた彼は、プロゲーマーを遥かに超える腕前で世界を震撼させる! VRMMO×現実拡張×eスポーツの超意欲作! これはヒーローに憧れた少年の、熱く青臭い英雄譚。

更新:2022/2/2

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作:熊乃げん骨

追放された転生王子、『自動製作《オートクラフト》』スキルで領地を爆速で開拓し最強の村を作ってしまう 〜最強クラフトスキルで始める、楽々領地開拓スローライフ〜

「テオドルフ、貴様を『北の大地』の領主に任命する!」 第三王子テオドルフは、女神よりギフトを貰えなかったことを理由に、死の大地とも呼ばれる北の大地に追放されてしまう。 ついてきてくれたのは美人メイドのレイラのみ。食料がろくに手にはいらないその地で生き残れることは不可能……に思われたが、実は転生者であるテオドルフには女神より貰ったある『力』があった。 その力の名前は『自動製作《オートクラフト》』。 有名クラフトゲームを意識して作られたその力は、あらゆる物を全自動で作り出してしまうチートギフトであった。 テオドルフはその力で武器、農具、家にとどまらず、ゴーレム、要塞、兵器、乗り物など常識ハズレの物を作り出してしまう! その村には人間だけでなくエルフやドワーフ、獣人など様々な種族が訪れ、彼らの力もありどんどん発展していく。 「あれ?もはやこれ村レベルじゃなくない?」 気づけば一国を遥かに超えるほど発展し、テオドルフは多くの領民から慕われる最強の領主になってしまうのだった。 書籍化・コミカライズが決定しました!

更新:2024/4/6

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作:熊乃げん骨

余命半年と宣告されたので、死ぬ気で『光魔法』を覚えて呪いを解こうと思います。 〜呪われ王子のやり治し〜

【書籍化・コミカライズ決定!】 生まれつき『死の呪い』を体に宿していた第三王子カルス。 日々体を蝕んでいく呪いのせいで歩くことすらままならない彼だったが、とある魔法使いとの出会いで彼の人生は大きく変わることになる。 『光魔法』。 呪いを唯一封じ込めるその魔法を見たカルスは、『普通に生きたい』という願いを叶えるため、魔法使いに弟子入りすることを決意する。 「どうせ何もしなければ死ぬんだ。だったら死ぬ気で頑張ってやる」 死を待つだけだった少年に、決意の炎が宿る。 光魔法は滅多に使い手がいない伝説の魔法であり、短期間でそれを習得するのは不可能に思えた。しかし何度も死にかけたことで彼の体内の魔力は常人を遥かに超えるものになっていた。 更に呪いのせいで常人には見えない『精霊』を見ることも出来たカルスは驚くべき速度で成長していく! これは呪われて生まれた王子が、祝福に包まれて成長する英雄譚。 ※なろうにてハイファンタジー日間週間月間一位達成しました! カクヨム、アルファポリスの2サイトでもジャンル別日間一位になりました!

更新:2023/9/8

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作:熊乃げん骨

帝都を追放された第五皇子、辺境の地で引きこもりながら魔法を極めてしまう ~うっかり最強の魔導師になってしまった皇子は今日も無自覚に無双します~

第五皇子ウィルバートは、根っからの引きこもりであった。 他の兄弟が皇子としての仕事をこなしている間も、彼は外に出ることなく、部屋の中で趣味の魔法研究を毎日していた。 そんな彼に喝を入れようと、皇帝は「態度を改めなければ帝都より追放する!」と宣告する。 それを聞いたウィルバートの返答は、皇帝の想像とは異なっていた。 「は、はい。分かりました!」「……へ?」 理想の引きこもりライフをするため、ウィルバートは帝都を出て、メイドのルナと二人暮らしを始める。 「ふふ、これで存分に引きこもれるぞ……」 帝都から出たことでより引き込もれることになったウィルバートは狭い部屋の中で魔の深淵に至ってしまうが、彼は自分の強さを自覚していなかった。 最強の悪魔を召喚し配下にし、有名な冒険者を助け憧れられ、有望な魔法使いに先生になってほしいと頼まれ、ウィルはどんどん忙しくなっていく。 「僕はただ引きこもっていたいだけなのに!」 根暗な皇子の無双譚が始まる! ※カクヨムにも掲載しています

更新:2023/5/13

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作:熊乃げん骨

王家から追放された俺、魔物はびこる森で超速レベルアップします 〜最弱スキルと馬鹿にされた『鑑定』の正体は、全てを見通す『神の目』でした〜

「【鑑定】しか使えない王子などいらぬ。貴様を王家より追放する!」 鑑定。 それは物の名前が見ることのできるだけの平凡な能力。 王族にふさわしくないその能力を手に入れた王子リックは父親から勘当を言い渡され、猛獣がはびこる大森林の中に捨てられてしまった。 モンスターから逃げ惑いながら、【鑑定】で食べる物を探しなんとか生き延びようとするリック。 このまま死ぬしかないのか――――そう思ったその時、彼の瞳は覚醒し【神の目】の力を発揮する。 「この道が安全だっていうのか……!?」 瞳に導かれるまま辿り着いたのは一軒のボロ屋。なんとそこには伝説級の素材と古ぼけた武器が転がっていた。 【神の目】の力で過去を視て、武器の直し方を知ったリックは、その後も瞳の力で鍛治術、錬金術、戦闘技術などを覚え最強の道を進むことになる! ――過去、現在、そして未来。 全てを見通す力を得た少年の痛快無双ファンタジーが始まる!

更新:2023/4/1

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