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作者:秀一

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作:滝藤秀一

幼馴染にフラれてアニメにドはまりしたら、何故か隣の席の美少女声優のマネージャーをすることになった件~推し声優がポンコツ過ぎて大変だけど可愛いくて……え、今更幼馴染が構ってくる?勘弁してくれ!~

「あはは、変に勘違いさせちゃったかな……ごめんね?」 ある日幼馴染にフラれた。そして3次元に絶望した。 しかし傷心の俺はとあるアニメで真の幼馴染と出会った! どっぷり二次元に嵌り込むとともにグッズをかき集めては貯金を崩しアプリに課金、リアタイ視聴のため生活習慣も見直し全ては彼女のため――だったのが、ある時ひょんなことから隣の席の美少女が中の声の人だと判明しちゃって……?! 「あぅぅ、広瀬くん……わたしどうしたら……」 「本屋のイベントの次は雑誌の取材! それから収録! ほら、休憩時間もろくにないから移動中にこれ食べて、たいやき!」 「こ、こしあん?」 「知るかーっ、てか走れーっ!」 だがその子は想像以上のポンコツでいつのまにかマネージャーをすることに?!  幼馴染がもう一度なかよくしたいって? ごめん、今はそういうの間に合ってるんで! 『小説家になろう』様にも、同タイトルで連載中です。

更新:2023/1/2

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作:月島秀一

追放されたギルド職員は、世界最強の召喚士~今更戻って来いと言ってももう遅い。旧友とパーティを組んで最強の冒険者を目指します~

「アルト・レイス。召喚魔術しか取り柄のないお前は、我がギルドの職員としてふさわしくない――クビだ」  ギルド長に嫌われたアルトは、度重なる嫌がらせを受けた末、冒険者ギルドを追放された。  肩を落としながら自宅へ帰るとそこには、学生時代に競い合った三人の旧友。冒険者学院を卒業して以来、一年ぶりの再会だ。 「アルト、お誕生日おめでとう!」 「えっ、冒険者ギルドをクビになった……?」 「それならぜひ、うちのパーティに入っていただけませんか!?」  有名冒険者になった旧友たちは、『最強の召喚士』を自分のパーティへ引き込むため、必死のアピール合戦を繰り広げる。  新たな居場所を見つけたアルトは、かつて夢見た『最強の冒険者』を目指し、輝かしい未来へ進んでいく。  一方その頃、不当にアルトを追放したギルド長は、アルトを目当てにギルドへ通っていた有力者たちの不興を買ってしまい……。  これは飼い殺し状態にあった最強の召喚士が、世界にその名を轟かせる物語――。

更新:2024/2/5

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作:滝藤秀一

同居することになった美少女は俺が告白して撃沈された初恋の女の子でした~まずは家族からってどういう意味だよ~

俺には顔を突き合わせれば言い合いになる宿敵とも言える女の子がいる。 「似合ってねーぞ、その髪型」 「あなただって全く似合ってない。ていうか、前髪がちょっと長いわ、校則違反」 「ちょっとだけじゃねーか……この説教女!」 「なんですって、このいい加減男!」 ガキのような俺は素直になることが出来ず、意地を張ったような態度を取り続け、自分の気持ちに気がついたときには中学の卒業式を迎えていた。 「あなたと私は……絶対に無理よ!」 初めて気持ちを素直に告げたものの、返って来たのは拒絶の言葉。 そんな中で親父の再婚相手の娘さんと顔合わせすることに。 「はじめまして、じゃないわよね……」 そこに現れたのは俺を振った美少女だった。 フラれた相手が義理の妹に。 これは告白失敗から同居を通じて相手をもっと好きになってしまう主人公と親の再婚を知ってまずは家族と思っていたけど、どんどん好きになってしまいそうになるヒロインの物語。 (告白失敗×同居×フラれる前より好きになる) 『小説家になろう』様にも、同タイトルで連載中です。

更新:2022/1/28

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作:冨田秀一

天使のような可愛い過ぎるクラスメイトと、俺を好き過ぎる可愛い後輩、どっちを選べばいいんだ!?

 この物語には、青春にまつわる悩みがいくつか登場する。 ただし――主題はタイトルの通りであり、ヒロインは二人存在し、必ず主人公はそのどちらかと結ばれる。  なお、主人公が誰と結ばれるかを最初から決めたうえで書いている。何故そのヒロインと結ばれるかについては、思い付きではなく一つの大きな理由に基づいて決定されている。 (ハーレムエンドやアナザーストーリーの要望があれば、本編とは異なる形で書く) ※完結しました。最後まで読んでくださったみなさま、ありがとうございました。 ※おかげさまで四万PV、ありがとうございます!  「先輩のことが好きです///……好きっ、大好きっ!」 「えっ……」  突然告白してきた後輩の桜木ちろる、しかし、俺には別に好きな人がいた。 「………///」  ちろるんは恥ずかし気に、俺の胸へぎゅっと顔をうずめている。 ”どうする? どーすんの? オレ? どーすんのよ!!!”  俺の脳内には、少し前のオダギリジョーの出てるライフカードのCMのように、三枚の選択肢が書かれたカードが浮かび上がった。  本命、俺には他に好きな人がいるんだ、告白を断る 対抗馬、ちろるんこんなに頑張ってんじゃん、ちろるの告白をOKする  穴馬、回答を保留する。  一途すぎる後輩は俺に好き好きアピールを繰り返し、天使過ぎる可愛いクラスメイトを俺は日々ガン見して観察する。球技大会や文化祭などを経て、天使なクラスメイトともいい感じになりつつ、可愛い後輩も猛アプローチをしかける。そんな三人の三角関係の結末はいかに。

更新:2020/4/16

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作:月島 秀一

断罪された転生聖女は、悪役令嬢の道を行く!(Web版)

「――偽りの聖女ルナ、貴様を火炙りの刑に処す」  そうしてルナは焼かれた。これまで助けた人々に、罵詈雑言を浴びせられながら……。 (あぁ、疲れた……。もしも来世があるのなら、今度は自由に……そう、小説の中の『悪役令嬢』のように自由気ままに生きたいな)  300年後、彼女は元の世界に転生し、絶大な聖女の力をそのままに伯爵令嬢の地位を――二度目の人生を手に入れた。 「もう誰かが困っていても、絶対に助けたりなんかしない。悪役令嬢に、私はなる!」  聖女学院に入学したルナは、聖女バレしないよう目立たず静かに過ごし――表の世界では『悪役令嬢』として、裏の世界では最強の冒険者『シルバー』として、悠々自適なセカンドライフを楽しむ……はずだったのだが……? 聖女の力はあまりに凄まじく、無意識のうちに注目を浴びてしまう。  一方その頃――世界には邪悪な魔王の手が伸び、人類は存亡の危機に瀕していた。追い詰められた人々はかつての過ちを後悔し、聖女の救済を求める。しかし、今更になってもう遅い。聖女は死んだ、否、彼らがその手で殺してしまったのだ……。 ※他サイトでも連載中。

更新:2024/5/5

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作:月島 秀一

一億年ボタンを連打した俺は、気付いたら最強になっていた~落第剣士の学院無双~

【ドラマCD化! 令和元年、年間1位の人気作! 書籍版1~10巻が富士見ファンタジア文庫より発売中!】  剣術学院の落第剣士に『一億年ボタン』を持ちかけた謎の老人がいた。押せば一億年修業したのと同じ効果が得られる魔法のボタン。落第剣士が疑い半分でボタンを押した次の瞬間、その身に絶大な力が宿るのを感じた。彼は喜んで何度もボタンを押した――押してしまった。  それは呪われたボタンだ。押した瞬間、彼は一億年という『時の牢獄』に閉じ込められた。最初の百年はこれ幸いと修業に明け暮れた。千年が経ち、自分が何故剣を振っているのかわからなくなった。一万年が経つ頃には、考えることをやめていた。  一億年後、廃人同然となった彼は、ついに現実世界へ戻った。同時にこれまで過ごした一億年の記憶は忘却され、残ったのは研ぎ澄まされた剣技のみ。「ボタンを押しただけで強くなれる!?」そう勘違いした彼は何度も一億年ボタンを押し、そのたびに愚かな自分を呪った。そうして地獄の一億年をループし続ける中で、彼はあることに気が付いた。 「この世界さえ斬れれば、ここから抜け出せるんじゃないか……?」  数億年後、時の牢獄を『斬った』彼は一億年のループから脱出した。  これは剣術学院の落第剣士が極限の剣技で汚名を晴らし、世界にその名を轟かせる物語。

更新:2024/2/10

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作:月島 秀一

追放されたギルド職員は、世界最強の召喚士~今更戻って来いと言ってももう遅い。旧友とパーティを組んで最強の冒険者を目指します~

「アルト・レイス。召喚魔術しか取り柄のないお前は、我がギルドの職員としてふさわしくない――クビだ」  ギルド長に嫌われたアルトは、度重なる嫌がらせを受けた末、冒険者ギルドを追放された。  肩を落としながら自宅へ帰るとそこには、学生時代に競い合った三人の旧友。冒険者学院を卒業して以来、一年ぶりの再会だ。 「アルト、お誕生日おめでとう!」 「えっ、冒険者ギルドをクビになった……?」 「それならぜひ、うちのパーティに入っていただけませんか!?」  有名冒険者になった旧友たちは、『最強の召喚士』を自分のパーティへ引き込むため、必死のアピール合戦を繰り広げる。  新たな居場所を見つけたアルトは、かつて夢見た『最強の冒険者』を目指し、輝かしい未来へ進んでいく。  一方その頃、不当にアルトを追放したギルド長は、アルトを目当てにギルドへ通っていた有力者たちの不興を買ってしまい……。  これは飼い殺し状態にあった最強の召喚士が、世界にその名を轟かせる物語――。 ※カクヨムでも連載中

更新:2023/10/10

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