【本編完結済】わたし、聖女の守護妖精。今日も聖女を守ってるんだけど、彼女に近付くのは馬鹿王子とか偽聖女とか邪悪大神官とかのクズばっかり。なんてひどい世界なの。聖女には、いつか幸せになってほしいのになぁ・・・【番外編を投稿中です】
更新:2020/10/9
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「さすが殿下。素敵ですわ!」今日もヴェロニカのおべっかが王宮に響く。ただひたすらに王子を褒め倒して篭絡し、聖女シアとの婚約を破棄させるために。だがそんなヴェロニカの正体は、聖王国を罠にかけるスパイだった――。
更新:2020/10/7
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「悪役令嬢のダリル様には、修道院がお似合いだわ」そう呟いた男爵令嬢は、嫣然と微笑んでいた。男爵令嬢アイナに婚約者を奪われ冤罪をかけられ、修道院に入ったダリルはそこでもあらぬ誤解を受けてしまう。やがて追放先で追放されるというおかしな事態になりつつも、彼女はたくましく生きていく。「悪役令嬢とは一体何なのでしょう……?」そんな疑問を抱えながら。
更新:2020/10/14
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【完結済】侯爵令嬢のケイトリンデは子供の頃に不思議な能力に目覚め、自らが破滅することを知ってしまう。悲劇をハッピーエンドに変えるため、有能な執事の少年クリフとともに彼女は運命に立ち向かう。新しい恋を探しつつ、空気の読める完璧な淑女を目指します! (誤字報告ありがとうございます!訂正いたしました)
更新:2020/11/9
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聖女認定された子爵令嬢のマールには、とある秘密があった。ある日、聖女をやめたマールの元へかつて婚約者だった王子が涙目で泣きついてくる。――そしてマールが下した決断とは。【10/14、番外編を追加しました!】
更新:2020/10/14
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