あの彼女が、今度は学校に・・・ どうやら、僕の安穏な日々は消えてなくなるみたいだ。 ほとんどストーカーと同じ少女とそれに悩まされる少年の物語第二弾。
更新:2011/10/10
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部屋を入ってみれば、それはもうびっくりした。 恐ろしい格好をした彼女が居た。そして、そんな彼女は僕に迫ってくるわけでして。 ホント、僕はどうしたらいいんでしょうかね? ある意味恐ろしい少女に好かれてしまった少年の生活の一こま。
更新:2011/10/10
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一見すると平凡だけどある物に大人気な僕と、エス気質で人をからかうことが生きがいみたいな姫と、一見するとお金持ちの大和撫子なんだけど、ときどき暴走する志保。これは、そんな僕達の、というか、僕のちょっとだけ災難なお話。
更新:2008/2/19
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くだらない貴族にくだらない王、そして、くだらない国。そして、それをただ指をくわえて見る事しか許されない私。そんな私に舞い込んだ縁談。呪われし一族との縁談。果たして、その縁談の真意は?それを、私には解き明かせるのだろうか。
更新:2007/11/10
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親友と付き合い始めた幼馴染の春樹。不意に僕に告白して来た春樹の親友の椿。それは、また、新たな悲しい物語の始まり。『小さな恋』を読んでからの方が、良く話が分かると思います。
更新:2007/11/10
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ずっとずっと小さな頃から好きだった。だけど、臆病だから言えなかった。これは、そんな男の子の、お話。
更新:2007/11/10
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「美形なんて死にさらせ!!どいつもこいつも見た目だけか!!」そんな怒号と破壊音から始まった。安穏染みた不協和音だらけの生活から動き始めた。狂想曲のような狂った速度で動き始めた。行きついた先の僕はどうなるのだろうか。何を求めるのだろうか。それさえ、分からず動き出す。狂狂―くるくる―と「いや、そんなたいそれた展開じゃないしょうが」「そりゃそうだ」「ただの頭の痛いコメディーね」
更新:2007/11/15
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それは小さな嘘。僕が彼女に付いた小さな嘘。だけど、彼女のために、僕のためにも付きとおさないといけない嘘。
更新:2007/11/8
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大好きな大好きな彼。彼が、もうそろそろ戻ってくる。それが嬉しくて、思いっきり顔に出て、ちぃちゃんに笑われたけど、気にしない。だって、彼に会えるんだもの。
更新:2007/11/8
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