僕藤本優希は超ブラコンで才色兼備な姉藤本佳奈芽に嫌になる程引っ付かれている、けど本音は嫌じゃない この状況は世界中探しても珍しいというポジティブな思考で逆にこちらからひっついてみたり甘えたりしてみたら?…… 「お姉ちゃんゆぅーくんと一緒にいて幸せぇぎゅーしよ?」 「恥ずかしいから無理!」 この状況を打開できるのか?! そして、お姉ちゃんに苦戦中、「主人様♡、私と結婚してくださいますよね?」 あ、終わったぁー 周りから見たらただのブラコンラブコメの幕開け 趣味で書いているので、物語を繋ぐのが下手くそだったりするかもしれませんが、見てくれるだけで嬉しいです!
更新:2023/3/4
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
昔から今も甘えん坊な俺(北村結翔)の義妹(北村結衣)がいる。ある日、妹物の小説を読んでいたら寝落ちしていた俺 「お兄様、起きてください起きないとーーーしちゃいますよ」 朝起きるとお兄ちゃんって呼んでいた妹、俺より遅く起きてた妹が起こしに来ていた、、 この時から結衣は変態になった 「はい、お兄様!服従の証です!」
更新:2024/3/14
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
三枝アマスケは悪の組織の幹部であり、普段は一サラリーマンとして人間社会に溶け込んでいる。 部下の怪人達に手を焼きつつも平穏な日常。 しかし、そんなアマスケの日常はある日を境に一変する事となる。 妹「私、ヒーローになる!」 これはヒーローとして破格の才能を秘めた妹に振り回される一怪人(兄)のお話。
更新:2023/5/24
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
古の大魔術師スケロスが寄越した招待状 全国の高校生たちは、《スケロスの窖(いど)》に召喚された クラス、レベルシステム、能力値、再配置…ゲームシステムのような現象に守られた冒険者たち 何一つ説明のないまま大魔術師が示した標は、”西”を目指すこと 取るに足らない《プリースト》西岡十太郎は、もう一つの顔がある 《転校生》黒武夜桜は、彼の頭の中に居る 謎めいた彼と彼女を中心に登場人物たちは、《窖》の弥終(いやはて)を目指す 時々、普通(?)の高校生活を挟みながら… ―第7話以降 《窖》は、無法地帯で冒険者同士が戦う混沌の中にあった また外の各国は、《窖》から石油などの重要資源が産出する可能性を踏まえて注視し始めた 十太郎たちは、冒険者が互いに協力し、攻略に挑むため《ダンジョン学園》の創設に動き出す
更新:2024/3/31
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
タイトルの通り、私の小説が書籍化いたしました。 47歳のおじさんの作品が。 それも、2023年11月、12月と二か月連続刊行という形で。 おまけに、別作品のコミカライズまで公開されました。 これが人生のピーク、と言いたくなる状況ですが、これに浮かれすぎても勿体ない。 自分なりに『こうしてきたのがよかったんじゃないか』といったものを纏めておけば、初心を失いかけた頃に見返したりといったこともできるんじゃないかと思い書き始めました。 こういう特殊なケースもあるんだよ、というのはもしかしたら他の方の参考になるかも知れませんし。 あくまでも私個人の経験とその考察、あるいは感想であり、創作論と言えるほど纏めたものではありませんが、ご一読いただければ幸いです。
更新:2023/12/10
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
よくある政略で結ばれた婚姻、その初夜。 花嫁である伯爵令嬢ミリアは、夫となったはずのウォルフガングから「あなたを愛することができない」と告げられる。 なるほど、これは話に聞く他に思いを寄せる人がいるパターンか、あるいはそもそも政略結婚だから受け入れられなかったのか、との思考が頭を巡る。 元々政略での婚約者として最低限の扱いしか受けていなかったのだ、それも仕方ないと改めて諦めの境地に入ったミリアだったのだが、その後ウォルフガングから告げられたのは、予想もしなかったことで……。
更新:2022/11/12
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。