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作:銀タ篇

死神伯爵の令嬢は断罪された悪女の髑髏を抱いて眠る

――その日、一人の女性が処刑された。 新聞はこぞってこの娘の処刑の事を書きたてた。 新聞は飛ぶように売れてゆき……、たちまちどこの店からも姿を消してしまう程の人気だったそうだ。 暫くの間王都周辺を騒がせた彼女の話題も、新しい話題にかき消されて流れ、そしてやがて誰も語らなくなった。 物語の始まりはそれから数か月後――。 片田舎に住む田舎貴族の長男オリヴィンは、三人もの姉に囲まれて育ったせいか男らしさとは縁遠い少年で『花好きの姫皇子』などと人々にはこっそり呼ばれている。 ある日オリヴィンは氷のように冷たい手をした少女、エーヴェに一目ぼれをした。 彼女は人々が『死神伯爵』と呼ぶ人物の娘らしい。 そんな折、遠方に旅に出ていた父が何者かに殺されたという報せが入る。 父の葬儀に現れた怪しい人物、そして突然降って湧いた多額の借金と借用書。 あわやという所で助けてくれたのは、なんとかの『死神伯爵』だった。 真犯人を探すために『死神伯爵』と協力することになったオリヴィン。 果たして父を罠にかけたのは誰なのか。 父の死の真相と、その裏で暗躍する謎の人物の存在と。 やがてその先には 物語の前半はオリヴィンの仇討ち、後半からはヒロインと『死神伯爵』を巻き込んで物語が進展していきます。 ☆当初恋愛を書くつもりだったのでほんのり恋愛要素がほんのり含まれています。 ☆最後まで書き終えてから投稿しています。多少加筆修正予定ですが大体17万文字前後です。 ☆毎日投稿予定。 ☆19世紀くらいのイメージで書いてますが、割と適当なところもあります。(あと断頭台もある) ☆エブリスタ、アルファポリスでも投稿してます。

更新:2021/11/14

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作:マネキネコ

俺とシロ(second)

【完結済】 表題が変わりました。 俺とシロだよ → 俺とシロ(second)  俺はゲン。聖獣フェンリルであるシロのお陰でこうして異世界の地で楽しく生活している。最初の頃は戸惑いもあったのだが、シロと周りの暖かい人達の助けを借りながら今まで何とかやってきた。故あってクルーガー王国の貴族となった俺はディレクという迷宮都市を納めながらもこの10年間やってきた。今は許嫁(いいなずけ)となったメアリーとマリアベルとの関係も良好だ。このクルーガー王国は3つのダンジョンがあるため資源が豊富で国内のにぎわいは近隣諸国に比べて一枚も二枚も上になるだろう。  そんなある日、俺とシロは とある事故に巻き込まれとんでもない所に転移していた。はたして俺たちは無事に自分の家へ帰れるのだろうか? また、転移で飛ばされた真意(しんい)とは何か…… ……異世界でゲンとシロはどんな人に出会い、どんな活躍をしていくのか!? …… この作品はアルファポリスで重複投稿しております。φ(ΦωΦ )

更新:2021/10/21

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作:西海之和月

召喚され、勇者と言われ、逃亡者になった~異世界放浪アイテム“袋”チート物語~

◆第二章簡易あらすじが追加されました。 ◆第三章簡易あらすじが追加されました。  愛染千尋はその日失恋した。  そして、その日の夜。半ば無理矢理召喚される。  召喚され、王家に勇者になれと言われ神器(チート)を渡されるが、周りにくらべ明らかに戦闘の役にたたない、“アイテムが一杯入るだけの物を渡される。  その気が無い千尋は勇者になることを拒否し、神器返却の際に王女を誤って押し倒て処刑されそうになり城から逃走する。  追い詰められる千尋。絶体絶命のピンチに袋から閃光が走る。  気がつけば千尋はアイテム袋の中に入り危機を脱していた。  アイテム袋の中には精霊――イリアが居て、彼女の協力と献身的な愛(?)によって異世界を旅する事にした。  たまに行商の真似事や戦闘、そんな感じで二人は過ごす。  そんな千尋とイリアの異世界を放浪する物語。 ~第2章簡易あらすじ~  千尋は旅をし、世界の過酷な実情や人の目論みを知る。  そこには過酷なれど確かに人々の営みを通じて、千尋はこの世界で生きる命の儚さを実感する。  無為に奪われ、享楽で失う命の尊さを嘆きながら千尋は叫ぶ。 「それでも人間か……お前は人を辞めたのかよ!」 ~第3章簡易あらすじ~  千尋達は北に向かい、新たなる大陸へと行こうとするが、先々で色々な問題が降りかかり、千尋は何だかんだで巻きこれていく。  北では右往左往しながら、嘗て別れた友や知人、王女に恋歌と出会う。  そして、そんな中である少年を助ける為に千尋は強大な力を持つ者と対峙する。  それは嘗て世界に降臨せし神の一人。  アイテム袋内のコンビニ(?)で傭兵を雇い、旅先であったヤバイ男(鉄仮面)や亜人の仲間を引き連れて戦いに挑む。 「知ってるか、神を殺すのはいつも人間なんだよ!!」

更新:2019/5/5

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