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作:龍央

神とモフモフ(ドラゴン)と異世界転移

高校生紺野陸はある日の登校中、車に轢かれそうな女の子を助ける。 え?助けた女の子が神様? しかもその神様に俺が助けられたの? 助かったのはいいけど、異世界に行く事になったって? これが話に聞く異世界転移ってやつなの? 異世界生活……なんとか、なるのかなあ……? なんとか異世界で生活してたら、今度は犬を助けたと思ったらドラゴン? 契約したらチート能力? 異世界で俺は何かをしたいとは思っていたけど、色々と盛り過ぎじゃないかな? ちょっと待って、このドラゴン凄いモフモフじゃない? 平凡で何となく生きていたモフモフ好きな学生が異世界転移でドラゴンや神様とあれやこれやしていくお話し。 基本シリアス少な目、モフモフ成分有りで書いていこうと思います。 女性キャラが多いため、様々なご指摘があったので念のため、タグに【ハーレム?】を追加致しました。 9/18よりエルフの出るお話になりましたのでタグに【エルフ】を追加致しました。 物語は基本的にゆっくり進行です。 1話2800文字~3500文字程度で投稿させていただきます。 ※アルファポリス様、カクヨム様にも掲載させて頂いております。 ※マグネットマクロリンク様、ノベルアップ+様にも投稿を開始いたしました。

更新:2024/7/5

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作:Ichen

魔物資源活用機構

 治安の良いハイザンジェル王国に、ある時を境に出現し始めた魔物の群れ。魔物と戦う任務を受けた騎士修道会は日を追うごとに死者が増え、状況悪化は総長ドルドレンの手に負えないところまで来ていた。  当てにならない王城の会議の帰り道。ドルドレンは森の泉で一人の不思議な女に出会う。実はこの女は別の世界から転移してきたのだが、女はそれを口にすることが出来なかった。  保護した不思議な女・イーアンとの距離が近づいていくドルドレン。ある日、彼女の小さな提案を受け入れたことから変化が起こり始めた・・・・・  魔物の被害と戦いを国の潤いに変えていく仕事を起点に、大人事情あれこれ、恋愛も謎解きも混じる物語。1000話以降、謎解きと世界の絡みが中心で、恋愛傾向は減ります。 *以下、ご案内とご連絡です。ご一読をお勧めします。 ○物語の傾向として、誰にでも親しめるキャラクターは登場しないかも知れません。「感情移入・共感出来ない」等の感覚は、人によって起こります。 一般的、常識的、理想等には、沿わない風合いを持つ物語かもしれません。感想・ご意見にそうした内容が混じる場合、読まれませんことをお勧めしています。 ○「魔物資源活用機構」はIchen個人の作品であり、どのようなご意見を受けても、内容・表現の変更はありません。文字通り、誤字脱字以外は受け付けておりません。 ○気分が悪く読めない等のご感想は、個人的な感覚と判断し、返信除外対象です。誹謗・中傷と思われる感想は、予告無く削除します。ご了承下さい。  ※ 基本設定の一部についてのご案内:登場人物年齢設定は、30代~50代の壮年・中年期です。  物語の中心人物及び、周囲人物の性質・行動は、『強い癖や問題、過去を抱えた人々』が、自分を見つめながら進む物語設定のため、その傾向が強いことをご了承下さい。 タグについて: キーワード設定は少ないです。人により『逆ハーレム』『ギャグ』と感じる場合があるようですが、ハーレムを意識していませんし、ギャグも常にではないため、タグに付けません。 長い物語進行に必要なため、数百話間、その傾きが連続することがあります。一貫ではないことをご了承下さい。

更新:2024/7/5

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作:you-key

澪から始まる異世界転生譚・少年編~手違いで死んだ俺、女神に最強の能力と武器を貰うも、スタート地点がド田舎だったのでスローライフを目指す事にした~

21年10月6日開始、23年8月25日完結。日間週間最高3位。月間最高6位。現在PV1000万。 ※こちらは【カクヨム版】となります。この作品は【なろう版】としても投稿されております。 1話あたり千文字~二千文字の短話続話方式で、長編となっております。 初期キャッチコピー【女神は俺に力をくれた、だけどスタート地点はド田舎だってさ。ふざけろ!】 【あらすじ】 三十歳の誕生日、その日に俺は死んだ……あっけなく、殺されたんだ。 犯人は知らない女で、街で肩を叩かれて、振り返ったら刺されていた。 俺は何を考える暇もなく、一突きで心臓を抉られていて、物凄い殺意をその身で受けたんだ。 理不尽な事だよ。まったくさ。 そして気が付けば、そこはだだっ広い真っ白な空間だった。 訳も分からず、俺は死後の世界かとも思ったが、そこである人物が声をかけてきた。 その人物は自分を女神と名乗り、俺を異世界に転生させてくれると言う。 しかし、その内容が衝撃的だった。 女神の話によると、どうやら俺は……手違いで死んだらしい。 俺を殺した、あの名も知らない女は、別の男を狙っていたと言うのだ。 まさか三十歳の誕生日、“魔法使い”になったその日に殺されるとは思わないだろ。しかも手違いでだぞ。 女神は続けて言う、お詫びに……転生特典を授けると。 これはいわゆる、異世界チートと言う奴だ。 思ったよ。正直言って、これは美味しいのでは?と。 つまらない三十年の人生だった。なら、生まれ変わって人生リスタート出来るのなら、それはそれでありなのでは? そうして、俺の三十歳から始まる異世界転生譚が始まる!! そうやって息巻いたはいいものの……まさか赤子からやり直しとは思わなかったぞ。 しかもなんだよこれ、マジのド田舎じゃねーか! 剣も魔法もある異世界転生のはずが一転……何もないド田舎生活だとさ。 無駄に広いこの村の中で始まった転生生活……ああ、もうやる気がしないって。 なら、何をするかって? 戦うモンスターもいない、侵略してくる魔王もいないド田舎で、やる事なんてたった一つだろう。 そうだ。恋愛をしよう……折角生まれ変わってやり直すのなら、三十年の人生で一度も出来なかった恋愛がしたい。 チート能力なんか知った事か。もうどうにでもなれ!! 俺はこのド田舎でスローライフを目指して、”大恋愛”をして往生してやる!! そうして……ド田舎で“スローライフを目指す”俺と、そうはさせまいとする異世界との……物語が始まるのだ。

更新:2023/8/24

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