ある日、気づいたら道端の小石となっていた主人公。 偶然に偶然が重なり身体を得れたその小石は、ある少女を助ける。 それが、運命の出会いだと知らずに_____
更新:2021/7/7
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
斜上高校一年D組では、いつも不思議な、中年のおじさんの霊が居る。 人に大きな害は与えない。いつも陽気な歌と、やけに響く指パッチンを鳴らしながら、授業中に現れて誰かにシャープペンシルの芯をねだっている。 ほら、今日もD組ではおじさんの陽気な歌と指パッチンが聞こえる_____ (この作品は改稿したものです)
更新:2016/7/1
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
”私”はある時目覚めたら身体が小石になっていた。 動けない、何もできない、そもそも身体がない。 自分の運命に嘆きつつ小石として過ごしていたある日、小さな人形のような可愛らしいゴーレムがやってきた。ひょんなことからそのゴーレムの身体をのっとってしまった”私”。 それが、全ての出会いと冒険の始まりだとは知らずに_____!! ※本作は2021/3.16に本編が、同年7.7に番外編が完結しました。
更新:2021/7/7
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。