私、メリナは聖竜様にお仕えする巫女として、精進の日々を送っておりました。そんな穏やかで心休まる日々を破壊した、意地悪な先輩巫女の「学校に通いなさい」という命令。遠い異国の貴族学院とかいうところに行けと言うのです。蛮族どもから私が学ぶべきことはないというのに。
更新:2021/5/15
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それは血の秘密。 血族にだけ遺伝するという不可思議なチカラ。 事故で両親を失った兄妹が、伯父に引きとられて北海道の片田舎へ。 やたら潮の香りが強い漁師町。 否応なく関わってしまうおかしな人々。 やがて巻き込まれてゆく事件。 澪という小さな町には秘密があった。 小さな小さな田舎町で、女神と鬼の末裔たちが繰り広げるバトル! 漫才! そして町おこしっ!? 青春異能バトル町おこし伝奇ファンタジー、開幕です。 「なにそのカオスなごった煮。ていうか主人公がヒロインポジっておかしくない?」 「兄さん。いつから自分が主人公だと錯覚していたの?」 ※ネット小説大賞からイラストをもらいました! ※完結済みです。
更新:2017/9/23
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歩きスマホをしていてトラックに轢かれた主人公が、そのスマホゲームと同じ世界に転生。 モンスターをカード化しまくって、新しい人生をエンジョイ(笑)する話です。 当初はメモ機能すら解らず、一話が非常に短い状態で投稿していましたが、その後読んで頂いた方から教えてもらい、一話の長さも増えております。
更新:2019/6/1
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ある日突然乙女ゲームの世界に叩き落されて、白雪姫の継母に転生しました。継母は白雪姫に意地悪ばかりしたので、小人に追い掛け回されて崖から落っこちて死ぬ役割なんだそうです。 ……ってそんなの納得できるか!! 回避するには!? ……はい? 小人に惚れてもらえ……って無理がある! でもまさかのそれ以外に選択肢が無い!! 何てことだ!! ってことで、なんかおかしな「小人」たちに惚れてもらうため、命がけで頑張ります。親切な筈の彼らに銃突きつけられたり、外に放り出されてクマのお腹の中で寝て来いと言われたりと色々不穏だけど頑張ります。
更新:2020/1/1
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「あなたの面倒を見てあげたくなったの」 隣の家には超絶美人の幼なじみが住んでいる。 月海光(つきがい ひかり)。一個上の先輩だ。 いつか告白しようと決めていたのに、ある時期からぼくは徹底的に避けられるようになった。 先輩を追いかけて入った高校でも、やっぱりスルーされ続けた。 なぜなんだ? このままただの隣人同士で終わってしまうのか。 そう思っていたのだが、二年生になったとたん、先輩がやたらと話しかけてくるようになった。お弁当を作ってもらったり、一緒に街を歩いたり……。 あれ、急に変わりすぎでは? 一体、先輩に何があった? 後輩男子と先輩女子の、甘くてゆるい日常系ストーリー。 ※カクヨムにも「月光は、ぼくにはちょっと甘すぎる。」というタイトルで掲載しています。
更新:2020/4/25
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ある所に勇者と魔王がいました。二人はそれぞれの仲間と共に戦っていました。しかし、何故かいきなり異世界に飛ばされました。そこで一人の青年に出会いました。そして何だかんだゴチャゴチャになって結局この世界で定住する羽目に…。このお話は、勇者と魔王が自分達以上に強すぎるラーメン好きな青年に振り回されるお話です。「そうりゃあああああああ!!」「ほ、ホントに振り回さないでくださああああああああああい!!!」………因みに振り回されているのは勇者です。【只今、第一の話から少し本文を修正していっているところです。時間がある時にしかしませんので、どうかお許しを】
更新:2013/10/11
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