ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

話数(以上):1570

条件をリセット
詳細条件で探す

作:杞憂

ボトムダウンーオンライン ~料理人になりたかったのに趣味のPKのせいで周りから蛮族呼ばわりされハブられている俺。しかし本当はMVPプレイヤーで!?包丁一本で人権のないこのゲームをきりひらく~

―ボトムダウン・オンライン― これはプレイヤーに人権のないVRMMO。 始まりの都市はレイドボスに支配され、【スキル】の入手方法や【ジョブシステム】も不明。 ……これどうすんの? そんな不自由な世界で、チュートリアル武器の包丁を手に自由気ままにプレイする主人公。 トッププレイヤーとして特殊な力を持ったモンスターたちへ果敢に挑む反面、悪質プレイヤーとしてプレイヤーキルを嵐のように巻き起こしていく! そのあまりにも自由なプレイスタイルから、他のプレイヤーたちを困惑させたりすることもしばしば……。 そんな主人公に迫りくるのはあらゆる情報が相互に隔絶された、サーバー同士の苛烈な戦い……次元戦争!? 様々な成長を遂げた強敵たちと激戦を繰り広げながら仲間との絆(?)を育んでいく物語。 【Bottom Down-Online Now loading……】 毎日朝7時に更新しています。 アルファポリス様でも連載中です。

更新:2024/5/15

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:881374

わたくし、悪役令嬢ですの!

「皆様初めまして、わたくし、悪役令嬢ですの。 ──とはいえ、すでにネット小説界では、乙女ゲーとか転生者とかボッチとか海兵隊とかの悪役令嬢がてんこ盛りで、ゲシュタルト崩壊しそうですわね♡」 「……お嬢様が、大変失礼いたしました。  私はお嬢様付きメイドの、メイ=アカシャ=ドーマン、略して『メイ・ドー』でございます。  このたびは何とあのネット小説界随一の天邪鬼作家881374が、よせばいいのに満を持して、王道中の王道の『悪役令嬢』ものに手を出してしまい、 「俺様がやるからには、『悪役令嬢』作品に革命を起こして、『悪役令嬢』を独立したジャンルに昇格させるのはもちろん、『小説家になろう』というサイト名自体を『悪役令嬢になろう』に変えてみせるぜ!」  ──などと、頭のおかしな決意表明をしておりますが、読者の皆様におかれましては、何とぞ生温かい目で見守っていただきたく存じます。  それはともかくとして、ネット小説界に新風と衝撃と失笑をもたらす(予定の)本作、短編連作シリーズ『わたくし、悪役令嬢ですの!』は、これまでの『悪役令嬢』作品の枠を超えて、王宮ロマンス、学園ラブコメ、ファンタジー、異世界転移、異世界転生、SF、ミステリィ、冒険、異能バトル、ヤンデレ、ツンデレ、GL、BL、追放、ざまぁ等々と、ジャンルを問わず文字通り『何でもアリ』をモットーとして参ります所存でありますので、どなた様も御一読のほど、どうぞよろしくお願いいたします」 ※この作品は『カクヨム』様においても同時に公開しております。

更新:2024/5/15

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:Yuuyou

じいじとばあばのちょっとだけ昔話

 祖父母は、私がぐずぐずと眠れないでいると、見かねて話を聞かせてくれたものです。  ある時は面白く、また、悲しくもあり、興味深くもあり。  聞き疲れて眠ってしまうこともあれば、話疲れて私を置いて先に眠ってしまうこともありました。  本当にあったことなのか、作り話だったのか。  今では、それを確かめることができなくなってしまいました。  そんな寝物語を、思い出しながら書き綴っていきたいと思っています。  思い違いをしないでほしいのですが、この物語は、祖父母の実生活にもとずいてはいないということです。  時間経過も行ったりきたり、ウロウロ、チョロチョロ、飛んだり、跳ねたり、しています。思いついたことを話していたんではないかと思っています。  ふーん、へー、そんなこともあったの? 程度にお楽しみいただければ嬉しいのですが。  なにせ、話下手な祖父母のことなので、さらりと流してくだされば幸いです。  では、ごゆるりと、眠気が必要な方へ捧げます。

更新:2024/5/15

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。