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作:桂

剣と魔法とサイエンス ~普通の魔法使えなくたって、私強いからね。~

 私は大賢者ロルフの弟子で、名前はソピア。魔道士見習いの12歳。 皆と同じ普通の魔法が、全然使えない。覚えられない。だけど、魔力(地球で言う所のテレキネシス的な?)ものは人一倍馬鹿力だった。  ある日、魔導の修行中に、アカシックレコードから異世界の記憶がダウンロードされてしまった。  最初は異世界転生?かと思ったのだけど、そのうち魂は幾つも飛んで来る。一体何人分やって来るんだろう?  魔導による仮想スリングショットから始まり、爆轟による長距離砲撃から超電力を生み出すプラズマ発電炉(魔導リアクター)、そして、マッハ17で弾丸を打ち出すレールガン(EML=エレクトロ・マグネチック・ランチャー)。この世界には無かった飛行魔法。ジェットエンジンにロケットエンジン。黒玉(マイクロブラックホール)等、イメージさえ有れば何でも出来る。  新しい魔導を次々と開発して行ったら、いつの間にか女神呼ばわり?  ふと気が付くと、私を神だの女神だの呼び出す人が沢山現れて来てしまった。  最初は、私の考えたオリジナル魔法とか、この世界では知られていない電撃魔法(皆が神の雷と呼ぶ)を使うせいかなと思ったのだけど、どうやらそういう訳でも無いらしい。  竜や精霊達も、何か私の中に神の格が宿っているとか言い出しちゃってる。  どうなっちゃうの?私。  カクヨムの方にも同時掲載しています。  https://kakuyomu.jp/works/1177354054887316939

更新:2019/5/24

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作:若鷺(わかさぎ)

絶対守護者の学園生活記

子供を守るために自らを犠牲にし死んでしまった桐谷守(きりたにまもる)は神と名乗る存在によって異世界に転生をすることに。 守はレオンとして故郷となる村の人々の温かさに触れながら異世界で平和に過ごしていた。だがある日突然現れた男によって大事な人も場所も一瞬にして失ってしまう。――俺に皆を守れる力さえあれば――様々な負い目や責任を抱えたレオンはある目的で学園に通うことに。そこで美少女達に支えられながらも、レオンは世界の平和をかけた戦いに巻き込まれていく。普段はほのぼのイチャイチャたまにバトルという内容になっております。学園編(3章)から読みたいという人の為に2章の最後にそれまでのあらすじの回を作っておきました。初作品なので文や設定に拙い所が多々あると思いますが、楽しんでいただけたら幸いです。評価、ブックマーク、感想など貰えると、とても励みになります。※本編完結しました! ※18/5/19 アフターストーリー一旦完結。再開するかは未定です。

更新:2018/5/19

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作:波 七海

神様の願いを叶えて世界最強!! ~職業無職を極めて天下無双する~

初作品です。よろしくお願い致します。 ※現在第5章休載中です。 ※カクヨム様、ノベルアッププラス様、アルファポリス様でも投稿しています。 【第2回ドラゴンノベルス新世代ファンタジー小説コンテスト最終選考作品!】  アウステリア王国の平民の子、レヴィンは、12才の誕生日を迎えたその日に前世の記憶を思い出した。  自分が本当は、藤堂貴正と言う名前で24歳だったという事に……。  天界で上司に結果を出す事を求められている、自称神様に出会った貴正は、異世界に革新を起こし、より進化・深化させてほしいとお願いされる事となる。  その対価はなんと、貴正の願いを叶えてくれる事!?  初めての異世界で、足掻きながらも自分の信じる道を進もうとする貴正。  最強の職業、無職(ニート)となり、混乱する世界を駆け抜ける!!  果たして、彼を待っているものは天国か、地獄か、はたまた……!?  目指すは、神様の願いを叶えて世界最強! 立身出世!

更新:2021/7/10

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作:あじつけのり

勇者になるには遅すぎる ~最弱だった俺が勇者候補を見守る最強の後見人に至るまで~

 『スーパー大器晩成』――。  いつかは信じられないぐらい強くなるが、それまではひくほどにクソザコ。  そんな恩恵(ギフト)を与えられた、イルヴィス・スコードという男がいる。  一向に強くなる気配もなく、気付けばそのまま35歳。  周りから嘲笑され、パーティからも見放され、やっと遅咲きの力が目覚め始めたのは、冒険者としての意気も失った後のことだった。  まぁそれならそれでと力を使ってのんびり生きてこうとするイルヴィスに、何故か懐いてくる冒険者の少女たち。  強い少女に取り入った情けないヤツだと人々は言うだろう。  だが彼らは知らないのだ。  ――やがてイルヴィスが、勇者すらも超える『最強の後見人』となっていくことを。    そんな彼を、少女たちは常々「一緒に勇者を目指そう」と誘うのだが……。  いろいろと思うところがあるイルヴィスは、決まってこう返すのだ。 「勇者になるには遅すぎる」

更新:2021/11/9

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