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作:宇部 松清

好きなことを、好きなだけ

【話数が多いので、1話から読むのはいっそ諦めた方が良い!気になるタイトルからぜひどうぞ!待ち時間に最適な暇つぶしエッセイです!】 自分のことやら何やらを、好きなように書いてます。3話から1話2,000字未満です。 ※以前参加した齊藤 紅人さんの自主企画『カクヨム作者への10の質問』の解答もこちらにあります。 もーエッセイですからね。 誤字脱字チェックしかしないで(それでもどこか間違ってる)、勢いで公開ボタン押しちゃうから。 脈絡もオチもないから。 「えっ、宇部さん、そんな人だった?」 そんな人でしたよ。産まれたときからね! そんな感じでいきます。 コメントはお気軽に。 仲良く平和に楽しく。 基本どこから読んでも大丈夫ですが、タイトルに『拓哉』と書いてあるものはまとめて読むのをお勧めします。 登場人物は主に私、宇部。と、たまに旦那、それから息子と娘。 ですが、別に子育て論とかありません。創作論もありません。 ※更新は不定期です。調子よく毎日書くこともあれば数週間放置することもあります。たぶん。 いまは調子よく毎日書いてます。

更新:2024/7/6

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作:岩切 真裕

運命の女神は勇者に味方する

高田栞(たかだしおり)はごく普通の中学三年生。 ところが、誕生日に小学校時代の同級生と再会したその時から、その生活は一変する。 彼女の平穏な日常は静かに幕を下ろし、波瀾万丈な日々が激しく幕を開け、次々と起こるハプニングに巻き込まれていく。 「魔法」とか「異世界」とか「聖女」とか、漫画や小説の中だけだと思ってたのに……。 「どうしてこうなった?!」 思わぬ状況に何度もそう叫ぶ彼女は、周囲を巻き込みながらも、さらに目まぐるしく変化していく。 これは、運命の女神に導かれるように、次々と起こる予想外の出来事を乗り越えて大きく成長する人間たちの、近くて遠い世界の長い長い物語である。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 初投稿初作品です。 毎日22時の投稿を心がけております。 不定期に「恋ぞ巡りて糧となりぬる ~運命の女神は勇者に味方する(番外編)~」も投稿しております。 よろしければ、シリーズから、もしくは、ページ下部のリンクがありますので、こちらもお読みいただければ嬉しいです。 <その他の注意点> ・主人公が成長するまでにかなり時間がかかります。 ・全体的にかなり長いですが、一話当たりの文字数は3500字前後です。 ・視点が変わりやすいですが、「○○視点」などの表記の予定は今の所ありません。 ・時々、文章の体裁を整えたり、誤字の修正以外に、文章を修正することがあります。 ・異世界モノですが、序盤は現実世界(人間界編)が舞台です。 ・「異世界(恋愛)」のようですが、一応、「ハイファンタジー」のつもりで書いております。 ・「R18」に届かない程度の性的な話がたまにあります。 ・上記に加え、「R15」、「残酷描写」、「鬱展開」が突然、割り込んできますのでご注意ください。 上記の点をご了承いただければ幸いです。

更新:2024/7/7

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作:SHIN

猫耳女王の宇宙計画~猫耳王女になって、総合導師になってみた~

仕事帰りに、私は通り魔に刺されて死んだ。 と思ったら、猫耳王女に転生していた! この世界は、なんでもありの世界で、この国は「猫の国」! 前世の記憶を駆使して、愉しんでやる! 仕事帰りのOLが、突然異世界に転生! 女王になっていく段階で主人公は、行政改革や恋愛やバトルに立ち向かって行きます! 魔法や、科学知識で、ぶっ飛んでみる!? 猫耳だけでなく、エルフや獣人、竜なんかも多数登場します。 魔法で動く戦闘マシンや、変形する宇宙戦艦・・・ しまいにゃ、神々の下請けで、星間国家の助けを借りつつ、悪者退治!? ファンタジーで、科学文明をそのまま持ち込んだモノは、珍しいのではと、この形式で書いています。 変な料理をつくる、創作料理人・・・ 悪趣味な科学者・・・ マッドサイエンティストな神! 石頭の彫刻家!? 庶民派で小説家の猫神!? うわッ! 何でもあり! いつの間にやら、「なろうのこち亀」の地位を確立しております! ありゃりゃ!? いつの間にか、文明が異常に発展してるッ!? なめておられるのでしょうか? しまいにゃ、ホントになめますよ? 「猫」だけに! 注)この作品は、フィクションです。 実際の人物と関わりはございません。 なお、誤字脱字等のご指摘は受け付けておりますが、「部数」ではなく「話数」でお願いします。 また、お好きな感想を、お寄せください。 時として、ネタをご用意していただければ、反映致します。

更新:2024/7/7

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作:ぷりぷり星人

おいらの嫁さん、オークなの?ねぇ?神様?(おっさんの異世界迷走記)

<掲示板>    ・皆さま、応援ありがとうございます! 貧血の方も回復! スタミナも徐々に戻ってきております。出血による重度の貧血。こうも長引くとは……。病気は舐めちゃいけませんね  ・誤字報告ありがとうございます! 大変助かっております!    ・『おいらの嫁さん、オークなの?ねぇ?神様? 短編集』――休載中  ・『二(かんいち)爺ちゃん、異世界へ!(仮)』のほうも是非に!――シレッと再開してます。お立ち寄りくださいませ  ・ムラサーク侯爵(正)。ムラナーク侯爵(誤)。登場回数が増え、確認したら……。ちょこちょこ直していきます  <あらすじ>    仕事の恨みで同業者に交差点で道路に突き飛ばされたおいら。前にいた高校生も同時に道路へ弾かれる。せめて男の子だけでも救おうと手を差し伸べるが、目前に迫るバス!間に合わない!くそぉ!…なんと、その男の子の足下に光る魔法陣が…ついでに異世界召喚されて九死に一生を得たのだが、なんとそこは、ゲームやラノベでおなじみの中世?まぁ、王様が居るところだ。魔王?魔物?なんだよそれ?おっさんには荷が重いって!魔法?まぁ、大魔導士ですが、なにか?…ほっとけ!使えるかそんなの!”鑑定”されたが、まぁお察しだ!そうそうご都合の良い展開なんてないさぁ~って、死んじゃう!ここは正々堂々、勇者君に引っ付いて…寄生言うな!精一杯生きていこうと思う!…そんなオマケ召喚されたおじさんのエンジョイ?異世界生活のおはなし。  

更新:2024/7/7

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作:甲斐八雲

秘密だらけの僕のお嫁さんは、大陸屈指の実力を誇るドラゴンスレイヤーです

 人は死んだら神様に会って異世界に行くのが流行りな昨今……高梨匠(17)は、火事で亡くなってから現世を幽霊となり彷徨っていた。と言っても本人に悲観的な要素は無く、クラスメートのプライベートを垣間見ながらスマホに別れの言葉を書いて回る……傍迷惑な怪奇現象を引き起こしているだけの全く無害な存在だった。  そんな幽霊だった彼の前に謎の発光物体が現れ、突然吸い込まれたのだ。  えっと……ここは何処ですか? 何が起きたのか分からないんですが? 今喋ったら死刑なの?  目覚めたら知らない場所で知らない世界。  そして彼を待っていたのは『明後日、君の結婚式だからね』の人生的な死刑勧告。 "彼女いない歴=人生"の主人公が強制的に得たお嫁さんは、捕まえたドラゴンを引き千切ってみせる……大陸屈指の強さを誇るドラゴンスレイヤーさんなのでした。  この物語は……とにかく可愛くて美人だけれど、色々と残念で訳があり過ぎるお嫁さん『ノイエ』と、そのノイエを一途に愛するがあまりに、世界を敵に回す覚悟すら抱く異世界人な旦那さん『アルグスタ(高梨匠)』が織りなす愛と冒険の日々とかになると良いな。  周辺では結構きな臭い会話が多いですが、主人公たちの周りは基本まったりのんびりです。  本作品は【小説家になろう】にて連載している作品です。

更新:2024/7/5

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作:まなみ5歳

異世界に呼ばれた僕は姫様を食べるようお願いされた。

「嘘だ…こんな…」 灰色の石壁に覆われた薄暗く肌寒い部屋の中、僕の目の前に置かれた巨大な水晶珠に映し出されるのは、人の住む街が破壊しつくされた「地球」 炎から逃げ惑う群集。襲い掛かる異形の怪物。応戦する各国の軍隊。 怪物に降り注ぐ弾幕はにわか雨のごとくぱらぱらと弾き返され、怪物たちの怒りを増すばかり。 そして、既存の兵器では傷ひとつ付けられぬ怪物に向けられたのは諸刃の剣。 怪物が占拠した街に落とされた光の玉がすべてを焼き尽くすところで映像が途切れる。 「預言書」が見せた数年後の未来。僕は自分の産まれた世界を犠牲にして異世界(ここ)を救ったという。 僕は叫んだ。 「こんな結末は望んでいない!」 光を発しなくなった水晶球のそばに佇んでいた小さな人影が動く。 「落ち着け小僧!あれはわしが最初からヒントをすべて教え、必要な物を渡したら何故かああなってしまったという「もしもの世界」の話じゃ」 真っ黒なゴスロリ服に身を包んだ少女がそう答えた…。右目を光らせて。 「だから、ヒントは与えないことにしたのじゃ。小僧、すまぬ…」 ドスンと鈍い音と同時に頭に強い衝撃を感じ、僕の意識は遠のいていく。 「記憶を消させてもらうぞ」 --- 週末の昼下がり、ファストフード店からの帰りに運転していた車ごと異世界へと呼び出された僕。 目の前に広がるのは灰色の石畳、そして見たことも無い巨大な西洋風の城。人影の無い王宮の中庭でハンバーガーを食べようと包みを開いていたとき、突然目の前に現れた女の子。 彼女は自分を「糧」として食べてほしいと言い出した。 そして自分の命と引き換えにこの世界を救ってと懇願する。 謎の「預言書」が絶対的な力を持つ王国で、魔導具もろくに使えないおよそ勇者らしからぬ主人公がいろんな女の子に振り回されながら、最悪の結果にならない道をノーヒントで探しつつ、異世界を満喫します。

更新:2024/7/7

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作:一文字 心

異世界魔瞳探索記「あなたの世界は何色ですか?」~変な世界が見えて活躍するようになったが関係ない。元の世界に帰るため、俺は地道に頑張るだけ~

 現代、日本。平和だったある都市を一つの災害が襲った。大きな揺れが大地を震わせ、運悪く一人の男が、地面の裂け目に飲み込まれる。水晶の中のような美しい空間へと入り込み、気を失う程の落下から目を覚ますと、いつの間にか異世界の地に降り立っていた。  剣と魔法が未だ息づく幻想の世界。迷い込んだ男――――勇輝―――――は体が若返り、その眼には不可思議な魔眼を宿してしまう。  闇夜であろうともあらゆる物体、生命から発せられる不思議な光を認識できるようになった勇輝は、最初に辿り着いた村でゴブリンの襲撃を退けることに成功する。  その後、盗賊に追われながらも村で知り合った冒険者たちと共に勇輝は命からがら、ファンメル王国・首都オアシスに辿り着き、冒険者として活動を始める。多くの出会いに救われ、異世界からの帰還の手がかりを探していく中で、怪しい魔の手が彼とその周囲に忍び寄る。迷宮の奥深くに隠された謎、不老不死を追い求める謎の組織、一定周期で復活する魔王などを前に生きて元の世界に戻ることができるのか!? 「――――あぁ、とりあえず把握したよ。絶体絶命、大ピンチだってな!」 300万文字を超える長編異世界ファンタジー始まります!●日間ファンタジー異世界転生/転移ランキングBEST300で208位(11月22日・初入賞) 毎日19:00更新!

更新:2024/7/7

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※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
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