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作:カロ

のんびり時々復讐を。

 ※処女作です。注意してください。  よく女子に間違われるほどの中性的な顔がコンプレックスな高校生、柏木渚。  そんな彼は、昼食中に、クラス召喚によって女神の住まう空間に招かれてしまう。  あなた達は勇者だの、特殊な力を持っているだの、魔王を倒して危機を救ってほしいだの、テンプレな説明が終わり、漸く異世界生活のスタートだっ!!……と、思いきや、何故か渚だけ女神の空間に取り残されてしまう。    やがて現れた女神から告げられた言葉はあまりにも残酷で……。  裏切られ続け、信じることができなくなった少年は、なおも裏切られ、クラスメイト達や国、そして女神に復讐を誓う。 ――これは、復讐を誓った少年が最強の力を持つ吸血鬼になり、世界を巻き込んだ大事件を起こす物語  だが、実際渚は、復讐よりものんびり過ごしたいようで、ケモ耳をモフモフしたり、おいしいご飯を食べまくったり、カワイイ神様とじゃれ合ったりと、自由気ままに過ごします。  のんびり楽しく過ごしつつ、機会があれば復讐を。そんなゆる~い物語。 ※第一章は戦闘少なめで、二章から主人公の戦闘が増える予定です。  また、主人公は圧倒的最強ではなく、同じくらいのが何人か出てきます。

更新:2019/6/13

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作:藍杜雫

みそっかす王女と奇妙な異国の客 ~願いごとひとつ

『黎明に異国の客が訪れる。もてなせ。さもなくば、悪させん。』 ――秋の収穫祭が間近に近づいた頃、奇妙な手紙がみそっかす王女ウェラディアの元に届いた。 王城での手紙は全部検閲されているのだ。 こんな手紙が王女に届くはずがない。 なにやら魔法の気配を感じて、心惹かれたウェラディアは配下の三人に調査を依頼する――ふりをして、自身も男装姿に身をやつして、早朝、霧の王都へと出かけていった。 やってきた三組の客は楽しくもなにやらいわくありげ。 「やぁ、ツアーのお出迎えかな?」 「ツアーのお出迎え?」 「“どこに行けるかは、着いてのお楽しみ! 闇鍋ミステリークルーズは何が起こるかわからない! もう普通のツアーには飽きたあなたへ……素敵な趣向を用意してお待ちしております!”――の参加者だけど?」 これはなんなのだろう。 デュライもといウェラディアは戸惑いながらもわくわくする気持ちを抑えきれずに、自分の客として三組六人の客を王城に招くことにした。 ――――――――――――― ◇ハ○ウィンネタに考えて挫折した自キャラスピンアウトのお遊び小説です。 『みそっかす王女と二人の紋章騎士~男装の姫は麗しの騎士に口づける』の世界観で、ウェラディアがナビゲーター役です。 筆ならしに書いてます。6-8回分くらいで終わらなかった。10-12回くらい??の短編です。 ―――――――――――― 【注意】 ※個人的にはすっごい楽しく書いているのですが、何も知らずに読む方がどれくらい楽しいかはまったく保証できません~。すみません。 自分には向かないなと思いましたら、自己回避願います! ―――――――――――― ※レーティングをどうしようか悩んだのですが、話そのものは性行為の類が一切ないので、全年齢にしてありますが、扱ってるキャラの元の話には性行為のある話が含まれます。 あらかじめご了承ください。 ―――――――――――― ※自サイトにも掲載予定です。

更新:2013/12/22

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作:京丁椎

大島サイクル営業中 2017年度

ここは琵琶湖の畔、滋賀県高嶋市。 安曇河町に在る藤樹商店街の小さな自転車店・大島サイクル。 主な取扱い商品は125㏄までの小さなバイクと自転車。 「おっさんになって体は弱ったけど、心はまだ18歳のままや。」 世渡りは不器用やけど、手先の器用な店主が組んだバイクが湖西路を快走します。 まず最初に、これはとても大切な事だから覚えておいて欲しい。 店主は嘘と近江今都が大嫌い。 あんたが近江今都に住んでるんやったら行かん方が良いと思う。 絶対に店から叩き出されるから。 コーヒーが出てきたら、取りあえず欲しいバイクの事を話してみよう。 小さな店でカブやモンキーしか置いてないって?大丈夫。 おっさんの友達には色々バイクを扱う店が在るから。多分、何処か紹介してくれる。 で、アンタは何処から来たんや?ああ、ほな大丈夫や。 多分おっさんはこんな感じの事を言うと思うで。 「どんな感じで使うんや?・・・条件を聞こうか」・・・って。 ※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・地名・施設等は架空の存在です。 実在する人物・団体・地名・施設等とは一切関係ありません。 ※洒落・ジョーク・ユーモアの解らない方は閲覧をご遠慮ください。 ※所々小ネタを仕込んであります。 話が進むうちに残酷な描写ではないかと思える部分が出てきました。 申し訳ないのですが、R15とさせていただきます。

更新:2018/3/30

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