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作:ひなた華月

甘えたがりのぐうたら彼女に、いっぱいご奉仕してみませんか?

僕、瀬和津久志(せわつくし)は、少し家事が得意なこと以外、特に取り柄のない男子高校生である。 そんな僕が、ひょんなことから大好きだった女性ライトノベル作家、『七色咲月(なないろさつき)』先生の家で住み込みのハウスキーパーをすることになってしまった。 最初こそ、憧れの先生のお手伝いができると思って意気込んでいた僕だったが……。 「津久志くーん、お腹すいたー!」 「ねえねえ、津久志くん! 一緒にゲームやろっ!」 「うみゃあ……まだお昼じゃん……。もっと寝たいよぉ……」 ――彼女は、どうしようもないほどのぐうたら生活を送ってしまっていた。 しかし、僕には使命があった。 その使命とは、もう2年以上刊行されていない彼女のベストセラー作品。 『ヴァンパイア・ブラッド・キラー』の原稿を執筆させることだ。 彼女の生活を正すことができれば、きっと彼女も仕事をしてくれるに違いない! 「ああっ! お菓子のストック切れてる! 津久志くーん、買い物行くならついでに買ってきてね~」 ごめんなさい、やっぱり無理かもしれません。 ※この作品は小説投稿サイト「カクヨム」にも掲載しております。

更新:2021/7/2

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作:れーる

分析だけしかできないとパーティーを追放された術析師はギルマスから拾われて貰った解魔石で全ての数値を出力する~鑑定ミスリードに気づいて今更誘ってこられても遅いんだけど~

グラス・グラィシスは魔法陣の分析を得意とする自称『術析師』だ。 グラスの行う分析は魔法陣を数値化して頭の中で認識することが出来る。 そんなグラスはシュレッタ王国の魔王軍に対抗する選抜冒険者パーティーに所属している。 ある日グラスは分析だけしかできず何も戦闘において役に立たないと見切りを付けられて王様から選抜冒険者パーティーからの追放を宣告される。 更に王様に追放を促したのが、仲間だと思っていた同じ選抜冒険者のレネだったと知り、裏切られたことによる心の深い傷を負い絶望することになる。 追放され絶望したグラスを拾ってくれたのが、冒険者ギルド《オルトレール》である。 早速ギルドの依頼をこなすグラス、新人アドバイザーとして先輩冒険者の猫耳少女レピティが同行することになった。 そこでレピティが冒険者狩りに襲われそうになると、グラスの目の前にギルドマスターゼーネシアが精神干渉で現れる。 ゼーネシアはグラスに解魔石を転送すると、グラスは分析によって魔法陣を頭の中で数値化して認識、魔法として出力することが出来るようになる。 あらゆる魔法を分析して数値化した魔法陣を出力出来るようになったグラスは冒険者狩りを圧倒、レピティも助けて、新しい仲間として一緒に行動することになるのだった。 以降最強の力を手に入れたグラスはギルドで大活躍して皆から一目置かれる存在となる。 一方グラスを追放した人々は、徐々に不幸な方向へと向かっていくのだった。 12/11一部完結しました。2/10二部完結しました。最終部を毎日投稿します。3/30最終部完結しました。本作品はこれで完結となります。4/27からカクヨムで同内容投稿をしています。

更新:2022/3/30

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作:水無月秋名

前世より剣戟を

 溝端(みぞばた)明人(あきと)は高校生だ。  ある日、有名なVRゲームを遊んでいたときに、突如として出てきたサーバーエラーに巻き込まれてしまう。  明人が気がついた時には、ゲームの世界と全く同じ異世界にいた。いつの間にか帝国が滅ぼした王国で最後まで闘って命を落とした騎士の少女姿となって転生していたのだ。  前世の少女が元の世界に戻す代わりに、王国を私の代わりに再建してくれないかと持ち掛けてくる。最初乗り気ではなかった明人だが、死と隣り合わせの毎日に面白さを感じてくる。その中で、帝国の暴挙を少しずつ理解していき、再建のための仲間も集めていく。  ゲームでは正義側だった帝国。しかし、今その帝国を悪として反逆の狼煙を上げることにする。  数々の仲間たちの命を救い、数々の仲間たちの心を惹かれさせていく明人は英雄――イリス・フォーゲルとして最前線を導いていく。  彼――いや、彼女は最強ではない。だからこそ、仲間たちの力を借りるのだ。 ――――――  あらすじは随時更新予定

更新:2020/6/5

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