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作:埴輪

訳ありヒーローの回想にしか出てこないモブ中のモブが私です。

 夢の中に現れた二人の登場人物。寄り添い合う二人を私はただ眺めていた。幾度と切り替わる場面。平和な世界。それが突如として消える。    種族が違うヒロインとヒーローが結ばれる小説の後半によくあるヒーローの過去回想。そこでヒーローの心の傷を知るヒロイン。自然と二人の絆が近づく大事な所。  そんな回想場面に出てくる人物ってだいたい死んでいることが多いよね。二人の間を邪魔するわけでもなくただの過去の思い出の人っていや、それ困るんですけど・・・。  なんてったってその超絶可憐な美少女(自称)はこの私だったから!!  未来で死ぬの確定?そんなの絶対に阻止だ!だけど唯一登場する場面が思いの外少ない!絶体絶命すぎる!ヒーローよもっと私との思い出をください。  これはいきなり未来を知った私の死亡回避録。とにかく何がなんでも生き抜いてやる! ーーー注意書きーーー ・筆者がこんな話読みたい!と思った話です ・ひどい文章力、スローペース展開、土下座します ・恋愛カテゴリーなのに、loveが書けず ・不定期更新。話が脱線しすぎて先に進まない悩みが。 ・最近ヒーローどこ行った状態。君主役なはずだよね?(笑) ・2022年あたりに大幅改定してもっと読みやすくしてみせます。とにかく終わらせたい(切実な希望)

更新:2021/7/11

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作:トヨム

パラダイス・ネスト~異世界における楽園の作り方~

行き詰まって完全に停止中です。 いつかリメイクをと考えていますがめどは立っていません。 ごめんなさい。  ある日、普通に買い物をしていた鈴木真理雄は、気がつけば突然空の上に放り出されてしまっていた。  とんでもない高度から落ちていく真理雄。  その美しさに一瞬心奪われたのもつかの間、遙かな空の高みで高速飛行物体と衝突。そのまま意識を失ってしまう。  気がついたのは見たこともない森の中。怪獣だか魔物だか知らないが、やたらと危険でやたらと殺る気満々の危険生物の森。明らかに地球ではない様子。  しかも真理雄自身ブレスを吐いたり、手で何かを切断できたりとちょっと変になっている。  まるでそこらを歩いている怪獣のような…  命からがら町にたどり着くも町も全く知らないところ。しかも『獣人』なんている。  異世界転移。ありがたくない単語が頭をよぎった。  それでもこの能力を頼りに生きて行かなくてはならない真理雄は冒険者として生計を立てることを決意する。  地球の手がかりを求めて。同じ地球人を求めて。この世界の秘密を求めて。  真理雄の旅は始まった。  行く手を遮るのは主に真理雄自身の無知だったりする。

更新:2015/11/4

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作:ハマグリ士郎

よろずの運び屋ディルモット

(ネット小説大賞様にてピックアップ&感想獲得&一次審査通過!!)  ディルモットは【運び屋協会】に属する【運び屋】である。  今日も今日とて荷物の依頼を受け、ディルモットは気怠い面持ちで、王国の貴族街へと足を踏み入れていた。  薬にしてはやけに大きい四角い茶封筒を、指定された場所に向かい特定の人物に渡すだけの、簡単且つ金払いの良い依頼──のはずだった。  その荷物を届ける前に、ディルモットは一人の少年に荷物を盗まれてしまう。  王子と名乗る少年アールスタインは、荷物の中身を見せてディルモットに交渉を始める。 「僕をギンムガムへ運んでくれ」  魔臓器と呼ばれた失われた魔法の遺物と、アールスタインの言葉により、ディルモットは彼らを運ぶことを決意する。  運ぶ理由は同情でも感心でもない。  ディルモット自身の最初で最後の──過去と決別するためのチャンスであったから。    これは、失われた魔法を巡る一人の運び屋と王子の物語。 更新は水曜日と日曜日が固定。 更新時間はバラバラです。 (アルマーニは気紛れとなります) こちらはRPGをプレイしているような感覚で読んで頂けるダークコメディファンタジーです。 作者・ハマグリ士郎

更新:2021/9/28

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