ドキドキするような、きゅんとするような句を毎日投稿してます。 読んだ人それぞれに思いを馳せて頂きたいので、短歌の説明はあえて書いておりません。
更新:2024/6/25
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勇者ライは駆け出し勇者である。そんなライには地位も金も実力もなかった……。 しかし、ライは運だけは良かった! 持ち前のその運で伝説級とも言える装備『竜鱗装甲』を手にし、そして『大聖霊』という超常存在に出逢った時……ライの運命は大きく変化することに……。 型破りな行動を繰り返しつつ、事件に巻き込まれたり首を突っ込んだりしながらも困難を乗り越え、剣と魔法のロウド世界を駆け巡る『基本、痴れ者勇者』。 そんな勇者の物語、ここに開幕! ※小説家になろう さんにも連載しています
更新:2024/6/4
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大学に進学し新しい生活が始まった。 高校時代はぼっちライフを満喫し。 大学生活こそは、と。ちょっと夢見たが現実は……。 見事に初日から周りに溶け込めず気が付いたらやはりぼっち。 ある日、実家から持ってきた箱の中身を整理していたら、なぜか時刻表が。 暇つぶしに時刻表を読みだしたら――。 時刻表がきっかけで友人出来て。さらには、 「私も一緒に行きます!」 どこ行くの!?いやいやまず誰!?何が起こった!?
更新:2022/8/8
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特殊な力を持つ石、『輝石』を扱える資質を持つ『輝石使い』と呼ばれる人間を集めた学園・『アカデミー』。 そのアカデミーに七瀬幸太郎という少年は入学したが、彼は入学式に遅刻したのに加えて、輝石を扱える能力がアカデミー創立以来最も低かったので、悪い意味で有名人になってしまった。 そんな彼と、新入生の中で最も輝石を扱える能力に長けた輝石使い、セラ・ヴァイスハルトという少女は、アカデミーの学園長の娘・鳳麗華の誘いで『風紀委員』という組織を設立するために奔走する。 ――そして、三人は大きな事件に巻き込まれることになる。
更新:2020/9/14
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