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作:桜庭かなめ

恋人、はじめました。【旧タイトル:告白を全て断っているクラスメイトのクールな銀髪美少女に勇気を出して告白しました。その結果、お試しの恋人、はじめました。】

 紙透明斗のクラスには、青山氷織という女子生徒がいる。才色兼備な氷織は男子中心にたくさん告白されているが、全て断っている。クールで笑顔を全然見せないことや銀髪であること。「氷織」という名前から『絶対零嬢』と呼ぶ人も。  明斗は半年ほど前に一目惚れしてから、氷織に恋心を抱き続けている。しかし、フラれるかもしれないと恐れ、告白できずにいた。  ある春の日の放課後。ゴミを散らしてしまう氷織を見つけ、明斗は彼女のことを助ける。その際、明斗は勇気を出して氷織に告白する。 「これまでの告白とは違い、胸がほんのり温かくなりました。好意からかは分かりませんが。断る気にはなれません」 「……それなら、俺とお試しで付き合ってみるのはどうだろう?」  明斗からのそんな提案を氷織が受け入れ、2人のお試しの恋人関係が始まった。  一緒にお昼ご飯を食べたり、放課後デートしたり、氷織が明斗のバイト先に来たり、お互いの家に行ったり。そんな日々を重ねるうちに、距離が縮み、氷織の表情も少しずつ豊かになっていく。告白、そして、お試しの恋人関係から始まる甘くて爽やかな学園青春ラブコメディ!  ※特別編8がスタートしました!(2024.6.27)  ※1日1話ずつ公開していく予定です。  ※カクヨム、アルファポリスでも公開しています。  ※ブックマーク登録、感想、評価、レビューをお待ちしています。

更新:2024/7/5

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作:田丸 彬禰

アグリニオン戦記

人間と魔族が争いを続けるアグリニオンと呼ばれるその世界。 勇者とその仲間たちの登場によって保たれていた両者の力の均衡が破れ、それに乗じておこなわれた人間側の大攻勢によってこの世界から存在そのものが消えかねない危機に瀕する魔族。 そんなとき彗星のごとく現れ、各地で大戦果を挙げ始めたのが魔族の中では身分の低い人間種と呼ばれる人間の血が入った魔族の男アルディーシャ・グワラニー。 だが、この魔族の男には秘密があった。 実をいえば、彼はある男の異世界転移実験の巻き添えとなり二十一世紀の日本からこの世界にやってきた者。 そして、彼と同じ立場の者は他にも……。 だが、それだけではない。 彼らの出現に触発されたのか、それとも単なる偶然なのかはわからぬものの、時を同じくして各国に次々と現れるこの地に根を下ろした者の末裔である異才の持ち主たち。 アグリニオン戦記。 それはその世界アグリニオンで長く続いた魔族と人間の争いの終幕近くで起こった、才ある者たちが、己にふさわしき武器となる極限にまで極めた剣、魔法、知識、言葉、そして権力を操り、自らが信じる正義のため、いや、自らとその背負うものの生き残りのために繰り広げた戦いの記録。 一応、第十六章までは第一部、それ以降は第二部ということになっています。 エピソード数が多くなったため、一部外伝として別の作品としました。 現在Ⅰ~Ⅳまであります。

更新:2024/7/5

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作:ともっち

ある少女大隊長の日常~女神様の加護を受けて最前線で無双する~

この惑星世界の守護女神、執行の女神セレーナ、統制の女神ローゼ、この二人の姉妹女神は200年ほどはお互いに協力して上手くやっていた。そして、執行の女神セレーナは天上界より人間界に降りて過度の介入をした。ローゼは掟を破ったセレーナを精神体と肉体を分離、無力化封印してしまうのだった。  そして千年ほどの時が流れ、統制の女神ローゼの力の及ばない領域【ゼロゾーン】が広がる事を懸念したローゼはセレーナを復活させる事を決意、しかし、セレーナの肉体はすでに機能を失い使い物にんらない状態だった。そのため精神体の転生復活のため依代の肉体を選定一人の王家血統者の少女に転生させる。 その少女は5才の時、セレーナの意識記憶を取り戻す。 そして、ローゼの影の導きにより徐々に前世の力を取り戻す、エリーブラウンと言う名の転生少女はグラン連邦国中枢院に目をつけられ、特定特異能力者に指定され、秘密保持のため、11才にして国軍管理の士官幼年学科、士官学校での教育訓練を受ける事になった。   成績は首席クラス、魔法力も高く上層部は早く戦力に投入するため、飛級制にてわずか3年で修了する。 そして、14才にして成績上位者待遇で国軍中尉に任命され、魔法士国家特級者認定を受けて国軍大尉に昇進して部隊配属となる。 部隊配属直後に発生した帝国軍、首都急襲攻撃に機兵パイロットとして中隊を率い、他部隊とも連携、帝国軍を撃退する。その働きにより、国家特別功労勲章を授与、 及び少佐に特別昇進を果たす。  帝国との開戦後、エリーは国軍参謀本部直属、特別第一機動連隊、第一機動大隊長として各戦線を転戦、重装機兵パイロットとして帝国軍重装機兵を次々撃破して行く。そして、エリー乗機、朱色の重装機兵レンベルは帝国軍から【グランの魔女】と呼ばれて恐れられていた。  そしてアンドレア国境にてべランドル帝国皇帝エランと対峙撃退する。エリーは魔導士ローラとして大陸全土へ、その力を示し影響を拡大して行く。  

更新:2024/7/5

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作:五島七夫

B&T~記憶喪失の転生者、伝説級の暗殺術で異世界ディストピアをぶっ壊す~

よくある中世ファンタジー風の異世界に転生した男は、自身に関する記憶を一切失っていた。女神によって蘇らせられた彼は「この世界を見て歩いて欲しい」という依頼を受け、七柱の創造神という神々が管理する異世界へと降り立つ。 女神からは頑丈な身体と身元不明の死人を指し示すアラン・スミスという名前。その上、男は何故かチートクラスの暗殺術を無意識に扱うことができた。 善良なはずの彼が何故そんな物騒な力を持つのか――アランはその技をそれぞれ勇者パーティー、王国、教会を追放された三人の少女たちに見出され、共に魔王や神々との戦いに巻き込まれながら、自らの正体とこの世界の真実へと迫っていくことになる。 ※ 24/3/21にタイトルを「B&T~打ち所が悪く記憶喪失のまま転生したけど、何故か使える暗殺スキルを駆使して無双する~」より変更しました。 ※ 本作はカクヨム、ハーメルンでも投稿をしております。投稿話数の調整をしていますが、内容に違いはありません。

更新:2024/7/5

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作:root-M

憧れの侯爵さまに嫁いだら、新婚早々「国王の愛人になれ」と言われてしまいました!

「お前と結婚したのは、国王の愛人にするためだ」 新婚早々、メリザンドは夫のリュシアンから冷たくそう告げられる。 しかも、ただの愛人ではなく、『公式寵姫』になることが既に決まっているらしい。公式寵姫とは、ときに王妃以上の権勢をふるうことを許される、国家公認の愛人。慣習により、既婚者でなければならない。 そんなの、ついこの間まで平凡な男爵令嬢だったわたしに務まるわけない! あーあ、密かに憧れていた殿方と結婚できて浮かれていた自分がバカみたい! でも、国王陛下はわたしを溺愛してくれるみたいなので、遠慮なく王宮へ行かせていただきます! かくしてメリザンドの華麗なる宮廷生活が始まったが……。 ※いろいろな史実を元ネタにオリジナル要素を加えた作品です。架空歴史宮廷ドラマとしてお楽しみいただければ幸いです。 ※異世界恋愛ジャンルに設定しておりますが、ヒーローとの甘~い恋愛がメインの作品ではありません。恋愛要素はあります。 ※他のサイトにも掲載しています。

更新:2024/7/5

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作:水月華

転生しましたが悪役令嬢な気がするんですけど!?

ヘンリエッタ・スタンホープは8歳の時に前世の記憶を思い出す。最初は混乱したが、じきに貴族生活に順応し始める。・・・が、ある時気づく。 もしかして‘’私‘’って悪役令嬢ポジションでは?整った容姿。申し分ない身分。・・・だけなら疑わなかったが、ある時ふと言われたのである。「昔のヘンリエッタは我儘だったのにこんなに立派になって」と。 振り返れば記憶が戻る前は嫌いな食べ物が出ると癇癪を起こし、着たいドレスがないと癇癪を起こし…。私めっちゃ性格悪かった!! え?記憶戻らなかったらそのままだった=悪役令嬢!?いやいや確かに前世では転生して悪役令嬢とか流行ってたけどまさか自分が!? でもヘンリエッタ・スタンホープなんて知らないし、私どうすればいいのー!? と、とにかく攻略対象者候補たちには必要以上に近づかない様にしよう! 前世の記憶のせいで恋愛なんて面倒くさいし、政略結婚じゃないなら出来れば避けたい! だからこっちに熱い眼差しを送らないで! 答えられないんです! これは悪役令嬢(?)の侯爵令嬢があるかもしれない破滅フラグを手探りで回避しようとするお話。 または前世の記憶から臆病になっている彼女が再び大切な人を見つけるお話。

更新:2024/7/5

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