ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

話数(以上):85

条件をリセット
詳細条件で探す

作:(有)八

ウィッチ・ザ・ヘイト!〜俺だけ使える【敵視】魔法のせいで、両親に憎まれ村を追放されました。男で唯一の魔術師になったので最強を目指します。戻れと言われてももう遅い〜

「親父! 俺、冒険にでたい!」 「は? 無理だろ常識的に考えて」  冒険者に憧れる少年タクトは冒険に出たかった。しかし世界の常識が邪魔をする。“男は”冒険者になれない……魔法が使えないからだ。女だけが魔法を使える。それが十五年生きて知った常識だった。  ある時、夢を否定され意気消沈するタクトの前に一人の老婆が現れる。老婆は自分の事を“魔女”と言った。 「お前さんに魔法を使わせてやろう」  魔女の言葉にタクトは半信半疑だったが、村に帰った時それは確信に変わった。 「お前はもう息子ではない! 今すぐ村を出て行け!」  村の全員が豹変し両親でさえタクトを憎み、侮蔑する。魔女から与えられた力は普通の魔法ではなかったのだ。『敵視《ヘイト》を自身に向ける魔法』。使えば周りは敵だらけになる。  両親から憎まれ、村を追放されたタクトは一人決意する。「最強の魔術師になって、馬鹿にしてきた奴らを見返してやるッ!」  これは、与えられた特異な魔法を武器に、世界でたった一人の“男の魔術師”を目指した少年の物語。 *二章完結しました *三章執筆中 *ハーレム展開は三章から

更新:2021/5/4

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:銀タ篇

死神伯爵の令嬢は断罪された悪女の髑髏を抱いて眠る

――その日、一人の女性が処刑された。 新聞はこぞってこの娘の処刑の事を書きたてた。 新聞は飛ぶように売れてゆき……、たちまちどこの店からも姿を消してしまう程の人気だったそうだ。 暫くの間王都周辺を騒がせた彼女の話題も、新しい話題にかき消されて流れ、そしてやがて誰も語らなくなった。 物語の始まりはそれから数か月後――。 片田舎に住む田舎貴族の長男オリヴィンは、三人もの姉に囲まれて育ったせいか男らしさとは縁遠い少年で『花好きの姫皇子』などと人々にはこっそり呼ばれている。 ある日オリヴィンは氷のように冷たい手をした少女、エーヴェに一目ぼれをした。 彼女は人々が『死神伯爵』と呼ぶ人物の娘らしい。 そんな折、遠方に旅に出ていた父が何者かに殺されたという報せが入る。 父の葬儀に現れた怪しい人物、そして突然降って湧いた多額の借金と借用書。 あわやという所で助けてくれたのは、なんとかの『死神伯爵』だった。 真犯人を探すために『死神伯爵』と協力することになったオリヴィン。 果たして父を罠にかけたのは誰なのか。 父の死の真相と、その裏で暗躍する謎の人物の存在と。 やがてその先には 物語の前半はオリヴィンの仇討ち、後半からはヒロインと『死神伯爵』を巻き込んで物語が進展していきます。 ☆当初恋愛を書くつもりだったのでほんのり恋愛要素がほんのり含まれています。 ☆最後まで書き終えてから投稿しています。多少加筆修正予定ですが大体17万文字前後です。 ☆毎日投稿予定。 ☆19世紀くらいのイメージで書いてますが、割と適当なところもあります。(あと断頭台もある) ☆エブリスタ、アルファポリスでも投稿してます。

更新:2021/11/14

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。