三秒後に見る世界が、少しでも輝いていればいい。 思った事をゆるゆる書き続けるだけのエッセイもどきです。
更新:2022/8/28
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自分の取った行動の意味を後々考える。 覚書である。 だったけれど、日常の奇妙に変更をする。
更新:2023/2/11
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読み手から一言、言いたいことがありまして 検索キーワードは読者の方ではなく執筆される方の目に留まって頂きたいためですので、悪しからず。
更新:2024/5/8
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トレーニングについての雑感です。書いてみると意外と書きたいネタが複数出てきたので、連載版として書いてみることにしました。
更新:2024/4/21
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異世界恋愛、18世紀、19世紀あたりのヨーロッパを彷彿とさせる世界を舞台にしていることが圧倒的に多いですよね。そういえば大昔、ジェイン・オースティンの『高慢と偏見』読んで、結構おもろかった気がするなぁ、あれ確か19世紀のイギリスの話やし、何度も映像化されてるから、異世界恋愛物の遠い遠いご先祖にあたるかもしれん…と思い出し、再読してみましたら、結構びっくりすることが多かったのでレポートでございます。ド素人ですので、作品の内容や当時の社会について、誤解している点も諸々あったりするかと思います。お気づきの点など、感想欄に頂戴できると幸いです。
更新:2022/8/26
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夫婦でアレルギー持ちだよ。 今は珍しくもないよね。東京に居たころは花粉症で悩まされたけれど、今はない。 それでもずっと付き合いの長いアレルギーがある。 辛いよね。 でも、それと付き合って生きていかなきゃいけないんだ。
更新:2022/9/11
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二年前に地震に関するエッセイを書いたのですが、続きが浮かんだので書きました。 前回のエッセイと被る部分があります。 カクヨムに掲載しています。 ※1/4 追記してます
更新:2024/1/4
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「小説の完成時点での総枚数って、あらかじめ予測できないの?」 そんな悩みを持った著者が、自分の本業である映像作家としてのノウハウが役立つことに気付いたので、それをドキュメントにしてみました。 と同時に、映像作品でディレクターやシナリオライターは何をどう考え脚本を書いているのか実例を提供し、小説執筆に役立つ「小説の設計図としてのシナリオ」について、その意義・ノウハウについても盛り込んでみました。 #より本格的にシナリオ執筆にアプローチしたい方は、市販の指南書やシナリオ学校の門戸を叩くことをお勧めします。 「【3】小説変換してみたら……!」に「▶説明を描写におきかえる」「▶シナリオの台詞を小説の台詞に置き換える」を加筆しました。(4/1)
更新:2016/3/28
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登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
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