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作:けろぬら

シュヴァルリ(Chevalerie) ―姫騎士物語―

『武術には全ての技術に則した理合いが存在する』 22世紀中盤。VRやAR、MR(複合現実)の技術は一般に浸透し、生活の一部となった時代。 MR技術の派生を利用した、騎士道の名を冠した「シュヴァルリ(Chevalerie)」と呼ばれる中世騎士物語を模倣する新たなスポーツが生み出された。 自身が物語の主人公となれるロマンから、騎士=「シュヴァリエ(Chevalier)」と呼ばれる競技者は爆発的に増加した。 これは【姫騎士】と呼ばれることに異常な熱意をかける一人の少女の物語。 仲間たちとホンノリ青春したり現実を見据えながら、世界の頂点をウロチョロする。 『なんちゃって剣戟アクション 美少女パンチラ添え』ここに誕生。 実験的に冗長で細かな処も書いてます。なので内容とか構成とか怪しいところは深謝。 ※この物語はフィクションです。登場する人物、団体、宗教、国家とは全くもって一切関係ありません。名称が類似もしくは酷似する場合もすべて気のせいです。全部ウソっぱちのでっち上げです。 ※読者の要望を満たす執筆をしてないので琴線に触れなければブラバ推奨※ 「カクヨム」「ノベルアップ+」「Nolaノベル」にも棲息中。

更新:2024/5/1

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作:生姜寧也

善悪二刀

<1章あらすじ>アビスゲートと呼ばれる魔界の門を通じ、異形の魔族たちが人々を襲う災害が断続的に起こる(仮想)現代社会。奴等に対抗する術、人類の守り手たるアタッカーと呼ばれる戦士たちが居た。その中でも取り分け優秀な者を多く輩出する名門一族「平良」に名を連ねる少年、薊 鉄心(あざみてっしん)はこの度、アビスゲート出現の予報に伴い、ゴルフィール王国にて学園防衛の依頼を受ける。新入生に扮した潜入任務で、ゲート出現時には学内から生徒たちを守りつつ、魔族たちを殲滅せよとの旨だった。任務内容自体は、彼の実力からして、そう難しいものではなかったが…… <2章あらすじ>イレギュラーを物ともせず、見事に任務を遂行した鉄心。しかし腰掛けのハズの学園生活において、伸び悩むアタッカーの卵、メローディア公爵を指導し、その才能を開花させたことにより、彼女に未来の夫として見初められてしまう。それと同時、二度の窮地を救ったことにより、クラスメイトの松原美羽(まつばらみう)からも深い感謝と強い恋愛感情を抱かれることとなる。そんな二人との新生活が始まった矢先、招かれざる客がやってきて…… <執筆上、気を付けている事、描きたい事> ①心身ともに強い主人公を描く。優しいだけの男はモテないという持論に基づいた、優しさと厳しさを兼ね備えた人物として書きたい。書けると良いな。 ②読み手に過度のストレスが掛かる展開は入れない。寝取られや、あまりに酷い不快キャラは書かないように留意しています。 ③ヒロインの恋愛感情描写も十分に書く。しつこいくらい書く。勿論、筆者の恋愛経験や哲学を下敷きに書いていますので、人によっては理解できない、共感できないということは全然有り得ると思いますが、「書いてない」はナシにしたいなあ、と。 ④巧拙はともかく上記3点を忘れないよう心掛ける。偉そうに言っておきながら、書いているうちに迷走しそうになるので、この欄に書くことで己を戒める意味もあります。

更新:2024/5/1

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作:夜半野椿

868回敬遠された月出里逢

現実より多くの人々が野球に熱狂し、男女問わずプロの舞台にさえ飛び込む別の現代。 無名選手の月出里逢(すだちあい)は高校3年の秋、野球への未練を完全に断ち切る為、分不相応だと自覚していながら敢えてプロ志望届を提出し、その年のドラフト会議の日を迎えた。テレビの前で同年代や大学・社会人の有名選手が次々と指名されていくのを溜息交りに眺めていたが、六巡目で逢はまさかの指名を受ける。 逢を指名したのは、日本球界12球団で”最弱”と名高い天王寺三条(てんのうじさんじょう)バニーズ。そして逢の指名を促したのは、かつての高校球界のスター投手で、現在は女子大生でありながらバニーズのオーナーも務める三条菫子(さんじょうすみれこ)。1学年違いの逢と菫子はお互いたった一度だけ練習試合で対戦したことがあった。 体格に恵まれず、実績的にも本来なら指名に値しない逢だったが、実は人間離れした身体能力を持ち、そして、その身体能力さえも霞む程の類い稀な才能を秘めていた。菫子は逢の破格の潜在能力を見抜き、球団再建に加え、ある別の目的の為に逢を引き寄せたのである。 これは、実力も精神もまだまだ未完の大器である月出里逢が、幾多の困難を乗り越え、やがてとある怪物投手と共に”史上最強”と謳われるまでの英雄譚。そしてそんな彼女と共に困難を乗り越える者達と、彼女に挑む者達の群像劇。 (1~3日に1回くらい?のペースで1回2000文字前後くらいを予定) (更新はAM12:00かPM18:00くらいになることが多いです) twitter:https://twitter.com/best_yayoilover 表紙絵や挿絵、設定画など:https://www.pixiv.net/users/57502957 ノベルアップ+(挿絵あり):https://novelup.plus/story/160942909

更新:2024/5/1

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作:雨宮ソウスケ

【第4部毎週水土更新】エレメント=エンゲージ ―精霊王の寵姫たち―

『その子をお願い。私が最も信頼するあなたにその子を託したいの』 それが二年前に街を飛び出していった幼馴染からの手紙の内容だった。 ライド=ブルックス。彼には二歳年上の幼馴染の少女がいた。 しかし、彼女が十五歳の時、幼馴染は政略結婚を嫌がって街を飛び出していた。 そうして二年後。 ライドの元には一通の手紙と生後間もない赤ん坊が送り届けられた。 幼馴染の娘だった。 途方にくれるライドだったが、孤児でもあった彼には赤ん坊を見捨てられなかった。 ライド十五歳。彼は一児の父になる覚悟をするのだった。 だが運命は残酷だった。 十二年後、彼は大切に育てた愛娘を失うことになる。 傷心のライドは幼き日に憧れた世界を回る旅に出るのであった。 そんな彼の足跡を追うのは、無口無表情な元カノ。活発な妹分勇者。そして極めて重度なファザコンに育った愛娘……。 果たして、彼女たちはライドと再会を果たせるのだろうか――。 読者のみなさま! 少しでも面白い、続きを読んでみたいなと思って下さった方々! 感想やブクマ、『★』評価で応援していただけると、とても嬉しいです!  大いに執筆の励みになります! 何卒よろしくお願いいたします!m(__)m □『カクヨム』さまでも公開中です。 □【57万PV 総合5,000PT 評価2,500PT ブクマ1,200突破! ありがとうございます! 執筆の励みになります!】

更新:2024/5/1

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