【お知らせ1】書籍版16巻、好評発売中!! 【お知らせ2】書籍版~16巻、コミック版~8巻が好評発売中! 【お知らせ3】コミカライズがcomicブースト様で連載中! コミックス単行本も好評発売中! しがない会社員の主人公は突如、異世界に召喚され勇者として戦うことを強制される。 しかしスキルを持っておらず、失望されたことで辛くも勇者の責務から解放。 本来、勇者として装備を整えるために与えられるお金で遠く離れた異境に土地を買い、異世界での開拓生活をスタートする。 スキルなしだと断定された彼だが、その実は他人からは読み取ることのできない『神からの贈り物』ギフトを備えていた。
更新:2024/6/8
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冒険者に憧れていた少年・ジオ。しかし15歳になった彼が神々から与えられたのは【家庭菜園】という、冒険には役立たない謎の加護だった。仕方なく冒険者になることを諦め、父が遺した実家の庭で菜園を始めるのだが―― 「ねぇ、なんで畑に肉とか魚とか鉱石がなっているの?」 「ちょっとだけ特殊な家庭菜園だからね」 「じゃあ、あのゴーレムたちは何?」 「あれは案山子みたいなものだよ」 「どう見ても何かと戦う気でしょ!」 「いやいや、ただの家庭菜園だって」 ――気づけば堅牢な城壁と無数のゴーレムに守られる最強の菜園となっていた! 「ちなみに菜園ごと移動できるよ」 「……」
更新:2022/1/27
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社畜だったボクは、今日も深夜バスで帰宅。 泊まりじゃないだけラッキーという会社に勤務している。 で、夜中に「祠」を見つけ、お祈りすると、女神様のいる神域に呼ばれた。 そして、農業生活をすることになった。 ちなみに、自宅から通うのだ。 ボクと女神様の農業スローライフの開始。
更新:2020/12/15
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俺は一般的なブラック企業に勤めている会社員、猛津 彼太(もうつ かれた)、32歳だ。 ひょんなことから自宅のボロアパートが異世界とつながってしまった。 現実世界から異世界に持ち込んだ道具には神の祝福が付与され、とんでもない効果を発揮する。これをうまく使って快適な異世界ライフを満喫しよう。 そして自分が本当にやりたかったことをやるんだ。 ――― 農業、建築、商売など、異世界で自由気ままなスローライフを過ごす物語です。
更新:2020/2/23
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牧場作って異世界でほのぼのスローライフ!でもテイマースキルで牛と話せるので「牛神様」と呼ばれだしたぞ! 始まりは中世ヨーロッパ風のRPGゲームだと思っていた。それがあまりリアルだ。どうもこれは現実っぽい。所持金千円でどうしようかとおもっていたところ、家が火事。終わったと思いきや領主に出会い「養子候補」として逗留することに。 これで領主になって成り上がり!と期待に胸を弾ませていたが、辺境の貧乏領だった。おまけに彼には調教師として「動物と話せる」というスキルがあったので貧乏農家から「牛神様」と崇められることとなる。それほど頭は良くないが現代知識をフル動員して「牧場ギルド」は成功なるか?
更新:2020/10/22
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