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作:相沢孝

フットボールのギフト ~底辺Jリーガーの俺がフットボールの神様からもらったご褒美とは~

 J3のサッカークラブ、八王子SCに所属するサッカー選手、鳴瀬神児(なるせしんじ)は、引退した翌日、小学6年生だった14年前の世界に戻っていた。2022年4月1日の深夜、自らの引退試合のお祝いを兼ねて、神児は親友の北里と二人、八王子市内のスポーツバーで飲んでいると、店内のモニターでは、2022FIFAカタールワールドカップの抽選会が行われていた。日本がドイツとスペインのいるE組を引きあてた途端、店内の空気が静まり返る。その様子を見て神児はつぶやく。「もしお前が代表にいたらドイツもスペインも怖くなんかなかった」と………実は北里司は将来を嘱望された天才サッカー少年だった。しかし司が15歳の時、試合中に負った怪我が原因でサッカーができない体になっていたのだ。神児の願いはたった一つ、もう一度、司と一緒にサッカーをすることだった。その夜、神児は生まれて初めて泥酔し、酔いつぶれてしまった。そして翌日、目が覚めたら…………神児は14年前の世界に戻っていた。その日は司と一緒に出場した全国小学生サッカー選手権東京都予選の決勝戦の朝。ワールドカップに向けて、鳴瀬神児と北里司の挑戦が始まった。

更新:2022/8/15

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作:ろーぐ・うぃず・でびる

‐禁忌の召喚者‐ ~The Toboo summoner~

https://www.roug-gdon.com/ こちらにも掲載しています。 「戦わせてください。どうせ死ぬ命なら、身体動くならもがいて死ぬ方がよっぽどいい!」 日本のとある町、天護町。 その病院で、奇病に侵された瘦せ型小柄、茶髪の十二歳の少年が居た。 名を、朝空 快(きよそら かい)。 余命は残り二ヵ月だと宣告され、絶望に打ちひしがれていた時。 病室のどこからともなく、来訪者が現れた。 来訪者は、世界を救うための旅をしているのだ、という。 来訪者は快に「病の元凶が居る……一緒に倒しにいってみないか?」と、煽ると来訪者に返ってきたのは、期待通りの言葉だった。 「戦わせてください。どうせ死ぬ命なら、身体動くならもがいて死ぬ方がよっぽどいい!」 その言葉に、微笑を浮かべる来訪者から手に託されたのは魔力を持つ指輪、宝石、悪魔を操る印章札……。 かくして、少年の、明日を掴む為の戦いが始まる。 禁忌神話伝第二弾、始動。 第二章 強大なる、神すら超越するという古代からの存在、“禁忌”の謎。 そして、人の身ならば混迷に暮れるであろう“生”の意味。 自らの内と、再び立ちはだかる脅威を前に、快は何を想う。 少年の戦いの物語は、続く――。 最終章 己の内に、宿る力の正体。 自らの存在理由。 そして――周囲の者達。 それらを前に、快は何を思い、何を決断するのか。 誰にも知られぬ、天護町での戦いは――続いていく。

更新:2022/8/14

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作:かがや

【第一部 完】魔王も勇者も通り過ぎ、元事務員さんはのんびり生きることにしました。

「あなたは不愉快だ」  そう言われて冒険者酒場を追放されてしまった。  不愉快に思われる理由は明白で、魔王と勇者であった頃の記憶のため。  既にミヤコは、人外だった。  行くあてなどない。  どうしたものかと思って悶々としながら、奴隷を飼うことになる。  その奴隷は実は隣国の第三皇女で、その、とても美しかった。  が、更にはその皇女を手に入れたせいで国にまで追放されてしまう。  戸惑うミヤコだったが、奴隷のリリィの異能の導きに従い、私は力を”人のために”つかう。  戦闘狂の魔王も大陸統一の勇者も通り過ぎた私は、そう平凡に生きることを決めた。  しかし、付いて回る力はどうしようもなく隠しきれない。  ーー結局のところ、愛か。  ミヤコは愛のために戦いに身を投じていくのだった。  魔王もキングドラゴンも、総帥とやらもぶっ飛ばす!!!  あ、うそうそ。あくまで愛のためにっ!  90年代、0年代、10年代を生きてきた人に送るファンタジー

更新:2022/8/15

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作:すじこ

気づいたらもふもふ王国の住人だった件について

  獣医師として働いていたアラサーの主人公。 ある時気付いたら目の前には二足歩行で文明的な格好をした猿のような生き物が。 「人間が奴隷扱いの猿の惑〇じゃありませんように」と願いながらブラックアウト。 前世の記憶は封印されて赤ん坊まで逆行していた主人公は、特に苦悩することなく5歳の誕生日を迎える。 新しい世界では5歳の誕生日を迎える時、神様から能力を授かる。 その儀式に備え、前の世界での記憶を取り戻した主人公。 今まで両親と同じ猿の獣人(サルージア)だと思っていたが、自分が人間(ヒューマニア)だったということもこの時に思い出す。 記憶を取り戻し、能力を授かった主人公は医学という概念のない世界で元獣医の知識と神様から貰ったチート能力で獣人たちのための医療を充実させていく。 …のは建前で本当の野望は新しい世界を存分に満喫し、この世界の様々な種族の獣人たちともふもふすること! おかげさまで【第一章完結】いたしました!読者の皆様ありがとうございます! 現在第二章進行中です。これからも応援よろしくお願いします。 毎週月、水、金の更新予定です。 R15は予防のため。 06/23一旦修正完了。

更新:2022/8/15

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作:雨有 数

最強の魔法一族を勘当された落ちこぼれ、ループコンボで最強に。威力は低いがダメージが1でも入れば余裕で削り切ります。コンボ中に謝っても『もう遅い』【無限の魔術師】

「キリア。お前のような無能はこのアルファルド家に必要がない。今日から貴様は息子でもなんでもない。ただの薄汚い他人だ」  代々最強の魔法使いを輩出してきた一族、アルファルド家。その長男にして未来の魔法王『キリア・フォン・アルファルド』はある日突然勘当されてしまう。 【すべての魔法を扱える】という才能を持つが故に【すべての魔法を極められない】という呪いを持つキリア。完璧な魔法使いの誕生を目指す一族にとって、キリアが持つ歪な才能は不必要なものだった。  中途半端、器用貧乏、失敗品。そんな罵倒でキリアを蔑む家族たち。  しかし家族は誰一人、キリアが影で血の滲むような努力を重ねていると知らなかった。無数にある魔法を広く浅く扱えるようになったキリアはやがて、独自のコンボルートを考案し、誰も思いつかなかった強力な武器へと昇華した。    即ち、ループコンボである!  この物語は、落ちこぼれと見放された男が、史上最凶のタンク、一撃必殺しかできないアサシン、地味すぎるサムライ、無敵の自己中スタンドプレイヤーという一癖も二癖もある仲間を集めて、やがて最強と呼ばれるに至るまでの物語だ。 ☆カクヨム様&ノベルアップ様でも投稿しております☆

更新:2022/8/16

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作:ゆきゆめ

かつて神童と呼ばれた俺(現在は冴えないナンパ)が、かつて大嫌いだと言って泣かせた地味幼馴染(現在は完璧美少女)に再会して一目惚れしたら。〜今更好きだと言っても、もう遅いですか?〜

 夏の日。  青山凪月(あおやまなつき)は好みドストライクの美少女・篠崎聖良(しのざきせいら)をナンパした。   経過は良好。楽しくお茶して、街を回って、いい雰囲気だ。  これなら人生初の彼女が出来る日も近いかも!?  しかし、 「は? おまえ、あの聖良……なのか?」 「はい、そうですよ。気がつきませんでしたか?」  ウソだろ……?  俺はかつて告白をフッてやってから疎遠になっていた幼馴染をナンパし、あろうことか恋してしまったらしい。 「昔はあんなにすげなくフッた癖に……もしかして、好きになっちゃいましたか? 私のこと」 「告白しちゃってもいいんですよ? まぁ、どんな返事が貰えるかは分かりませんが。くすくす」  最悪の再会。  握られたのは惚れた弱み。  昔、彼女に酷いことを言った。罪悪感。  まもなく俺の高校に転校してきた聖良は、なぜか俺に絡み続け、時にえっちに迫っては告白を求めてくる。  聖良は一体何を考えているんだ!?   俺はただ、夏休みを一緒に過ごす彼女が欲しかっただけなのに。  これは過去の因縁から始まっていた、復讐と一途な初恋の青春ラブコメディ。  俺たちが、本当のラブコメを始めるために————。

更新:2022/8/12

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