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作:したらき

ノンケのアラサーOLだけど異世界からやってきた最強の魔女と災厄の魔王と3人で百合ハーレム生活を送ります

【あらすじ】勇者パーティーの一員にして世界最強の魔女である『リシュナ』は、勇者達と魔王との決戦の最中に起こった巨大な魔力同士の衝突で生まれたエネルギーの制御をしきれず、ひとり異世界の都市『東京』へ転移してしまった。 『東京』は科学がとてつもなく発達している都市(注:リシュナの主観)であるが、魔素がほとんど存在せず魔法を使うのも一苦労という状態になってしまう。 リシュナと同じタイミングで魔王も東京へ転移してきていた・・・ その『リシュナ』と『魔王』が『東京』で出会ったアラサー社畜OLの『奏(かなで)』の視点で書かれる物語。 ■作者より■ 視点は百田奏(ももたかなで)視点で、他の人物視点の時は表記します。 残酷な描写有りは隠し味程度に入れようと考えていて、念のため的な思惑が強いです。 前・後書きはできるだけシンプルを心掛け、陳腐化したら適宜削除を行っていきます。 以下Twitterアカウントにて作品についてや感想への回答もつぶやいております。 https://twitter.com/shirata_9 ( @shirata_9 ) ※《カクヨム》へも並行で投稿を行っております

更新:2023/6/18

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作:彩瀬あいり

通りすがりの男爵令嬢です。婚約破棄宣言に巻き込まれたので、公爵令息の彼女を演じることにしました。

入学したての学院の裏庭にて、公爵子息が侯爵令嬢へ婚約破棄を告げる場面にうっかり遭遇してしまった、田舎から出てきたばかりの男爵令嬢エイミー。 他に想い人ができたのだろうと令嬢に糾弾された男は、あろうことか、たまたまその場にいたエイミーを、その相手だと宣言した。 あとで理由を聞いたところ、侯爵令嬢を夜会で見初めたという第二王子殿下に頼まれ、こんな状況に陥っているらしい。 白銀の髪に赤い瞳という奇異な容姿のせいで人から距離を置かれている公爵令息クレスティフは、未来の公爵夫人というステータスのためだけに婚約を望んでいる侯爵令嬢に未練はなく、婚約を解消できることに安堵していた。 巻き込んですまないと謝罪する、温厚でおとなしいクレスティフを見て、エイミーは決意する。 よろしい、ならば協力しましょう。 婚約破棄にかかわる不貞の相手は「男爵令嬢」と相場が決まっています! かくしてロマンス小説愛好家のエイミーが、「みんなが楽しい婚約破棄物語」を目指して奮闘しつつ、孤独なクレフティスと仲良くなっていく、偽りの彼女が本物になるありがちな物語。 ※全5話です。 ※初回は2話更新。あとは1話ずつ20:00更新予定です。

更新:2023/7/11

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作:猫屋ちゃき

よみや高校怪奇倶楽部〜こわがりな先輩と最強守護霊憑いてるちゃん〜

伝統ある進学校・県立夜宮高校に通う小幡駿は、子供のときから幽霊や怪しいものが見えるが戦う術を持たない怖がり男子。 そんな駿の学校に、めちゃくちゃ強い守護霊が憑いてる最強女子が転入してきた。 様々な悪霊怨霊が吹き溜まり、良くない噂が日々生産される夜宮高校で生きていくためには、時には怪異に対する対処法を考えなくてはならない。 だから駿は、最強守護霊憑いてる女子である男虎琴子を自分の活動に引き入れることにする。 見えるのに超こわがりな「こわたん」先輩と、最強守護霊憑いてるのに何も見えないし幽霊を信じていない「コトラ」が、力を合わせて(?)怪異に挑む、青春ホラーな物語。 ※この物語はフィクションです。  ですが、物語の中に出てくるおまじない、儀式などを試す際は自己責任でお願いします。  読みやすいライトなホラーを目指していますが、ホラーが苦手な方はご自分のコンディションとご相談の上、無理のない範囲でお楽しみください。 ★noichigo×魔法のiらんど 第二回野いちごセレクト賞に選ばれました!

更新:2023/5/8

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作:華宮ルキ

あなたの秘密は口外しません!

【二面性のある旦那様】×【監視のための愛のない結婚】 サフィラは実母亡き後、父の再婚相手(継母)に目障りだという理由だけで12歳のときに修道院に送られた男爵令嬢。 あれから8年が経ち。修道院での生活にも馴染んだサフィラではあるが、ある日突然父に呼び戻される。 理由はどうやら実家の財政難。 父と継母はどうやら援助を求めるために、成金の老人貴族にサフィラを後妻として嫁がせることにしたらしい。 幸せになれない結婚をするくらいならば、修道院にいたほうがずっとマシ! そう思うサフィラではあるが、逃げ出す術などない。 途方に暮れたサフィラがある日出逢ったのは……社交界で『王子様』と騒がれる伯爵ロキ・プレヴァン。 美しい笑みを顔に称えたロキを見て、サフィラは否応なしに年月が経ってしまったことを理解する。何故ならば――ロキは、サフィラの幼馴染だったから。 「でも、昔のロキは……」 不意に頭の中によぎる昔の記憶。それとほぼ同時に、サフィラの元にロキから求婚が届いて――……!? 「俺の秘密、口外されたら困るんだよね。だから、監視するために結婚する」 さも当然のようにそう言う彼。 いや、口外する気なんて一切ないんですけれど!? ―― ◇掲載先→エブリスタ、小説家になろう、アルファポリス

更新:2023/7/6

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