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作:くまくましい

聖女の転生体に選ばれた私ですが、美味しいご飯だけ食べられればそれでいいので気にしません

その大陸には「聖女」と呼ばれる存在がいた。 100年以上前からその大陸に君臨し、災害を止め、砂漠の地を収穫豊かな実りある大地に変える能力があった。 聖女は転生という力を使い、身体に老いが訪れると、若い少女に身体を乗り換える。 そのような転生先の候補生は 「聖女転生体候補生」として、都の学園に集められていた。 ミルティア=アディ=ネルテルゼという少女は、貴族の令嬢だが、長女ですらない女という理由で、両親から無視をされ、食事もロクに与えられなかった。 召し使い達に取り入り、なんとか生き延びてきた中、突然「聖女転生候補生」の一人だと告げられ、聖女の可能性は低いが都の学園に来るようにと、呼ばれたミルティア。 「都に行けば美味しいものが食べられるはず」と胸を高鳴らせ、彼女は城を出た。 学園でも、「この年齢で学園に来るようでは可能性が低い」と落ちこぼれと扱われ、無視されるミルティア。 それでも彼女はめげない。 美味しいご飯だけ食べられればそれでいい。 そんな中、聖女の側近であった老女がミルティアに告げた。 「お前こそが、聖女の転生体である。バレないように暮らせ」と 完結に伴いタイトルを変更しました 旧名「落ちこぼれ令嬢が聖女の転生体として選ばれたようですが、私は美味しいご飯が食べられればそれでいい」 後日談含めた外伝の連載始めました 「龍姫と聖女シリーズ外伝」 https://ncode.syosetu.com/n9473fg/ 物語終了後の聖女のお話の連載始めました https://ncode.syosetu.com/n2660fj/

更新:2019/1/26

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作:遊森謡子(10周年)

魔法学校は、卒業してからが本番です!〜購買部のマチルダさん〜

【短あらすじ】これは、辺境伯の養女になった私が魔法学校で優秀な成績を収め、貴族の令息と婚約し、ついには王宮魔法顧問に上り詰めて内政チートするサクセスストーリー! ……のはずが、途中のどこでレールを外れて、同期のライバルと同居しながら母校の購買部で働いているんでしょう? 【長あらすじ】魔法学校購買部で働くマチルダは、学校の卒業生でもある。魔法杖(マジックスタッフ)など学校教材の修理から、寮で隠れて食べる夜食の調達まで、可愛い後輩たちのアオハルなスクールライフをサポートしていた。「マチルダ先輩、どうしてここで働こうと思ったんですか?」……言えない。職をクビになり、婚約破棄され、色々あった結果、同期のライバル・ヒューゴ(魔法構築学教師)に声をかけられ出戻ってきたなんて(しかも彼と同居中)。とにかく気を取り直して、旧王都ガーデール魔法学校にようこそ! ※三人称ですが、マチルダ寄り視点やヒューゴ寄り視点などが入り乱れます ※短編『二十七歳で異世界トリップして魔法学校一年生になりました(クラスメイトはみんなローティーンです)』と同じ魔法学校が舞台で、内容はパラレルです。短編はこのページの下にリンクを張りましたので、ぜひどうぞ。一万字くらいです。

更新:2021/10/25

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作:斯波卓

日用品でモンスターと戦う世界になりました ~分からないことだらけだけど生徒達と一緒に手探りで進みます~

【1話あたり2~3分でサクサク読めます!】 ~初期設定の説明がほとんどないのにタイムリミットはあったり。スキルは使ってみないと内容が分からなかったり。そんな世界で主人公達が手探り状態で進んでいくお話です~ 突如池袋駅・所沢駅・横浜駅・浦安駅の四か所にほぼ同時にダンジョンが出現した。正確には駅がダンジョン化したというべきか。その場にいた人達の情報によると、視界が歪み、気を失ったらしい。そして気づけばダンジョンが発生していた、と。ツブヤイッターにはそこで出てきたというモンスターが映った映像が載せられていた。けれどモンスターなんてファンタジーでしょ?と思っていたのに、化学の授業に遅刻してきた柏木君の制服は血で濡れていた。話を聞けば登校中に駅がダンジョン化してしまったらしい。モンスターがはびこる駅の中から無傷で生還した彼が武器として使用したのは『ハサミ』。それも僕がつい1週間ほど前に貸した、ごくごく一般的なものだった。 ※不定期更新

更新:2019/10/25

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作:まろマロン

氷の女王は家出少女

今年から高校1年になる月影黒兎(つきかげくろと)は、運動神経普通、勉強出来なくもない、顔は普通。そんな彼が同じ学年の同じクラスの 成績優秀!運動神経抜群!超絶美少女! しかし表情ゼロ!人付き合いはほとんどなし! どこか冷めた目と心。無愛想な氷の女王と呼ばれる冬矢雫(ふゆやしずく)と出会い、あることから雫が家出少女だと知る。 その後彼女は居候となるのだが… 「おい、冬矢、家主である俺に従ってくれよ……」 「家主……まあ、そんな人もいたわね」 「いや、今いるよ!?目の前にいるよ!?」 「厳密に言うと目の前ではないわね」 「こまえけぇよ!」 学校では静かなあいつ。もしかして本性は結構やばい? 基本、無表情の彼女が時折見せる笑顔や、恥ずかしがった顔に少しドキドキしながらも何とか2人で生活していく。 2人で生活するうちに持ちつ持たれつの関係になり、ただの居候が、いつしかいて当たり前の人に… 全てズレた彼女と、そのズレに振り回される彼とのそんな彼と彼女とその周りの人も巻き込んでそれぞれの愛のかたちを見つける。 それぞれの大切なものが織り成すどこか温かみのある物語。 ※この作品にはメタがあります。 ※この作品はカクヨム様でも掲載しています。 基本火曜日投稿です!

更新:2021/6/13

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