勇者召喚で召喚された俺は魔術師だったが一向に魔法を覚える気配が無い。 一緒に召喚された勇者達が魔王討伐にいくなか、俺だけ置いてけぼりを食らってしまい、自棄になって遊びまくってたら城から追い出された。 そこで俺は封印された黒の書の魔術に目覚めた。 封印された黒の書なんてかっこいいこといってるが、実のところ厨二病にかかって書いてしまうあれだよ、あれ。
更新:2015/10/2
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研究テーマの召喚魔法陣が突然に誤作動したと思ったら・・・。 性格以外は超優良物件の魔術師と、ワケ有りの魔術大好き令嬢の話。 ほぼ王道といえる展開です。 糖度は微妙。 熟成時間が少なかったので、あっさりした味(笑)。 『喚ばれてみれば』の後の世代の話ですけど、こちらだけでも問題無く読めると思います。
更新:2015/9/24
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人類と魔族の生存戦争は、いよいよもって最終局面を迎えていた。人類の期待を一身に背負った英雄と、そして魔術師であるわたしは最終決戦に挑むべく魔王城に乗り込んだ。しかしそこで待っていたラスボス魔王は――誘拐されたはずの王女だった。しかもその王女が勇者の元カノだったわけで……。ラブ&コメディー。それでいて真面目なファンタジー形式の物語。
更新:2009/11/7
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魔術師によって姿を変えられてしまった青年はどうなってゆくのか。初の短編です。若干タイトル変更しました。
更新:2013/2/25
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ぼくは人造人間――「よみがえるべき人材リスト」によって死の国から呼び戻された「ぼく」は、ニューヨークの一介の警官だったルイスの記憶をもったまま、オーギュスト・シュヴァリエとして第二の人生を過ごしていた。彼の仕事は、FBIに所属する魔術師アイリスの護衛。アイリスの任務は、国際指名手配されている魔術師、アーサーを追うことだった。オーギュストは、アイリスと同僚のサイとともに、アーサーの娘マギの協力を得て、アーサーの一人息子であり、同じく死の国から生還し、アーサーの護衛となったベネディクトを追撃する。ニューヨーク、ローマ、エチオピア、レバノン、転戦のはてにオーギュストがたどりついたアイリスの秘密とは。
更新:2015/7/18
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とある一国の王女・アンジェは、ある日突然自分以外の国の人々が眠りに落ちてしまった。それから一年、静まり返った国に、ロイという魔術師がやってくる。彼は国中を眠らせる奇病の原因をつきとめ、アンジェとともに解決へと導こうとする……。
更新:2009/10/17
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ミラージュワールド。実際に存在するフィールド、常に死と隣り合わせのゲーム。お小遣い稼ぎにモンスターを倒していたユウトは、ある日二人の少女にで会う。彼女達にゲームクリアを目指すギルド『月姫の剣』のメンバーになって欲しいと頼まれるが、ユウトには命を大切にしなければ行けない理由があった。
更新:2009/6/27
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