わけあって契約結婚することになった訳あり男女のお話。 表向きは国に仕える文官、実はマフィアの幹部である夫ギスラン・クラウスヴェイク。 表向きは気ままな歌姫、裏では義賊みたいなことをやっている妻ルセット・クラウスヴェイク(旧姓・メーヴィス)。 前世の記憶を持つ妻と、とある目的を持ち暗躍する夫。 そして、それを取り巻く個性豊かな協力者たちの策略と陰謀にまみれたラブファンタジー。 ▼掲載先→エブリスタ、小説家になろう
更新:2024/2/26
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クラゲの魔女が現れるのは決まって雨の日。 不思議な薬を携えて、色々な街をわたり歩く。 しゃっくりを止める薬、、猫の言葉がわかる薬食べ物が甘く感じる薬、――でもこれらはクラゲの魔女の特別製。飲めるのは三つまで。 とある少女に頼まれたのは、「意中の彼が振り向いてくれる」という薬。 「あい♪」 返事と共に渡された薬を少女は喜んで飲んだ。 果たしてその効果は? いつもとテイストが違うものが書きたくて投稿しました(n*´ω`*n) カクヨムさん、アルファポリスさんでも投稿中。
更新:2023/8/6
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女神の三姉妹には、それぞれ、戦、財貨、豊かさの加護がありました。三姉妹は、この加護をもって、ツェッペリン国に嫁ぎ、子々孫々、国を繁栄させました。 女神の三姉妹の子孫たちは、揺るがない加護でもってツェッペリン国を豊かにしましたが、豊かさの加護持ちである男爵令嬢ユメールは、女神の子の子孫でありながらも、蔑まれていました。そのため、同じく豊かさの加護をもつ女神の姉妹の子孫である子爵令嬢アイナこそ相応しいとされ、とうとう、ユメールは家族ごと、ツェッペリン国を出ることとなりました。
更新:2023/11/30
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魔法が発明されて、魔物を狩る「ハンター」という職業が出てきた時代のお話。
更新:2023/5/10
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恋人や友人に連れられてダイビングに来たジョージ・スティーブン。 事故に遭って何処かに流されてしまった彼は、気が付いたらホオジロザメに転生していた。 だがこのホオジロザメ、普通のホオジロザメではない。 特殊な能力により、自分がこうなった原因を知る事になる。
更新:2023/7/16
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ダンジョン学校――という名目で国が人をさらってダンジョン探索を強制的にさせている。 そこで変に悟った主人公と、変に見えて常識人の戦士と、変な火炎破滅願望がある魔術師が、ピンチになったり解決したりダラダラしたりする話。 毎日午後一時くらいに投稿する予定。 カクヨムにも投稿しています。
更新:2024/3/18
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「結局のところ、自分の死に場所くらい自分で選びたいということなの」 生まれ持った聖女の力を利用するだけ利用され、力がなくなれば厄介払いとばかりに政略結婚の駒として再利用された小国オルドリッジの第三王女アメリア。 嫁ぎ先でもいい扱いを受けることはなく、ついに衰弱死してしまう。 そんなアメリアは、死に戻った。 だからこそ、決める。 ――私の死に場所くらい、私が選ぶ、と。 でも、せっかく死に戻ったのだから、やりたいことは全部やってやる。 そう思うアメリアが協力を仰いだのは……嫁ぎ先の国で『変人公爵』と揶揄される、お茶と魔法にしか興味のない男ウィルフレッドだった。 ◇ゆるゆるふわふわ設定です。 ―― ◇掲載先→小説家になろう、エブリスタ
更新:2023/8/27
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