倉橋くんを見ている高見さんを見ている風間くんのお話です。 一方通行の矢印が教室で行き交っています。 甘酸っぱい、むず痒い、そんな学校生活の一コマです。
更新:2014/7/17
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好きな人には恋人がいた。 世界なんて消えてしまえと思った。
更新:2020/2/24
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私を振った元オネエな同僚、新田さんは北海道で酪農をしています。 「アンタ、今度の休み暇ならうちに来なさいよ」 これは……まさかのご両親に挨拶!?
更新:2018/8/2
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図書館での私と彼の時間は、誰にも知られない空間。そう、私と彼だけの秘密の時間。だから私は、「王子」と呼ばれる彼の恋人ポジションに一番近い人物なの。――――これはある勘違いモブ(女)が自分の勘違いに気づき、その恥ずかしい黒歴史を社会人になっても忘れられない話。※「父親が隠し子を連れてきたので全力で甘やかした。」の続編です。この作品の主人公は彼女じゃないです。あくまでもメインは前作の一輝くんと渚お姉さんです。他人(モブ)目線の作品になってますのでご注意ください。また、この作品だけ読んでもらっても大丈夫だと思いますが、一応前作も読むことをお勧めします。
更新:2016/10/12
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好きな人が出来た。好きな人には好きな人がいた。だから、告白してもあっさりと振られてしまう。――――――――――別にいいの。だってそれなら、私はずっと好きな人を好きでいられるもの。
更新:2015/1/6
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不毛な恋に苦しんでいるお嬢さまたちのある日の一場面、です。 他作で煮詰まり中のための息抜きの小編です。
更新:2014/4/24
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世界を救った勇者は無事に元の世界に戻れました。 それは勇者が戻った後の、異世界での話。
更新:2019/9/19
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第三皇子であるシャルロットには、完璧な婚約者がいる。戦友であり、仲間であり、理解者である。ただ、それだけである。
更新:2019/12/6
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